歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホームは越後寒川方にある(構内踏切)(警報機あり・遮断機なし)で連絡している。
村上駅管理の無人駅となっている。駅舎はなく、集落に面する西側の2番線、踏切を渡った1番線の両ホームに待合室がある。
のりば
(出典:JR東日本:駅構内図)
ホーム(2022年9月)
1番線ホーム待合室外観(2022年9月)
2番線ホーム待合室外観(2022年9月)
1番線ホーム待合室(2022年9月)
2番線ホーム待合室(2022年9月)
構内踏切(2022年9月)
駅周辺
今川地区は古くからの集落。駅前に立つ「山北町・民宿発祥の地」の碑が推し示すように、かつては民宿が数多かった。
昭和39年7月に民宿第1号として3軒が夏季の営業を始め、最盛期の昭和60年頃には20件近い民宿が並ぶ集落であった。しかし現在(平成25年)では営業をしているのは1軒のみである。
- 国道345号
- 今川海水浴場
隣の駅
脚注
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(今川駅):JR東日本