歴史
駅構造
相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅[1]。二つのホームを跨線橋が結んでいる。
無人駅だが、かつては駅員が配置されていたため古い木造駅舎がある。自動販売機と郵便ポストが置かれている。
のりば
跨線橋 から飛騨金山方面を望む(2011年12月)
跨線橋から白川口方面を望む(2011年12月)
駅舎内(2011年12月)
ホームから見た駅舎(2006年8月)
駅周辺
山間の小さな集落であり、住宅は少ない。
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相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅[1]。二つのホームを跨線橋が結んでいる。
無人駅だが、かつては駅員が配置されていたため古い木造駅舎がある。自動販売機と郵便ポストが置かれている。
跨線橋 から飛騨金山方面を望む(2011年12月)
跨線橋から白川口方面を望む(2011年12月)
駅舎内(2011年12月)
ホームから見た駅舎(2006年8月)
山間の小さな集落であり、住宅は少ない。