» www.Giftbox.Az - Bir birindən gözəl hədiyyə satışı
ウィキペディアランダム
毎日カテゴリ
共有: WhatsappFacebookTwitterVK

岸田文雄のウクライナ訪問

岸田文雄のウクライナ訪問(きしだふみおのウクライナほうもん)とは、2023年3月21日日本国内閣総理大臣岸田文雄ウクライナを訪問した出来事である。これは、ロシアによるウクライナ侵攻勃発以降初めての日本の首相によるウクライナ訪問であった[1]

岸田文雄のウクライナ訪問
日付2023年3月21日
場所 ウクライナ
種別外遊
関係者
結果
  • ウクライナに殺傷性のない装備品支援に3,000万ドル(約40億円)を供出。
  • ウクライナにエネルギー分野などに4億7,000万ドル(約620億円)の無償支援。
  • ゼレンスキーのG7広島サミットへのオンライン形式での参加が決定。
  • 日宇関係を「特別なグローバル・パートナーシップ」に格上げ。
  • 日宇間の情報保護協定の締結に向けた調整を開始。

安全上の理由から、訪問の計画は事前に明かされず、外遊日程で最初の訪問先であったインドからは側近ら10人弱のみが同行した[2]

内閣総理大臣が戦地を訪問するのは、第二次世界大戦後では初のことであった[2][3]

背景

岸田は、2022年ロシアのウクライナ侵攻の勃発以降ウクライナの首都キーウを訪問することを模索し続けていた[4]。2023年5月に開催される第49回先進国首脳会議(G7広島サミット)で日本が議長国を務めるにあたり、主要な議題がウクライナ情勢であることなどから、議長国の首脳がウクライナを訪問してウォロディミル・ゼレンスキー大統領と直接言葉を交わすことが必要不可欠であると考えていた[4]。しかし、現地での岸田の安全確保や国会への事前報告の慣例[注釈 1]などの問題から、実現できずにいた[4]

2022年6月、第48回先進国首脳会議(G7エルマウサミット)を前にフランスドイツイタリアの首脳[注釈 2]が共同でウクライナを訪問することを計画していると報じられた[6]。2022年6月、G7エルマウサミットに参加するためにヨーロッパを訪問する予定であった岸田は、これに合わせてウクライナを訪問することを検討し、3カ国の首脳と一緒に訪問する案も検討された[7]。しかし、国会への事前報告によって訪問を秘密にしておくことが困難であり、秘密裏に準備を進めている3カ国の首脳にも迷惑をかけることになることから、この計画は断念した[7]。6月16日、3カ国の首脳はウクライナを訪問した[8]

その後もウクライナ訪問に向けた模索は続いたが、参議院議員選挙安倍晋三元首相銃撃事件とそれに続いた旧統一教会問題などの国内問題に注力せざるを得ない状況が続いたことにより、下火となっていった[7]

次に訪問が検討されたのは第210回国会が閉会した同年12月、国会閉会中は事前報告を避けることが可能であることが理由であった[7]。しかし、岸田の安全確保の問題や、極秘の訪問についての打ち合わせの内容が外部に流出したことなどから、年末の訪問も断念した[7]

2023年1月6日の電話会談で、ゼレンスキーは岸田のウクライナ訪問を要請し、岸田はこれを「検討したい」と述べた[9]。2月20日にジョー・バイデン米国大統領がウクライナを訪問したことにより、G7の首脳で岸田だけが2022年ロシアのウクライナ侵攻の勃発以降、キーウを訪問していないことになった[10]。5月に岸田の地元で開催されるG7広島サミットが迫る中、議長国の首脳だけがウクライナを訪問していない状況に焦りを感じていた[10]

ウクライナ訪問

映像外部リンク
  【ウクライナ電撃訪問へ】岸田首相 経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉える (2023/03/21) - 日テレNEWS
  岸田首相がウクライナ訪問 ゼレンスキー大統領と連携拡大を表明 (2023/03/22) - BBC News Japan
 
訪問に利用されたチャーター機と同型機

2023年3月19日、岸田は21日までの日程でインドを訪問し、ナレンドラ・モディ首相と首脳会談を行うために、日本国政府専用機東京国際空港(羽田空港)から出発した[11]。20日、モディと首脳会談を行った[12]。今回のインド訪問の日程が不自然な程に余裕のあるものであり、22日に岸田に関係する国会日程がなかったことから、ウクライナを訪問することが噂されていた[13][14][注釈 3]。21日の日程が空いていた理由について、首相周辺は「インド側からモディ首相の地元グジャラート州視察の打診があり、検討しているところだ」と記者に話していた[16]

