明音 亜弥（あかね あや、1995年12月12日 - ）は 、日本の女優、歌手、イラストレーター、タレント。北海道出身。
来歴・人物
経歴
2019年
- 1月1日、風男塾の21stシングル「ツバメ」のMVに桜司爽太郎と共に謎の人物として出演。
- 1月9日、「香月 大弥（かつき だいや）」として風男塾に加入。
- 2月11日、中野サンプラザホールで行われた、瀬斗光黄の卒業公演『風男塾 LIVE 2019 〜SMILE〜 』てライブデビュー。
- 6月19日、 でCDデビュー。
2020年
- 4月4日、風男塾公式Twitterにて、自身の体調が安定しないことを理由に、同日付で風男塾を卒業することを発表した。
- 8月25日、自身のTwitterにて芸名を「明音亜弥（あかねあや）」に変更し活動していくことを報告した。[1]
出演
舞台
- READING LIVE DREAM 〜2020 in October〜 朗読劇「夢の行方」（2020年10月9日 - 18日、ウッディシアター中目黒）- 桃瀬 役（ヒロイン）[1]
- 演劇の毛利さん –The Entertainment Theater vol.0 音楽劇「星の飛行士」（2021年1月6日 - 17日、サンシャイン劇場/ 1月28日 - 31日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ）- スピカ 役[2]
- 「私の道しるべ」プロジェクトvol.1（2021年2月7日/9日/12日/14日、新宿サンモールスタジオ） - アルク 役（ヒロイン）[3]
- 舞台「放課後戦記〜血塗られた首謀者〜」振替公演（2021年8月19日 - 22日、六行会ホール/2021年10月9日 - 10日、Theater Mixa）- 宝示戸顕乃 役[4] [5] [注 1]
- 舞台『悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる』（2022年2月16日 - 20日、BIG TREE THEATER） - ミスティア・アーレン 役（ヒロイン）[11]
- CRUSH KITCHEN ENTERTAINMENT VOL.3「サタデーナイトスペシャル」（2022年10月5日 - 9日、六行会ホール） - 地平のどか 役[13]
- Fockersプロデュース2022 『サブスクリプション』（2022年11月9日 - 13日、新宿シアター・ミラクル） - しろばら 役[14]
- 日中国交正常化50周年・日中平和友好条約45周年記念公演 日中合作 音楽劇「李香蘭-花と華-」
（2023年1月13日 - 22日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA） - 潘月華 役[15]
- 劇団ラパン雑貨ゝ第9回公演 【Reduce:Reuse:Restart ~瓦礫のヒーロー再び~】（2023年4月19日 - 23日、シアターKASSAI） - ツツジ・ココ 役（ヒロイン）[16]
- 舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』（2023年6月2日 - 12日、天王洲 銀河劇場） - マリア 役[17]
TV
CM
イベント
- アイドルは嘘ついている⁉︎with T（2020年11月27日/2021年3月26日、笑や）- ゲスト出演
- 『即興コントステージ』（2021年4月11日、四谷三丁目ドリームシアター）[25]
- TOKYO SAKE FESTIVAL2021 スピンオフ〜戦国武将の末裔が集結〜上杉孝久プロデュース國酒の宴〜（2021年10月28日、秋葉原UDX） - MC [26]
- 「2021東京・中国映画週間」閉幕式＆ゴールドクレイン賞授賞式（2021年10月31日、TOHOシネマズ日本橋） - アーティスト歌唱出演[27]
配信
- 『ヤマト運輸×SHOWROOMライブコマース』（2021年6月9日、16日、23日、30日/10月20日、27日/11月3日、10日） - 公式ライバー
LIVE
- 明音亜弥 1st LIVE&TALK EVENT『FIRST STORY』（2021年4月24日、PAPERA）
香月大弥としての出演は「風男塾」の項を参照のこと。
関連項目
脚注
注釈
- ^ 当初、六行会ホールで8月19日から22日まで公演が予定されていたが、稽古中に出演者の新型コロナウィルス感染症の感染が確認された為、他出演者、スタッフとの接触者はいないが19日、20日の公演は公演内容を一部変更し代替イベントに変更。20日の15時公演は中止となった[6] [7] [8]。また、21日早朝に出演者の新型コロナウィルス感染症の感染が確認された為、予定されていた21日、22日の公演も中止となることがTUFF STUFFツイッターよりアナウンスされた[9]。中止となった公演は、Theater Mixaにて10月9日から10日まで一部のキャストを変更し、新たな作品として振替公演をした[10]。
出典
