東 ジョン(ひがし - 、2002年5月2日 - )は、愛知県名古屋市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・水戸ホーリーホック所属。ポジションはGK。
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
名前 | ||||||
愛称 | ジョン | |||||
カタカナ | ヒガシ ジョン | |||||
ラテン文字 | HIGASHI John | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 2002年5月2日(21歳) | |||||
出身地 | 愛知県名古屋市 | |||||
身長 | 187cm | |||||
体重 | 84kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | 水戸ホーリーホック | |||||
ポジション | GK | |||||
背番号 | 35 | |||||
利き足 | 右足[1] | |||||
ユース | ||||||
東海スポーツ | ||||||
名古屋グランパスU-18 | ||||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2021- | 名古屋グランパス | 0 | (0) | |||
2021 | →栃木SC (loan) | 0 | (0) | |||
2023- | →水戸ホーリーホック (loan) | |||||
1. 国内リーグ戦に限る。2022年12月6日現在。 (■テンプレート)((■ノート) ■解説)■サッカー選手pj |
略歴
名古屋グランパスのアカデミー出身。2019年にはクラブユース選手権で優勝を果たした[3]。
2020年12月23日、2021年シーズンからのトップチーム昇格、および栃木SCへの期限付き移籍が発表された[4]。
2023年は名古屋に復帰したが、開幕から出番は無く、5月16日に水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍することが発表された[5]。
所属クラブ
- 愛知インターナショナルスクール
- 名古屋市立北一社小学校
- 東海スポーツ(名古屋市立猪高中学校)
- 名古屋グランパスU-18(東海学園高等学校)
- 2021年 - 名古屋グランパス
個人成績
代表歴
- 2020年 U-18日本代表[6]
脚注
- ^ Jリーグ選手名鑑2021(エルゴラッソ著)
- ^ ““代表GK”負傷の名古屋U-18、2年生GK東ジョンが初V牽引! 目指すのは「異次元のプレー」”. ゲキサカ (2019年8月2日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ “「攻守一体」ここに結実。名古屋U-18、クラブユース選手権初制覇! 鳥栖準Vも史上初”. ゲキサカ (2019年8月1日). 2021年5月22日閲覧。
- ^ 『名古屋グランパスU-18 東 ジョン選手 トップチーム昇格及び栃木SCへ育成型期限付き移籍のお知らせ』(プレスリリース)名古屋グランパスエイト、2020年12月23日2021年5月19日閲覧。 。
- ^ 『東ジョン選手 名古屋グランパスより育成型期限付き移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)水戸ホーリーホック、2023年5月16日2023年5月21日閲覧。 。
- ^ “スペイン遠征に臨むU-18日本代表メンバー発表…現地でメキシコ、スペイン、スロバキアと対戦へ”. ゲキサカ (2020年1月20日). 2021年5月19日閲覧。
関連項目
- (名古屋グランパスエイトの選手一覧#アカデミー出身者)
- 栃木SCの選手一覧
- 水戸ホーリーホックの選手一覧
外部リンク
- 東ジョン - Soccerway.com (英語)
- 東ジョン - WorldFootball.net (英語)
- 東ジョン - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- 東ジョン - J.League Data Siteによる選手データ