当初の日程では22日未明に帰国する予定であったが、インド時間20日19時30分頃にデリーインディラ・ガンディー国際空港(パラム空軍基地)から、ビジネスジェットポーランドジェシュフ=ヤションカ空港に向けて秘密裏に出発した[2][17](ビスタジェット)(英語版)の運航するボンバルディア グローバル 7500をチャーターし[18][注釈 4]、岸田がインドに向かう約3時間前の19日20時頃に東京国際空港から離陸し、先にインドに向かわせていた[13]木原誠二内閣官房副長官秋葉剛男国家安全保障局長山田重夫外務審議官中込正志外務省欧州局長通訳官、(国家安全保障局内閣審議官)、医師警視庁警備部警護課警護第1係所属の首相警護員(SP)ら10人弱のみが岸田に同行した[20]。岸田が滞在先のホテルを出たことは、インド訪問の同行記者団や政府随行員に知られぬように行われ、外務省の報道担当は「何が起きているのか分からない」と苦渋の表情を浮べた[16]

ジェシュフに到着後は車に乗り換え、約1時間をかけて(プシェムィシル中央駅)(英語版)に向かった[2][21]プシェムィシルからは列車に乗り換えキーウに向かった[2]ロシア政府には岸田の訪問前に通告していた[2]。岸田が列車に乗り込む様子をNHKNNNのカメラが捉えていた[13][22]。映像では、岸田が黒塗りの車列の先頭車から降り、体格の優れた屈強な現地の警護部隊と思われる男性に付き添われながら列車に乗り込む様子や、段ボール箱[注釈 5]を積み込む様子が映されていた[13][22]辛坊治郎は自身がパーソナリティを務める辛坊治郎ズーム そこまで言うか!において、岸田が列車に乗り込む様子が撮影できたのは「意図的なリーク」だと持論を述べた[24]

岸田を乗せた列車はウクライナ時間21日正午過ぎにキーウ旅客駅に到着し、現地の日本大使館職員らが出迎えた[25]

到着後は、2022年3月に大量虐殺のあったブチャを訪問[25]、73人の遺体が発見された教会を訪れ、教会裏の集団埋葬地で献花と黙祷を行った[26]。その後、同市内の住宅街を訪問し、日本政府が越冬支援として寄贈した発電機を視察し、ウクライナの越冬支援などを行う日本の姿勢を伝えた[27]

 
(ウクライナのために亡くなった人々の追悼の壁)(英語版)を訪問する岸田

キーウに戻った岸田は聖ムィハイール黄金ドーム修道院を訪問、(ウクライナのために亡くなった人々の追悼の壁)(英語版)に献花した[28][27]

その後、岸田はゼレンスキーとの首脳会談を約2時間40分行った[29]

会談後の21日夜、一連のウクライナでの日程を終えた岸田は列車で次の訪問先であるポーランドに向け出発した[30][31]

岸田の安全確保

首相警護の担当は警視庁警備部警護課警護第1係だが、首相外遊における警護は原則として訪問する相手国に委ねられる[32]。今回の岸田のウクライナ訪問では、首相警護を目的として自衛隊を海外派遣する法的根拠がないことから、同行するSPとウクライナ軍部隊に警護を全面的に委ねる形となった[13]松野博一内閣官房長官は3月22日の参議院予算委員会で、岸田の現地での安全確保について、「ロシア軍による攻撃情報の入手や避難などを含め、ウクライナ政府が全面的に責任を負って実施した」ことを明らかにした[33]。また、浜田靖一防衛大臣は22日の記者会見で、防衛省自衛隊が岸田の移動や警護に関与しなかったこと、ウクライナやポーランドなどの関係国の軍への協力要請もしなかったことを説明した[34]。岸田は23日の参議院予算委員会で、「要人を含め外国人の安全確保は一義的には、領域国の警察当局等の機関が行う。自衛隊をわが国の要人の警護のみを目的に海外に派遣する明示的な規定はない」と答弁した[35]

