『シンフォニー・エックス[1]』(Symphony X)は、シンフォニー・エックスのアルバム。
『シンフォニー・エックス』 | ||||
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シンフォニー・エックス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | プログレッシブ・メタル | |||
時間 | ||||
レーベル | ゼロ・コーポレーション(発売) 東芝EMI(販売) | |||
プロデュース | シンフォニー・エックス | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
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シンフォニー・エックス アルバム 年表 | ||||
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概要
シンフォニー・エックスのデビューアルバム。1994年5月にメンバーが決定し、同8~9月に曲作り/リハーサル/レコーディングが行われた。このメンバーによるアルバム制作はこれ一作のみであり、ボーカルのロッド・タイラーはこの後に脱退した。
収録曲
- イントゥ・ザ・ディメンシア - Into the Dementia
- ザ・レイジング・シーズン - Raging Seasons
- プレモニション - Premonition
- マスカレード - Masquerade
- アブシンス・アンド・ルー - Absinthe and Rue
- シェイズ・オブ・クレイ - Shades of Grey
- トーンティング・ザ・ノートリアス - Taunting the Notorious
- ラプチャー・エブ・ペイン - Rapture or Pain
- ソーンズ・オヴ・ソロー - Thorns of Sorrow
- ア・レッスン・ビフォー・ダイング - A Lesson Before Dying
メンバー
- ロッド・タイラー (ボーカル)
- マイケル・ロメオ (ギター)
- トーマス・ミラー (ベース)
- ジェイソン・ルロ (ドラムス)
- マイケル・ピネーラ (キーボード)
脚注
- ^ この表記方法は、1994年発売の国内盤(XRCN-1198)のオビに基づいている。