略歴
明治時代の小説家・国木田独歩の玄孫にあたり[1]、両親が付けた名前の「歩」は独歩に由来する[2]。宮城県生まれ、東京都育ち[3]。
東京都立小石川高等学校[4]、日本大学藝術学部文芸学科卒業[5]。中学までサッカー、高校はバレー部で、大学では落語研究会に所属した[5]。役者を目指す足掛かりとして大学在学中にモデルを始める。モデル時代はギグマネジメントジャパンに所属していた。2012年1月にモデルをやめ、アルバイトをしながらオーディションを受ける。美輪明宏主演の舞台『黒蜥蜴』のオーディションで200名の中から雨宮潤一役に選ばれ、2013年4月、同舞台で俳優デビューした。
2014年上半期に放送された連続テレビ小説『花子とアン』で仲間由紀恵演じる蓮子の駆け落ち相手・宮本龍一役でテレビドラマ初レギュラーとなる。2015年5月公開の初主演映画『グッド・ストライプス』で第7回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞。
2019年、第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出された『サタデー・フィクション』[6]で初の海外作品出演。2021年、出演作『偶然と想像』が第71回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した[7]。
2021年11月からアジアを中心に公開された香港映画・『梅艷芳ANITA』に出演（日本劇場未公開。2022年4月からでディレクターズカット版が日本配信[8]）。2022年、『(いとみち)』『偶然と想像』で第35回高崎映画祭最優秀助演俳優賞を受賞。
人物
中学校と高校の国語の教員免許を持っている。趣味は落語・釣り・ギター・写真。空手初段。
出演
テレビドラマ
- ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜 第8話（2013年11月22日、テレビ東京）
- 連続テレビ小説「花子とアン」（2014年度前期、NHK） - 宮本龍一 役
- (すべてがFになる) 第7話・第8話（2014年12月2日・9日、フジテレビ） - 筒見紀世都 役
- 山形発地域ドラマ「私の青おに」（2015年11月18日、NHK BSプレミアム） - 森岡広太 役
- (このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状)「冬、来たる」（2015年11月30日、TBS） - 青年 役
- スペシャルドラマ「(返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-)」（2017年8月12日、NHK BSプレミアム） - 倉持 役
- (植木等とのぼせもん)（2017年9月16日 - 10月21日、NHK総合） - 久野征四郎 役
- (我が家の問題) 最終話（2018年2月25日、NHK BSプレミアム） - 河上達也 役
- バイバイ、ブラックバード 第5話（2018年3月17日、WOWOW） - イケメン俳優 役
- コールドケース2 〜真実の扉〜 第9話（2018年12月8日、WOWOW） - シベリア帰還兵 役
- 内田康夫サスペンス 新・浅見光彦シリーズ 華の下にて（2018年12月17日、TBS） - 牧原良毅 役（回想シーン出演）
- (フルーツ宅配便) 第10話（2019年3月15日、テレビ東京） - 井上俊哉 役
- (二つの祖国)（2019年3月24日、テレビ東京） - ホセ森 役
- (連続ドラマW) (悪党〜加害者追跡調査〜) 第3話（2019年5月27日、WOWOW） - 松原文彦 役
- 連続ドラマW (神の手)（2019年6月23日 - 、WOWOW） - 北野祐也 役
- (ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜) 特別編（2019年6月24日、フジテレビ） - 黒川守 役
- 死役所 第6話（2019年11月20日、テレビ東京） - 佐尾高慈 役
- ひとりキャンプで食って寝る 第10話（2019年12月21日、テレビ東京） - 順平 役
- やすらぎの刻〜道（2020年2月21日 - 28日、テレビ朝日） - 稲垣新一（シンちゃん）役
- サムのこと（2020年3月20日 - 28日、dTV） - 伊藤治 役
- 大河ドラマ 青天を衝け（2021年、NHK） - 徳川慶篤 役[10]
- お耳に合いましたら。 (2021年7月9日 - 10月1日、テレビ東京) - 桐石航介 役
- 農家のミカタ（2021年10月23日、テレビ東京） - 桐石大地 役
- (岸辺露伴は動かない) 第6話（2021年12月29日、NHK総合） - 高窓修一 役[11]
- シリーズ・横溝正史短編集III「池松壮亮×金田一耕助3『蝙蝠と蛞蝓』」（2022年2月26日、NHK BSプレミアム）[12]
- WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい 第4話・最終話「宮戸川（上・下）」（2022年2月27日・3月6日、WOWOW）- 亀 役[13]
