一攫千金!宝の山

『一攫千金!宝の山』（いっかくせんきん!たからのやま）は、2021年から日本テレビ系列で不定期に放送されているバラエティ番組。

一攫千金!宝の山
別名	宝の山
ジャンル	バラエティ
司会者	加藤浩次 辻岡義堂（日本テレビアナウンサー）
出演者	後述
国・地域	日本
言語	日本語
製作
制作	日本テレビ
放送
放送チャンネル	日本テレビ系列
放送国・地域	日本
放送期間	2021年11月16日 2022年5月30日 2022年11月22日 2023年5月30日
放送時間	21:00 - 22:54
放送分	114分
回数	3
公式サイト
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概要

加藤浩次を社長に据えた架空の企業「加藤浩次商事」を舞台に^[1]、旧車や山林など^[1]、世の中に埋もれたものを「宝の山」として発掘すべく社員役のタレントが全国各地へとロケをするバラエティ番組^[2]。

出演者

MC

• 加藤浩次

進行

• 辻岡義堂（日本テレビアナウンサー）

パネラー

※（）は出演回

• ヒロミ（1 - 3）
• バカリズム（1 - 3）
• フワちゃん（1）
• ROLAND（1 - 3）
• 高橋克典（2）
• 滝沢カレン（2 - 3）
• 小峠英二（3）
• 北斗晶（3）

内容

• 山林ロケ企画
  • 放置された山林でトリュフの生息を調査し、確認後に山林の一角をレンタルし一攫千金を目指す。
• 旧車再生企画
  • 新潟県の「塚野自動車」にて、同社の所有や視聴者から寄せられた旧車をロケ担当社員のいずれかが修理費を負担して修理した上でヤフオク!に出品し、開始価格4円からスタートし旧車の本体価格と修理費の合計を上回る落札額を目指す。

ネット局

スタッフ

• 企画・総合演出:髙橋利之
• 構成:石原健次
• TM:保刈寛之
• SW:三井隆裕
• CAM:日向野崇（第3回）
• MIX:赤池暢也（第3回）
• VE:古手川大（第2回-）
• 照明:粂野高央（第3回）
• 美術:稲本浩（第1,3回）
• デザイン:北原龍一
• 大道具:石原大地（第1,3回）
• 小道具:高橋ひより（第3回）
• 電飾:東村歩実（第3回）
• メイク:奥松かつら
• モニター:ジャパンテレビ
• CG:森三平
• 技術協力:NiTRo、ヌーベルバーグ、ヌーベルアージュ
• 美術協力:日テレアート
• 編集:相馬貴志（第2回-）
• MA:元木綾美（第1,3回）
• 音効:小平英司
• TK:長坂真由美
• デスク:阿部絵里子
• リサーチ:パンドラ 羽柴千晶・梶谷翔平・齋藤譲、フォーミュレーション 田原拓郎・小池元太・五十嵐莉乃
• ディレクター:森田俊介、田渕公博、山口大輔、吉池朗、五位野春花、唐沢宏一、渡邉祐太/伴場虎太郎、秋元萌里、茂木洸、手島海人、三浦瑛梨花、戸澤いずみ、大髙遼馬（唐沢→第1,3回、渡邉・伴場・大髙→第2回-、大髙→第2回は大高名義、吉池・五位野・秋元・茂木・手島・戸澤・三浦→第3回）
• 演出:中村文彦、大楽和也
• プロデューサー:河野雄平 / 菅沼和美、高梨織江、石原由季子、森川高行 / 真鍋香里（河野・高梨→第2回-、森川・真鍋→第3回）
• チーフプロデューサー:松本京子（第3回）
• 制作協力:厨子王、ZION
• 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

• CAM:中村佳央（第1,2回）
• MIX:寺田恭子（第1,2回）
• 照明:池長正宏（第1,2回）
• VE:笈川太（第1回）
• 美術:大川明子（第2回）
• 大道具:瀬尾元保（第2回）
• 小道具:佐々木洋平（第1,2回）
• 電飾:佐山直也（第1回）、富田仁（第2回）
• 編集:酒井広志（第1回）
• MA:平山達也（第2回）
• ディレクター:山田直子 / 崎間美紀、高橋梨沙、奈良万里央、吉井力也、渡辺七菜（共に第1回）、西口奈津美（第1,2回）、藤本俊介 / 長井祥平、中村愛奈、新保奏吾（共に第2回）
• プロデューサー:蔭山彩 / 鈴木美枝子（共に第1回）、吉無田剛 / 竜円徹、山根俊記（共に第1,2回）、熊谷芳子（第2回）
• チーフプロデューサー:川邊昭宏（第1,2回）

脚注

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注釈

出典

1. ^ ^{a b} 加藤浩次MC「一攫千金！宝の山」再び、白トリュフ探しロケでとんでもない事態 - お笑いナタリー
2. ^ “加藤浩次商事”が「宝の山」を探しに全国各地へロケに飛び出す！『一攫千金！宝の山』 - 日テﾚTOPICS（日本テレビ放送網 2021年11月21日）

外部リンク

• 公式サイト