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姫様“拷問”の時間です

姫様“拷問”の時間です』(ひめさまごうもんのじかんです)は、原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけいによる日本漫画作品。魔王軍に囚われ、秘密を聞き出すための拷問と称して手厚い待遇を受ける姫様の、ほのぼのとした軟禁生活を描くギャグ漫画。『』(集英社)にて2019年4月2日より連載中。

姫様“拷問”の時間です
ジャンル ギャグ漫画
漫画
原作・原案など 春原ロビンソン
作画 ひらけい
出版社 集英社
掲載サイト
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2019年4月2日 - 連載中
巻数 既刊11巻(2023年3月現在)
(テンプレート) - (ノート)
プロジェクト 漫画
ポータル (漫画)

概要

平成から令和への改元を控えた時期に連載がスタートしたこともあり、「毒がないと笑いにならない」という平成期のギャグ漫画とは一線を画し、癒しを提供しながら笑えるという、新たな時代に向けてアップデートされたギャグ漫画であるとされる[1]。タイトルこそ禍々しいが、「読むときに気を張らなくていい、何も考えなくていい、やさしい世界」がコンセプトに置かれている。作中の世界観における「拷問」とは、専ら「美味しい食事」や「楽しい遊び」などによる誘惑によって秘密を聞き出すことであり、また秘密を話した後は「用済み」とされ、「拷問」に使われた食事や遊びを好き放題に堪能できるため、主人公である姫様は次々と“拷問”に屈する様がお約束として描かれる。そうした独特な設定から、いわゆる「飯テロ」描写が頻繁にあるため、閲覧するタイミングには注意する必要がある、とも評されている[1]

作中の世界や登場人物は一見すると所謂「剣と魔法の中世ファンタジー」のように見えるが、頻繁に登場する食事を始め、娯楽などの文化や科学技術、街並みやインフラなど、連載時の現代日本と全く変わらない社会であることが描写されている。

単行本の発行部数は電子版を合わせて3巻で15万部以上[2]。また、2021年5月時点で総閲覧数は1億を超えている[3]

次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門2位(38070ポイント)[4]

ストーリー

魔王軍に囚われた国王軍の姫は、軍の秘密を話すように“拷問”を受けることになる。数々の死戦を潜り抜けてきた姫には足らないと思われたが、“拷問”と称して美味しそうなB級グルメやもふもふの動物を見せつけられ、その誘惑に屈していく。