- ^ “READING LIVE DREAM ~2020 in October~ – フェーズ株式会社” (2020年9月4日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “演劇の毛利さん –The Entertainment Theater Vol.0 「星の飛行士」” (2020年11月21日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “朗読劇「私の道しるべ」開幕、演出の柳下大「役者として体験してきた事を生かして」”. ステージナタリー (2021年2月7日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “公演情報 舞台 『放課後戦記 ～血塗られた首謀者～』”. (株)TUFF STUFF公式サイト (2021年7月21日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “舞台『放課後戦記2021』～血塗られた首謀者～10月公演”. (株)TUFF STUFF公式サイト (2021年9月18日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “【出演者降板のお知らせとお詫び】”. TUFF STUFF Twitter (2021年8月15日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “【出演者降板のお知らせとお詫び】”. TUFF STUFF Twitter (2021年8月15日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “【出演者降板のお知らせとお詫び】”. TUFF STUFF Twitter (2021年8月15日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “公演中止のお知らせ”. TUFF STUFF Twitter (2021年8月23日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “放課後戦記2021〜血塗られた首謀者 振替公演のお知らせ”. TUFF STUFF Twitter (2021年9月18日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “キャスト”. 舞台『悪役令嬢ですが攻略対象の様子が異常すぎる』公式サイト (2021年11月25日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “千葉瑞己・明音亜弥らが乙女ゲームの世界へ 舞台「攻略対象異常」が上演”. 2.5ジゲン‼︎ (2022年1月7日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “CRUSH KITCHEN ENTERTAINMENT VOL.3「サタデーナイトスペシャル」” (2022年8月30日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “【サブスクリプション】2022/11/9(水) ～ 13(日))@新宿シアター・ミラクル” (2022年9月16日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “日中合作 音楽劇「李香蘭-花と華-」” (2022年11月1日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “【情報公開第2弾‼️】” (2023年2月26日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “舞台『吸血鬼すぐ死ぬ』” (2023年3月2日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “バックナンバー｜全力坂｜テレビ朝日”. 2022年2月4日閲覧。
- ^ “バックナンバー｜全力坂｜テレビ朝日”. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “バックナンバー｜全力坂｜テレビ朝日”. 2023年3月21日閲覧。
- ^ “『ピクニックに行こう篇』”. みんな、おはよう！週末には荒野行動してたの？ゲーム内に様々なイベントがまだまだ開催中なので、ぜひお見逃しなく、参加してみよう！ #荒野行動 (2022年6月6日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “『ピクニックで忘れ物篇』”. みんな、おはよう！週末には荒野行動してたの？ゲーム内に様々なイベントがまだまだ開催中なので、ぜひお見逃しなく、参加してみよう！ #荒野行動 (2022年6月3日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “カメコン - 気軽に投稿できるフォトコンテストサイト(Camecon)”. カメコン - 気軽に投稿できるフォトコンテストサイト(Camecon) - YouTube (2023年1月15日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “フォトコンテストサービス『Camecon(カメコン )』のPVを公開！YouTube、Google広告にて配信中！”. PR TIMES (2023年2月2日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “4月11日（日）『即興コントステージ』チケットご予約詳細”. note (2021年3月24日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “TSF2021スピンオフ～戦国武将の末裔が集結～上杉孝久プロデュース國酒の宴～スピリチュアル界の重鎮「秋山眞人＆三上丈晴」他多くのゲストに迎え開催発表が行われました。”. SANSPO.COM（サンスポ） (2021年10月29日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “★「2021東京・中国映画週間」閉幕式＆ゴールドクレイン賞授賞式を開催いたしました。”. 2021東京・中国映画週間 公式サイト (2021年10月31日). 2022年1月10日閲覧。