国会への事前報告

今回のウクライナ訪問は、国会への事前報告なしに行われた[36]。2023年2月から、自由民主党は事前報告を省略することもあり得るという認識を示しており[37]立憲民主党は事前報告のない訪問を認めた上で、帰国後の国会での報告を求めていた[38][37]。自由民主党と立憲民主党は同年3月22日に国会内で行われた会談で、岸田の帰国後に国会で与野党の質疑を受ける形での報告を行うことで合意した[39]

会談の結果

会談後の共同会見において、「(日本とウクライナとの間の特別なグローバル・パートナーシップに関する共同声明)」[注釈 6]が発表された[40][41]。共同声明では二国間関係を「特別なグローバル・パートナーシップ」に格上げすることや、両国間の情報保護協定の締結に向けた調整を開始することで合意したことが表明された[42]。また、G7広島サミットにゼレンスキーを招待し、オンライン形式での参加が決定したことも明かされた[42][注釈 7]。このほか、以下の援助が発表された。

日本からウクライナへの援助

反応

「必勝しゃもじ」と「折り鶴ランプ」の贈答

ポーランド南東部プシェムィシル駅からキーウ行きの列車に乗り込む岸田を捉えたNHKの映像に、日本政府関係者がうまい棒の段ボール箱を一緒に運び込む様子が映っていたため、岸田が支援物資としてうまい棒を大量に持参したのでは、とSNSで話題になった[46]。しかし実際には、箱の中身は岸田の地元である広島県宮島で製作された50センチ大のしゃもじだった[23]。「必勝」の文字と「岸田文雄」の署名入りだという[23]。宮島観光協会によると、必勝としゃもじの起源は日露戦争に遡る[47]。「広島湾に位置する宮島は軍人たちの出征地の一つとなっていたため、軍人たちは出征前、宮島の厳島神社を訪れ、無事に帰ってくることを祈念し、お守り代わり[注釈 8]として、しゃもじを奉納していた」という[23]。岸田は、国会内の事務所にも自民党総裁選出馬時に、必勝祈願として広島県連から贈られた「必勝」と書かれた特大のしゃもじを飾っている[23]

この贈答品について駐日ウクライナ大使館は3月24日、「必勝!」と公式ツイッターに投稿[48]セルギー・コルスンスキー駐日大使も翌25日、「これからは、日本からの贈り物として『必勝しゃもじ』がとても喜ばれます」とツイッターで発信するなど好意的に受け止めた一方で[48]立憲民主党の代表である泉健太は記者会見で「戦争中の国家元首に受験やスポーツの応援で使われている地元の名産品を贈るのは違和感が拭えず、緊張感のなさを露呈した」と批判した[49]日本維新の会の代表である馬場伸幸も記者会見で「生きるか死ぬかの戦いをやっている、そのサポートを向こうは求めている。そういう場に地元の名産ですとしゃもじを持っていくのは、ちょっとお気楽すぎるんじゃないか」と批判した[50]。また、宮島観光協会は「杓子が世に広まることは大変喜ばしいことだが、『必勝』という文字が適切だったかは微妙なところ。ウクライナの人たちは、本当に命をかけて戦っている。『愛』や『平和』などと書かれたしゃもじを贈っても、平和ボケと言われてしまうだろう」と苦言を呈した[47]

しゃもじの他には、折り鶴をモチーフにした宮島お砂焼きランプが贈答された[51]。これらの贈答品の選定理由について官房長官松野博一は、3月23日の記者会見で「ロシアによるウクライナ侵略に立ち向かうゼレンスキー大統領への激励と平和を祈念する思いを伝達するためだ」と説明した[51]

国際社会

アメリカ国家安全保障会議ジョン・カービー戦略広報調整官は2023年3月21日の記者会見で、「日本がウクライナを支援するため国際社会と連帯している一例だ」だと歓迎し、アメリカ国防総省のパット・ライダー報道官は「国際ルールに基づく秩序を確保するため、日本や他の国がウクライナを支援することは重要だ」と岸田のウクライナ訪問を評価した[52]

中華人民共和国外交部報道官汪文斌は同日の記者会見で岸田のウクライナ訪問について、「国際社会はウクライナ危機の政治的解決のための条件を作り出すべきだ」と述べ、「日本が事態の沈静化に反するのではなく、有益なことを多く行うことを望んでいる」と牽制した[53]。なお、中国の習近平国家主席総書記)は岸田のウクライナ訪問と重なる21日に訪問先ロシアで同国のウラジーミル・プーチン大統領と会談しており、欧米の報道などでこれらを対比的に見る向きがある[54]