登場人物

各登場人物は、単行本のキャラクタープロフィールにて好きな食べ物や特技、家族構成などが紹介されている。

主要人物

姫様
主人公。本名は明かされず、周囲からは「姫様」と呼ばれる。魔王軍と敵対する人類側の王女にして、国王軍第三騎士団長。
長く伸ばした金髪と、頭頂部にいつも乗っかっている小さな王冠がトレードマーク。戦士としての実力は本物であり、時折思い出したかのように常識外れの身体能力や戦闘技術を披露する。王族且つ戦士として厳しい教育を受けて育ってきているものの、庶民生活の「あるある」に妙に精通している。
国王軍でも屈指の実力を誇り、その気高さと強固な意志で騎士団を率い、幾多の戦場を駆け死線を潜ってきたが、本作開始時点で魔王軍の捕虜となっている。戦いを離れたところでの素顔はおバカでヘタレ、自堕落かつ誘惑に滅法弱く、美味しいもの、愛くるしいもの、心地よいものなど、あの手この手の“拷問”に次々と屈し、国王軍の秘密を話しまくる日々を送る。
立場自体は魔王軍の捕虜だが、“拷問”の時間以外は自由に出歩くことを許されていたり、魔王軍の面々との仲も基本的に良好であるなど、むしろ騎士団長時代より悠々自適の生活を送っている(本人もそれを認める場面がしばしばある)。
エクス
姫様の相棒。意思を宿した伝説の聖剣。姫様と共に捕虜の身となる。
国王軍歴代の名騎士と共に戦い抜いてきた名剣で、剣でありながらも人間の価値観・文化・生活態様にも造詣が深く、生真面目で常識人な性格なために、どこかズレている拷問官達とおバカな姫様により繰り広げられるシュールな展開に(ツッコミ)をいれる日々を送ることになる。
幾多の戦場を共に駆け抜け、高潔で勇壮な「騎士」としての姫様を信奉しているが、他方で“拷問”の日々により次々と明らかになる姫様の情けない一面には呆れを隠せないでいる。
使用者の魔力に共鳴するため、姫様が体調を崩すと元気を失くす。剣であるがゆえに刀身をメンテナンスされるのは気持ち良いらしく、彼が“拷問”の対象となることもある。
バラエティ番組でボケた出演者に対して出るテロップのような役割」である、とされる[1]
トーチャー・トルチュール
魔王軍最高位拷問官。妙齢の成人女性然とした佇まいをした悪魔。
最高位に相応しい“拷問”の技量を誇り、特に「食欲」を煽る手腕は魔王すらも屈させてしまうほどだが、魔王に報告される秘密は役に立たないものがほとんど。部下の拷問官達は窮地に陥ると、なぜか彼女の秘密をバラしてしまう。
生真面目かつ細やかな気配りのできる理知的な女性であり、捕虜の身にある姫様を細やかに気遣う優しさも持ち合わせている。拷問官として姫様を誘惑によって苦しめる立場でありながらも、その一方で姫様の捕虜生活を甲斐甲斐しくお世話してあげており、姫様からは「一緒にいるととっても楽しい」と、なんだかんだで慕われている。
飲食店で美味しそうに食事をしていたところを魔王軍にスカウトされて拷問官となった過去を持ち、前職は看護師。プライベートや出張先でひとりメシを堪能するエピソードも描かれている。運動は苦手。最近生まれたばかりの姪っ子を溺愛しているほか、ウサギが大好き。