- 海の見える理髪店 （2022年3月31日、NHK BS8K 5月8日、NHK BSプレミアム）- 映画俳優 役
- 量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-（2022年7月1日 - 9月2日、テレビ東京）- 大石亮太 役[14]
- 特集ドラマ「(二十四の瞳)」（2022年8月8日、NHK BSプレミアム / NHK BS4K） - 大石正吉 役
- À Table!〜歴史のレシピを作ってたべる〜（2023年1月9日 - 、BS松竹東急） - 藤田ヨシヲ 役[15]
- (アクターズ・ショート・フィルム3)「CRANK-クランク-」（2023年2月11日、WOWOWプライム） - 主演・丸 役[16]
- (にがくてあまい)（2023年4月20日 - 、東海テレビ） - 立花アラタ 役[17]
- (スイートモラトリアム)（2023年5月24日〈予定〉 - 、TBS） - 葛西繁人 役[18]
ラジオドラマ
- SOUNDS OF STORY〜ASADA JIRO LIBRARY〜 「月下の恋人」（2014年6月14日、J-WAVE）[19]
- FMシアター「(命売ります)」（2016年6月11日、NHK-FM） - 山田羽仁男 役[20]
オーディオドラマ
映画
- ゼンタイ（2013年8月）
- 豆大福ものがたり（2013年10月）
- グッド・ストライプス（2015年5月30日） - 主演・南澤真生 役（菊池亜希子とW主演）[22]
- (恋愛奇譚集)（2017年2月4日）
- It Girls: Anytime Smokin' Cigarette（2017年10月28日、東京国際映画祭短編上映企画[23]）
- 素敵なダイナマイトスキャンダル（2018年3月17日） - 中崎 役
- モリのいる場所（2018年5月19日） - 郵便屋 役
- (返還交渉人 -いつか、沖縄を取り戻す-)（2018年6月30日） - 倉持昌幸 役
- フェイクドキュメンタリー短編映画「三宅島恐竜調査隊 -記録映像二日目-」（2018年12月20日、全世界一斉配信[24]） - 主演・長尾新 役
- (愛がなんだ)（2019年4月19日） - カンバヤシ 役
- 平成真須美ラストナイトフィーバー（2019年5月3日、二宮健企画イベント上映作品 [25]）
- 転がるビー玉（2020年2月7日） - 菱川 役
- 水曜日が消えた（2020年5月15日） - 新木 役[26]
- サタデー・フィクション（2019年製作、2021年公開（中国）。ドイツ・中国・日本合作）
- (いとみち)（2021年06月25日） - 工藤優一郎 役
- (浅草キッド)（2021年12月9日） - 井上 役[27]
- 偶然と想像（2021年12月17日） - 和明 役[28]
- (アニタ)（2021年製作、2022年公開（大阪アジアン映画祭）。香港・中国・日本合作） - 後藤夕輝 役[29]
- 愛なのに（2022年2月25日） - 若田亮介 役[30]
- BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL『どこから来て、どこへ帰るの』（2022年6月10日）
- (よだかの片想い)（2022年9月16日） - 飛坂逢太 役[31]
- いつか、いつも……いつまでも。（2022年10月14日） - 俊英の兄 役
- 散歩時間〜その日を待ちながら〜（2022年12月9日） - 稲田秀和 役
- ラーゲリより愛を込めて（2022年12月9日） - 竹下勝 役
- 恋のいばら（2023年1月6日、パルコ） - 武藤 役[32]
- 銀平町シネマブルース（2023年2月10日） - 渡辺健介 役[33]
- 17歳は止まらない（2023年8月4日公開予定） - 森 役[34]
- (スイート・マイホーム)（2023年9月1日公開予定）[35][36]
舞台
- パルコ劇場40周年記念公演「(黒蜥蜴)」（2013年4月5日 - 6月12日） - 雨宮潤一 役
- 青山円劇カウンシルアンコール「生きてるものはいないのか」（2014年10月16日 - 20日）
- 銀河劇場ニュージェネレーションシリーズ- 朗読劇「春のめざめ」（2014年12月6日・7日） - モーリッツ役
- 黒蜥蜴（2015年4月4日 - 6月4日、新国立劇場 中劇場 他 / 延長公演：9月4日 - 21日） - 雨宮潤一 役
- 青山真治×古典プロジェクト「フェードル」（2015年12月4日 - 13日、東京芸術劇場 シアターウエスト） - イポリット 役
- 「ETERNAL CHIKAMATSU」-近松門左衛門「心中天網島」より-（2016年2月29日 - 3月6日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ / 3月10日 - 27日、Bunkamura シアターコクーン）[37] - 治兵衛 / ジロウ 役
- 笛井事務所 第6回公演「愛の眼鏡は色ガラス」（2016年4月13日 - 15日、座・高円寺2） - 主演・白医者 役
- BENT（2016年7月9日 - 24日、世田谷パブリックシアター 他） - ルディ 役[38]
- 笛井事務所 第7回公演「怪談」（2016年9月16日 - 20日、(武蔵野芸能劇場)）[39] - 主演・落語家 役