ロシア外務省マリア・ザハロワ局長は2023年3月23日の記者会見で、岸田がウクライナを訪問した日付について、上述の中ロ首脳会談にぶつけて影響を及ぼすためにあえて選んだ可能性があると主張した[55]。ロシア国営メディアのタス通信は、岸田がゼレンスキーに贈呈した「必勝」と書かれたしゃもじに対し、日露戦争時に戦地に赴く兵士たちが多くこれを奉納したと伝えられていることを踏まえ[51]、「日露戦争時の兵士のお守り」であると強調。このしゃもじを、ロシアへの挑発と捉え不快感を持って伝えた[55]

ギャラリー

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 国会の会期中の内閣総理大臣や閣僚の外国訪問については、議院運営委員会の理事会に事前に報告することが慣例となっている[5]
  2. ^ エマニュエル・マクロン大統領オラフ・ショルツ連邦首相マリオ・ドラギ首相
  3. ^ 20日付朝刊にて、インドからの帰国時にキーウ訪問を提案・提言する政治コラムも掲載された[15]
  4. ^ 機体記号は9H-VIC[18]と報じられており、Flightradar24によれば羽田 - デリー - ジェシュフ=ヤションカ - 羽田の全区間を通じて「VJT258」のコールサインで運航された[19]
  5. ^ 箱の中身は厳島製のしゃもじで、うまい棒の段ボール箱に入れた状態で積み込まれた[23]
  6. ^ 日本国外務省による和文仮訳で、公式な英文名称は "Joint Statement on Special Global Partnership between Japan and Ukraine" である。
  7. ^ この決定の後、ゼレンスキーは対面でG7広島サミットに参加することを強く希望した[43]。これを受けて、2023年5月20日、日本政府は彼がサミットに参加するために訪日することを発表し[43]、彼は同日15時30分頃に広島空港に到着した[44]
  8. ^ 「敵を召し(飯)取る」との意味の験担ぎ[47]