拷問官

ダターマ
拷問官補佐官。トーチャーをはじめとした拷問官達の“拷問”をサポートする。
容姿こそ禍々しい存在感を放っているが、姫様が“拷問”に屈した後には一緒に遊んだりはしゃいでいることも多々。右目の星の形をしたフェイスペイントは、毎朝自分で描いている。台詞を発する場面が無いが、ただ喋っていないだけで喋れないわけではない。
陽鬼&陰鬼
中級拷問官。快活でボーイッシュな陽鬼と、物腰の控え目な陰鬼の二人組。仲の良い双子の姉妹に見られがちだが、従姉妹同士である。
陽鬼はショートヘアに露出が高い服装、陰鬼は左目が前髪で隠れたロングヘアに厚着(どんな服装でも手が露出する場面が無い)と、外見も対照的。陰鬼には弟が二人いることがキャラクタープロフィールにて明かされており、その内の下の弟である陰助は3巻収録の拷問33より登場している。
レクリエーションやパーティーゲームといった「楽しさ」を利用し、巧みなコンビネーションで秘密を聞き出す“拷問”を得意とする。それぞれが単独で“拷問”を行う際には、陽鬼はスポーツ、陰鬼は映画、といった自らの趣味を用いている。
距離感が近く、姫様とも初対面ですぐに友達となり、気軽かつ頻繁に魔王城外へ遊びに連れ出している。
3巻収録の拷問36にて、姫様の助言をもとに、マオマオちゃんを加えた三人で上級拷問官への昇級試験である「魔王への“拷問”」に成功し、上級拷問官に(マオマオちゃんは『究極ハイパー伝説みならい拷問官』に)昇進する。
クロル
一級戦闘員兼上級拷問官。ギャル然とした容姿で、語尾に「☆」が付く半獣の女の子。
魔物使いであると同時に重度の動物愛好家でもある。動物の毛触りを素肌で感じたいがために露出を多くしており、ビキニとショートパンツにマントを羽織った出で立ちをしている。
様々な魔獣の「愛くるしさ」を利用した“拷問”を得意とする。魔獣の狼・マッドウルフ、白熊の赤ちゃんのキュイ、猫のシロ&ミケ、イルカのキュキュといった配下やペットを連れてくるが、彼女の嗜好がニッチすぎるあまりに姫様に理解されず、その良さをわからせようとムキになることもしばしば。毎度なんだかんだで動物の魅力に虜になる姫様と意気投合し、仲良しとなっている。
マオマオちゃん
魔王の一人娘にして、"ハイパー上級見習い"拷問官。幼稚園に通っている子どもであり、周囲からは「マオマオちゃん様」と呼ばれる。額の瞳は父親譲り。親子ともども白目が黒いのが特徴。
可愛らしい容姿もさることながら、その性格も純真無垢さの塊であり、姫様をたちまちメロメロにしてしまっている。初めて姫様の前現れた際は、それまで一度も“拷問”を成功させたことがなく己を卑下してしまっていたが、姫様に励まされ初めて成功し、以降は姫様をまるで親戚のお姉さんのように慕い懐いている。
“拷問”の手法自体は姫様に全く響かないものばかりだが、圧倒的な「いじらしさ」や「可愛らしさ」により、秘密を聞き出すことに尽く成功している。
魔王の溺愛ゆえか、見習いながらも最高位拷問官であるトーチャーより階級が上であり、さらに話が進むごとに「伝説」「究極」等、肩書がアップデートされていっている。
ジャイアント
四級戦闘員兼初級拷問官。名前の通り姫様の倍近い体躯と長身を持つオトナの女性。
常に笑みを湛えた柔和な雰囲気と母性に溢れた底抜けの包容力を持ち、周囲からの慕われ度は絶大。彼女が戦闘や拷問をしているところを誰も見たことが無く、普段は風呂場のメンテナンスに勤しんでいる。
温泉やサウナ、マッサージ、リフレッシュ術等のリラクゼーションに精通しており、“拷問”そっちのけで彼女がもたらす「安らぎ」や「癒し」が、結果的に秘密を話してしまうような状況を作り上げている。姫様からは「ママ師匠」と呼ばれ慕われている。
ギルガ
武器職人兼初級拷問官。一本気で職人気質の女性。トーチャーとはプライベートで仲良しで、お互い「トルちゃん」「ギルガちゃん」と呼び合う。
エクスへの“拷問”のために拷問官の資格を取っている。職人としての腕は確かであり、その絶妙なメンテナンスの手腕によってエクスを忽ち屈服させる。
魔剣をコレクションしているが、“拷問”の際にガスコンロ代わりに用いるなど、扱いはぞんざい。
バニラ・ペシュッツ
上級拷問官。吸血鬼として名を轟かせるペシュッツ一族本家の一人娘。容姿は姫様や陽鬼たちよりも幼い。直接血を吸うことはなく、鉄分の多い食べ物から栄養を得ている。
根は素直な良い子だが、本人は高貴な身分であることを自負するあまりになにかと空回りしがち。両親からは溺愛されており「家の名に縛られずに自由に生きな」と諭されている。
プライドが邪魔をして友達が作れずにいたが、彼女の前ではなぜか(本人は意図せずに)男前な面を見せる姫様に忽ち心を開き、遂にはじめての友達ができた。
サクラ・ハートロック
国王軍とは別の国家、ローニシ帝国の帝王直属暗殺部隊に所属する暗殺者。魔王暗殺のため、魔王城に侵入するも捕らえられ、トーチャーの“拷問”(生姜焼き)に屈し、上記の身分を明かす。過去に姫様暗殺の任を与えられ、身分を偽って姫様に接近し、親しくなるが、本当に情が芽生えてしまい、躊躇により返り討ちに合ってしまう。それにより立場を失い、実質的な死刑宣告として魔王暗殺の任に就けられた。
その境遇を聞いた魔王の計らいで、トーチャーの下で試験採用として魔王軍に入隊。以後はトーチャーを「先輩」と呼び親しんでいる。
彼女自身の登場は7巻からだが、実は1巻収録の拷問7における姫様の回想シーンにて登場していた「姫様が友だと思っていたが裏切られた」人物が彼女であった。
拷問126にて姫様と再会。曲芸の“拷問”で姫様の気持ちを聞き出し夜遅くまで語り合った。

