歴史
ユニット時代
- 2012年5月24日、REINA女子プロレスを退団した上林愛貴(現:ミス・モンゴル)と石橋葵、REINA女子プロレスに参戦していたミア・イム、REINA女子プロレスと業務提携を結んでいたKAIENTAI DOJOの所属選手でREINA女子プロレスに参戦経験のあるヒロ・トウナイと梶トマトによる、性別と国籍の垣根を越えたユニット「世界プロレス協会」を結成。
- 5月24日、REINA女子プロレスが団体からプロモーションに転換してREINA×WORLDになり、以降はREINA×WORLDとKAIENTAI DOJOを主戦場とすることになった[1]。
- 同年、REINA×WORLDでワールドトライアウトマッチを行いメンバーを増員。
- 10月6日、アメリカで開催されたREINAワールド女子プロレスの旗揚げ戦に参戦。
- 2013年2月1日、REINAワールド女子プロレスが再びプロモーションに転換して会社名をレイナ・コーポレーションに変更[2]。
- 2月23日、REINA×WORLD東部フレンドホール大会を最後にREINA×WORLDから撤退[3]。以降はKAIENTAI DOJO、(大仁田厚プロレスリング)、日本各地のローカル団体を転戦。
女子プロレス団体時代
所属選手
スタッフ
レフェリー
- (マミ松田)(フリー)