- 朗読劇「季節が僕たちを連れ去ったあとに」（2016年11月19日・20日、六行会ホール） - 山田太一 役
- おどる童話「(まほうのゆび)」（2017年8月12日・13日・15日・16日、あうるすぽっと） - ゲスト出演
- 「斜交（しゃっこう）〜昭和40年のクロスロード」水戸芸術館ACM劇場プロデュース（2017年11月23日 - 26日、水戸芸術館ACM劇場 / 12月8日 - 10日、草月ホール）[40] - 石橋豊治 役
- (山内雅子)プロデュース「灼熱の巴里」（2018年6月15日 - 17日、MANDA-LA2）[41]
- 流山児★事務所「赤玉★GANGAN〜芥川なんぞ、怖くない〜」（2019年8月21日 - 27日、下北沢ザ・スズナリ）[42]
- この声をきみに 〜もう一つの物語〜（2020年3月6日 - 8日、(ブリーゼタワー) / 3月12日 - 22日、俳優座劇場）[43]
- 蜘蛛巣城（2023年2月25日 - 3月12日、KAAT神奈川芸術劇場[44]）
テレビ番組
- レトロ体感！50年目の明治村（2015年2月11日、NHK総合）
- 地球イチバン「世界一長い氷の道」（2015年3月5日、NHK総合） - 旅人
- クラシック倶楽部「オーケストラの夜明け〜山田耕筰管絃楽曲選〜」（2015年3月26日、NHKBSプレミアム） - ナビゲーター
- ぎふスペシャル 笑う岐阜に福来る 〜全日本学生落語選手権〜（2015年3月27日、NHK岐阜 / 4月16日、NHK総合） - ナビゲーター
- とっておきサンデー（2015年4月 - 2016年2月、NHK総合） - MCアシスタント（月1回）
- きょうの料理ビギナーズ「バツ江のスパルタ洋食塾」（2017年10月30日 - 11月9日、NHK Eテレ） - 真弓理 役
配信ドラマ
- Webドラマ「恋を落とす」（2018年4月26日 - 5月24日、全5話、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス[45]）
- CM・横浜三菱地所周年記念ショートフィルム「4つのお祝い」（2018年6月 - 12月、監督：沖田修一）
- 映画・浅草キッド（2021年12月9日 - 、Netflix）[46] - 井上 役
ミュージックビデオ
- back number・LITHIUM FEMMEコラボレーション短編映画「花束 feat. LITHIUM FEMME」（2015年4月）
- ザ・プーチンズ「恋愛契約書」（2015年6月）
- 平井堅「#302」（2019年12月）
- YeYe「暮らし」（2020年1月）
受賞歴
脚注
- ^ 【花子とアン】仲間由紀恵の相手役・中島歩は国木田独歩の玄孫だった｜ORICON STYLE
- ^ TVガイドPERSON VOL.22、p.73（2014年6月9日）
- ^ 朝日新聞｜オトコの別腹
- ^ 高田文夫のラジオビバリー昼ズ ニッポン放送 2016年12月5日放送
- ^ a b ＋actインタビュー
- ^ オダギリジョー＆中島歩、中国の名匠ロウ・イエ監督のスパイ映画に参加へ cinemacafe.net
- ^ 濱口竜介「偶然と想像」ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞、審査員グランプリに
- ^ 香港トップスター、故アニタ・ムイの伝記映画に新映像追加「アニタ：ディレクターズカット」配信
- ^ @popeye_magazine_official (2016年8月16日). “最新号「ジャズと落語」には、日大芸術学部の落語研究会出身者が二人登場している。”. Instagram. 2023年1月18日閲覧。 “こちらは、中島さんが“大家主水（だいやもんど）”の名前で活動していた当時の貴重な写真。”
- ^ “大河ドラマ「青天を衝け」に磯村勇斗、深川麻衣、中島歩、板垣李光人ら17名出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年1月26日) 2021年1月26日閲覧。
- ^ “「岸辺露伴は動かない」キャストメッセージ＆シーン写真公開！そしてアニメ放送や特別展開催情報も！”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2021年12月3日). 2021年12月30日閲覧。
- ^ “池松壮亮が名探偵・金田一耕助演じるドラマ放送、板谷由夏や芋生悠も参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月20日) 2022年2月20日閲覧。
- ^ “WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい”. WOWOW. 2022年1月19日閲覧。
- ^ “与田祐希『量産型リコ』共演キャスト一挙発表 藤井夏恋&田中要次ら9人”. ORICON NEWS. (oricon ME) (2022年5月23日). 2022年5月23日閲覧。
- ^ “市川実日子と中島歩が歴史メシ作る夫婦に、遠藤雅司のレシピ本をドラマ化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月15日) 2022年11月15日閲覧。