魔王とその周囲

魔王ゴッドサンダー
全ての魔族の頂点にして、魔王軍の「代表取締役魔王」。姫様を捕虜に置き、“拷問”により国王軍の秘密を聞き出すことを企む。が、(たまに提供される)本当に有益な情報でも、しょうもない理由で却下する事が多々ある。
強大な魔力を持ち、かつて国王軍最高戦力である「勇者」の攻撃を全て耐え抜き、退けた逸話を持つ正真正銘の魔王たる存在であり、佇まいや言動(台詞の吹き出し)も禍々しいが、その人柄や行動はいたって寛容・寛大・善良そのものな良識人。ホワイト企業然とした組織を作り上げ率いるいわば理想の上司にして、子煩悩で家庭を大切にする良き父親の姿ばかりが描かれる。
オタク趣味を持ち、日頃から深夜アニメ鑑賞やラジオへのメール投稿のほか、休日には声優のライブやCDのリリースイベントに繰り出している。なお、“王”であるものの、プライベートで描かれる自宅風景は王族的なものとは程遠い、ごく一般的な家庭と全く変わらない庶民的なもの。姫様たち人間側からは、その日常的な姿ばかりを目撃されているため魔王本人であると認識されておらず、「魔王代理の人」と思われている。
ルルン
魔王の妻であり、マオマオちゃんの母親。周囲からは「お后様」や「王妃様」と呼ばれている。夫である魔王の事は『ゴッちゃん』と呼ぶ。
王妃たる巨大な魔力を持っていると思われるものの、傍からはどうみても普通の優しいお母さんにしか見えない。
健やかに育つマオマオちゃんを温かく見守っており、“拷問”の助太刀に現れることもある。魔王との夫婦仲もいたって良好であり、時には意外なお茶目さを披露しながら、家族団欒の日々を送っている。
カナッジ
魔王側近。小柄な体躯にマントを羽織った耳の無いブタのような容姿の魔族。特技は裁縫で、着ているマントもお手製。
清掃のバイトで魔王軍に入ったが、人手不足でいろいろ手伝っているうちに現在の立場になった。内政面を統括するほか、戦闘面でも弱そうな外見に反して魔王に次ぐNo.2の実力者。日々トーチャーから報告されてくる国王軍の秘密を魔王に伝えているが、有用そうな情報でもなんだかんだで不採用になるのがお約束のようになっているため、採用され(そうになっ)た際には驚いている。
ブルーゼ
魔王軍戦闘大参謀で、「破壊のブルーゼ」の二つ名を持つ。筋肉隆々の体格に、牛の角と耳を持った中年男性のような容姿。国王軍と魔王軍の衝突が一番激しかった時代には、攻撃部隊隊長として第一線で活躍していた。勤務時はトゲ付きの肩当と腰布という服装だが、通勤時にはスーツを着用している。生真面目な性格のため、何気なく耳に入った魔王の言葉を額面通りに真剣にとらえる事が多々ある(実際はマオマオちゃんやルルンとの家族団欒に関する内容)。

人間側

ルーシュ・ブリタン
国王軍第一騎士団に所属する“聖白(せいしろ)騎士”。1巻のキャラクタープロフィールによると、国王軍一の魔法の使い手で、名家ブリタンの次期当主にして一流の騎士。常にフルフェイス型の兜を被っているが、素顔は平凡な顔立ちの中年男性で、ひそかに白馬の王子様に助けられることを夢見ていた姫様はその顔を目の当たりにして若干幻滅した。性格は実直でまじめだが、魔法の詠唱に集中すると周囲の言動が全く耳に入らなくなる。
姫様救出のため、たびたび魔王城への侵入を成功させているが、救出用の転送魔法が毎回何かしら姫様に恥をかかせる結果になるため、姫様本人の妨害によって救出に失敗している(前述の通り、本人は詠唱に集中しているため、失敗の原因が姫様にあると気づいていない)。
5巻の拷問65にて、声優のリリイベから帰宅途中の魔王に偶然遭遇。一方的に攻撃を仕掛けるも全く通じず、逆に命を救われたうえ、同じオタク趣味(作中アニメ『起動騎兵ソウルクロス』)を持つ者同士として意気投合。目の前の相手が魔王本人と気づかないまま、「全ての魔族が敵ではなく、我が敵は魔王と魔王軍のみ」と、魔族に対する認識を若干軟化させた。
ジモチ
王国に執事として使える元“名誉騎士”。現時点では回想シーンにのみ登場。一見すると厳格な人物だが、姫様の稽古帰りにこっそり駄菓子を買い与えたり、ファミレスに寄ったりするなど世俗的な面を持つ(むしろ作中ではその事ばかりクローズアップされ、エクスに突っ込まれている)。

