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沿革
店舗形態
かつては店舗面積等や出店年度に応じて複数のブランドを持っていたが、2010年前後から改装や建て替え、閉店などが相次ぎ現在は「フレッシュバリュー」に一本化されている。
- 2014年12月現在使用されているブランド
- フレッシュバリュー
- フレッシュバリュー・ラヴィ
- フレッシュバリュー
フレッシュバリューラヴィはジョー・プラの1階(位置的にはダイエー南松山店時代の食品コーナーと同じ)に入っており、ラヴィとしては唯一の店舗でもある。
- 廃止されたブランド
- ママイ
- ピアシティ
- M2
- バリュー
- バリュー市場
- ママイ
2013年1月現在、M2とバリューは新居浜市内のみに店舗があった。
特徴
主に愛媛県東予地区で展開しており、ほかにも松山市/伊予市、大洲市に出店している。県外では香川県高松市にも出店していたが、唯一の店舗であるミラクルタウン郷東店が2022年7月末で閉店したため、全店舗が愛媛県内となる。
地域密着型のスーパーマーケットで、店舗のある地域の特色が濃い。また松山市の銀天街商店街内にある銀天街GET地下一階にも出店しており、松山中央商店街唯一の食品スーパーとなっていたが、2020年7月31日に閉店している。かつては、香川県高松市新田町にも出店していたが、閉店に追い込まれた。近隣するマルナカ(パワーシティ屋島およびマルナカ屋島店)の影響が大きかったとされる[3]。
また、新居浜市西原の新居浜大丸の跡地にバリュー市場新居浜店を出店していたが、2012年閉店、ブランド消滅した。近隣のイオンモール新居浜の影響が大きかったとされる。しかし2013年に店舗ブランドを変更し、フレッシュバリュー西原店として再出店した。一方、2012年には、フレッシュバリュー新居浜店をリフレッシュオープンさせている。近隣にはマルヨシセンター新居浜店があり、産直市事業を開始したDCMダイキ新居浜店とも激しく競合している。
2009年11月現在毎週火曜日と水曜日に99円均一セールを行っていたが、2014年4月より消費税が8%に増税され95円均一の税込102円となる。
東予地区の一部ではポイントサービスを開始。210円(税込)で1ポイント貯まり、一定のポイントを貯めれば商品と交換できる。毎週火曜日には「ポイント3倍」、毎月5日と第3土曜日にはフレッシュバリューの日として、「ポイント5倍」セールなどを行っている。
2014年6月28日に、フレッシュバリュー三島店をリフレッシュオープンした。
関連画像
脚注
関連項目
外部リンク
- 食品スーパー・ママイ