パードン木村(パードンきむら、1964年 - )は、日本の音楽家である。
パードン木村 | |
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生誕 | 1964年(58 - 59歳)[1] |
出身地 | 日本・東京都[1] |
職業 | 音楽プロデューサー、音楽エンジニア |
担当楽器 | シンセサイザー |
活動期間 | 1999年 - |
レーベル | P-Vine、(Hot-Cha)、(Tri-Eight)、(Tuff Beats) |
共同作業者 | 菊地成孔、(DJ Quietstorm)、(Tico)、(Killer Bong)、(Zachary Lieberman) |
公式サイト | www |
2006年度の第10回文化庁メディア芸術祭アート部門において、(Zachary Lieberman)との共作による『Drawn』が審査委員会推薦作品に選ばれる[2]。2012年、本田珠也、椎野恭一、ASA-CHANG、伊藤大地という4名のドラム奏者を招いたアルバム『G.E.P. Good Enough Pocket』をリリースする[3]。
ディスコグラフィー
アルバム
- Locals(1999年)
- Ocean Surfer Cool Dad Building Shop Surfboards(2001年)
- Ticpa Stylee(2002年) - Ticoとの共作
- Silly Wake(2004年)
- Killer Pardong(2005年) - Killer Bongとの共作
- G.E.P. Good Enough Pocket(2012年)
シングル
- Pardon Trouble(2001年) - DJ Quietstormとの共作
客演
- 一十三十一『Synchronized Singing』収録「時よ」(2005年)
フィルモグラフィー
- パンドラの匣(2009年) - 音響効果
- アトムの足音が聞こえる(2011年) - 音響効果
- 目を閉じてギラギラ(2011年) - 音響効果
脚注
外部リンク
- 公式ウェブサイト