用語

大乱闘ジャンププラース
3話・116話に登場するテレビゲーム[5][6]。登場キャラクターとして『地獄楽』(賀来ゆうじ)の画眉丸ら『少年ジャンプ+』作品のキャラクターが描かれている。
賀来がTwitterに関連イラストを投稿するなど『少年ジャンプ+』作家から反響があった[7]。『猫田びより』(久楽)では本編にも登場し[8]、さらにそのシーンが『トマトイプーのリコピン』(大石浩二)で引用された[9]

書誌情報

  • 春原ロビンソンひらけい『姫様“拷問”の時間です』 集英社ジャンプ・コミックス〉、既刊11巻(2023年3月3日現在)
    1. 2019年9月4日発売[10]ISBN (978-4-08-882045-3)
    2. 2020年2月4日発売[11]ISBN (978-4-08-882221-1)
    3. 2020年8月4日発売[12]ISBN (978-4-08-882398-0)
    4. 2020年11月4日発売[13]ISBN (978-4-08-882524-3)
    5. 2021年1月4日発売[14]ISBN (978-4-08-882535-9)
    6. 2021年7月2日発売[15]ISBN (978-4-08-882719-3)
    7. 2021年9月3日発売[16]ISBN (978-4-08-882765-0)
    8. 2022年1月4日発売[17]ISBN (978-4-08-882886-2)
    9. 2022年5月2日発売[18]ISBN (978-4-08-883122-0)
    10. 2022年10月4日発売[19]ISBN (978-4-08-883277-7)
    11. 2023年3月3日発売[20]ISBN (978-4-08-883444-3)

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “『姫様”拷問”の時間です』は夜中に読んではいけないーー物騒なタイトルとは裏腹の“やさしい世界”に癒される”. https://realsound.jp/book/2020/07/post-585405.html 
  2. ^ 中路編集twitter 2020年8月6日(2020年8月18日閲覧)
  3. ^ 中路編集twitter 2021年5月27日(2021年10月2日閲覧)
  4. ^ “次にくるマンガ大賞 2020 Webマンガ部門結果発表”. 2020年8月31日閲覧。
  5. ^ 担当編集者Twitter 2021年10月12日(2022年6月24日閲覧)
  6. ^ 少年ジャンプ+公式Twitter 2019年4月16日(2022年6月24日閲覧)
  7. ^ 賀来Twitter 2019年4月17日(2022年6月24日閲覧)
  8. ^ 担当編集者Twitter Twitter 2019年5月14日(2022年6月24日閲覧)
  9. ^ 久楽Twitter 2019年7月15日(2022年6月24日閲覧)
  10. ^ “姫様“拷問”の時間です 1 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  11. ^ “姫様“拷問”の時間です 2 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  12. ^ “姫様“拷問”の時間です 3 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  13. ^ “姫様“拷問”の時間です 4 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  14. ^ “姫様“拷問”の時間です 5 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  15. ^ “姫様“拷問”の時間です 6 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年7月2日閲覧。
  16. ^ “姫様“拷問”の時間です 7 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2021年9月3日閲覧。
  17. ^ “姫様“拷問”の時間です 8 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2022年1月4日閲覧。
  18. ^ “姫様“拷問”の時間です 9 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2022年5月2日閲覧。
  19. ^ “姫様“拷問”の時間です 10 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2022年10月4日閲覧。
  20. ^ “姫様“拷問”の時間です 11 / ひらけい / 春原ロビンソン”. 2023年3月3日閲覧。

外部リンク

  • 少年ジャンプ+公式
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