- ^ "高良健吾ら監督陣が登壇する「ASF3」イベント生配信、3日間の特別上映も". 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年2月3日. 2023年3月4日閲覧。
- ^ “生駒里奈主演のドラマ「にがくてあまい」に中島歩、橋本じゅん、濱田マリら8名”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月7日) 2023年4月7日閲覧。
- ^ “中島歩「スイートモラトリアム」で暴力的な男に、若林時英は鈴鹿央士を見守る”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月1日) 2022年5月1日閲覧。
- ^ “J-Wave Sounds of Story 〜Asada Jiro Library〜「月下の恋人」(2014年6月14日放送)”. J-WAVE. 2022年11月3日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「命売ります」(2016年6月11日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月3日閲覧。
- ^ “大谷亮平、中島美嘉、岩田剛典、松井玲奈らがバットマンほかキャラクター演じる音声コンテンツ『BATMAN 葬られた真実』、Spotifyにて世界独占配信スタート”. SCREEN ONLINE. 近代映画社 (2022年5月3日). 2022年5月6日閲覧。
- ^ “菊池亜希子「グッド・ストライプス」でリアルな結婚事情に迫る！中島歩とダブル主演”. 映画.com. (2014年11月5日) 2014年11月5日閲覧。
- ^ 第30回東京国際映画祭
- ^ 『ジュラシック・ワールド／炎の王国』三宅島短編映画公開!
- ^ 日本映画界の"新しい波＝SHINPA（シンパ）"による新シリーズ『SHINPA the Satellite』、二宮健の全作品をLOFT9にて上映!
- ^ “中村倫也「水曜日が消えた」に石橋菜津美、深川麻衣、きたろう、中島歩、休日課長”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年1月29日)
- ^ “大泉洋(主演)×柳楽優弥で贈るNetflix映画『浅草キッド』に門脇麦、ナイツの土屋伸之、鈴木保奈美ら出演！ - SCREEN ONLINE（スクリーンオンライン）”. screenonline.jp. 2021年12月16日閲覧。
- ^ 濱口竜介監督の新作映画『偶然と想像』が『ベルリン国際映画祭』に正式出品
- ^ 日本人歌手熱愛の真相も!?香港歌姫の生涯を描く『アニタ』日本初上映 大阪アジアン映画祭
- ^ 城定秀夫監督&今泉力哉脚本『愛なのに』2022年初春公開決定!ポスター&キャスト解禁!
- ^ 松井玲奈×中島歩で島本理生「よだかの片想い」映画化! 監督は安川有果
- ^ 『恋のいばら』パンフレット/ 編集・発行：株式会社キネマ旬報社
- ^ “小出恵介主演「銀平町シネマブルース」映画愛に満ちた予告 全国のミニシアター12館からの応援コメントも”. eiga.com (eiga.com). (2022年1月14日) 2022年1月17日閲覧。
- ^ “青春×畜産ムービー「17歳は止まらない」来夏公開、池田朱那や中島歩が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年11月1日). 2023年4月12日閲覧。
- ^ “齊藤工監督×窪田正孝主演、映画『スイート・マイホーム』蓮佛美沙子・奈緒・窪塚洋介ら出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
- ^ “齊藤工×窪田正孝「スイート・マイホーム」公開日が決定、不穏な新写真届く”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月21日) 2023年4月21日閲覧。
- ^ ETERNAL CHIKAMATSU｜梅田芸術劇場
- ^ BENT ベント| PARCO STAGE
- ^ 「牡丹灯籠」などの名作落語を演劇に！中島歩×埜本幸良×スズキ拓朗 舞台「怪談」が9月に上演
- ^ 斜交（しゃっこう）〜昭和40年のクロスロード｜水戸芸術館ACM劇場プロデュース
- ^ 「灼熱の巴里」本日開幕、山内ケンジ「要するに面白いです」
- ^ 秋之桜子×高橋正徳が大正の文学青年描く、流山児★事務所「赤玉★GANGAN」
- ^ 舞台『この声をきみに〜もう一つの物語〜』
- ^ KAAT神奈川芸術劇場
- ^ 深川麻衣さん初主演Webドラマ、「恋を落とす」配信スタート
- ^ “『浅草キッド』新映像解禁、柳楽優弥とビートたけしは「孤高な感じが通ずる」”. ドワンゴジェイピーnews. 2021年12月7日閲覧。
- ^ 第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM
- ^ 受賞者・受賞作品 – 第35回 高崎映画祭