出典

  1. ^ . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月22日時点におけるアーカイブ。. 2023年4月29日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f 尾関航也; 笹子美奈子 (2023年3月21日). . 読売新聞 (読売新聞グループ本社). オリジナルの2023年3月25日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  3. ^ “”. 産経ニュース. 産業経済新聞社 (2023年3月21日). 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月22日閲覧。
  4. ^ a b c 永原慎吾 (2023年3月21日). . 産経ニュース (産業経済新聞社). オリジナルの2023年3月21日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  5. ^ . 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). (2023年3月23日). オリジナルの2023年3月29日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  6. ^ 南毅郎 (2022年6月13日). . 日本経済新聞 (日本経済新聞社). オリジナルの2023年3月23日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  7. ^ a b c d e “”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年3月21日). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  8. ^ 南毅郎 (2022年6月16日). . 日本経済新聞 (日本経済新聞社). オリジナルの2023年3月23日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  9. ^ “”. 外務省 (2023年1月6日). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  10. ^ a b 岩谷瞬 (2023年2月23日). . 西日本新聞me (西日本新聞社). オリジナルの2023年3月23日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  11. ^ . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月19日). オリジナルの2023年3月20日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  12. ^ 広池慶一 (2023年3月20日). . 産経ニュース (産業経済新聞社). オリジナルの2023年4月12日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  13. ^ a b c d e “”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年3月22日). 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  14. ^ “”. TBS NEWS DIG. ジャパン・ニュース・ネットワーク (2023年3月21日). 2023年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  15. ^ 特別編集委員・有吉 敏 (2023年3月20日). . 神奈川新聞: p. 2. オリジナルの2023年3月25日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月25日閲覧。 
  16. ^ a b . あなたの静岡新聞 (静岡新聞社). (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月26日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  17. ^ . 時事ドットコム. 時事通信社. (2023年3月23日). オリジナルの2023年3月26日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月26日閲覧。 
  18. ^ a b “”. FlyTeam ニュース. クロゴ株式会社 (2023年3月22日). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  19. ^ “”. 2023年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  20. ^ . 現代ビジネス (講談社). (2023年3月25日). オリジナルの2023年3月25日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月25日閲覧。 
  21. ^ “”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2023年3月21日). 2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月26日閲覧。
  22. ^ a b “”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2023年3月21日). 2023年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  23. ^ a b c d e . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月23日). オリジナルの2023年3月29日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  24. ^ “”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2023年3月21日). 2023年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  25. ^ a b 尾関航也; 笹子美奈子 (2023年3月22日). . 読売新聞 (読売新聞グループ本社). オリジナルの2023年3月25日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  26. ^ 笹子美奈子 (2023年3月21日). “ブチャの集団埋葬地で黙とう、岸田首相「残虐な行為に憤りを感じる」”. 読売新聞 (読売新聞グループ本社). https://www.yomiuri.co.jp/world/20230321-OYT1T50264/ 2023年3月21日閲覧。 
  27. ^ a b “”. FNNプライムオンライン. フジニュースネットワーク (2023年3月22日). 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  28. ^ . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月21日). オリジナルの2023年3月22日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  29. ^ “”. 外務省 (2023年3月22日). 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  30. ^ . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月22日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  31. ^ “キーウを出発の岸田総理、きょう午後にはポーランド大統領と会談へ”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2023年3月22日). 2023年3月23日閲覧。
  32. ^ . 現代ビジネス (講談社). (2023年3月11日). オリジナルの2023年3月31日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  33. ^ . 産経ニュース (産業経済新聞社). (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月23日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  34. ^ 川口峻 (2023年3月22日). . 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2023年3月23日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  35. ^ . 報道ランナー (関西テレビ). (2023年3月24日). オリジナルの2023年3月26日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月24日閲覧。 
  36. ^ “”. NHKニュース. 日本放送協会 (2023年3月22日). 2023年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  37. ^ a b “”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年2月27日). 2023年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  38. ^ “”. NHK政治マガジン. 日本放送協会 (2023年3月3日). 2023年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  39. ^ . 時事ドットコム. 時事通信社. (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月26日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  40. ^ “”. NHK (2023年3月22日). 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  41. ^ “”. 外務省 (2023年3月22日). 2023年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月29日閲覧。
  42. ^ a b c d 源馬のぞみ; 川口峻 (2023年3月22日). . 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2023年4月13日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  43. ^ a b (プレスリリース)外務省、2023年5月20日。 オリジナルの2023年5月20日時点におけるアーカイブ2023年5月21日閲覧 
  44. ^ 「」『産経ニュース』産業経済新聞社、2023年5月20日。2023年5月21日閲覧。オリジナルの2023年5月20日時点におけるアーカイブ。
  45. ^ . 読売新聞. (2023年3月22日). オリジナルの2023年3月30日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月29日閲覧。 
  46. ^ . 朝日新聞. (2023年3月23日). オリジナルの2023年3月30日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月25日閲覧。 
  47. ^ a b c . 日テレニュース. (2023年3月25日). オリジナルの2023年3月26日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月26日閲覧。 
  48. ^ a b . 産経新聞. (2023年3月25日). オリジナルの2023年3月27日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月25日閲覧。 
  49. ^ . 産経新聞. (2023年3月24日). オリジナルの2023年3月31日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月25日閲覧。 
  50. ^ . 産経新聞 (産経新聞社). (2023年3月24日). オリジナルの2023年4月8日時点におけるアーカイブ。. 2023年4月14日閲覧。 
  51. ^ a b c INC, SANKEI DIGITAL (2023年3月23日). “”. 産経ニュース. 2023年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。
  52. ^ 吉田通夫 (2023年3月22日). . 東京新聞 TOKYO Web (中日新聞東京本社). オリジナルの2023年3月29日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  53. ^ . 読売新聞 (読売新聞グループ本社). (2023年3月21日). オリジナルの2023年3月22日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  54. ^ 上地一姫 (2023年3月22日). . 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2023年3月30日時点におけるアーカイブ。. 2023年3月23日閲覧。 
  55. ^ a b “”. 時事ドットコム. 2023年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月24日閲覧。

外部リンク

  • ウクライナ訪問 更新日:令和5年3月21日|総理の一日 - 内閣総理大臣官邸
  • 岸田総理大臣のウクライナ訪問 (令和5年3月22日) - 外務省
    • 日・ウクライナ首脳会談 (令和5年3月22日)
    • 日・ウクライナ共同声明 (令和5年3月22日)

ウィキペディア、ウィキ、本、library、論文、読んだ、ダウンロード、自由、無料ダウンロード、mp3、video、mp4、3gp、 jpg、jpeg、gif、png、画像、音楽、歌、映画、本、ゲーム、ゲーム。