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コール オブ デューティ モバイル

コール オブ デューティ モバイルCall of Duty: Mobile)は、TiMi Studiosが開発しアクティビジョンAndroidiOS向けにリリースした基本プレイ無料ファーストパーソン・シューティングゲーム。略称は「CoDM」。リリース初月に本作は1億4800万回以上ダウンロードされ、約5400万ドルの収益を生み出したモバイルゲーム史上最大の開始となった[1][2]。2019年末、リリースから3か月で1億8000万回ダウンロードされ、2019年第4四半期で最も多く、2019年で2番目に多くダウンロードされたゲームとなった[3]

Call of Duty: Mobile
コール オブ デューティ モバイル
ジャンル ファーストパーソン・シューティングバトルロイヤル
対応機種 Android
iOS
開発元 TiMi Studios
発売元 アクティビジョン
テンセント(中国、韓国)
Garena(台湾、マカオ、香港、東南アジア)
VNG(ベトナム)
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
人数 マルチプレイヤー:10人
バトルロイヤル:100人
メディア ダウンロード
発売日 2019年10月1日
最新版 1.0.29/ 2021年11月11日 (18か月前) (2021-11-11)
対象年齢 Android : 16歳以上
iOS : 17歳以上
エンジン Unity
(テンプレートを表示)

開発とリリース

アクティビジョン・ブリザードが『キャンディークラッシュ』のデベロッパー「King」を59億ドルで正式に買収した1年以上後の2017年4月、KingはCall of Dutyをベースとした新作モバイルゲームを開発中であることが明らかになり[4]、同社のサイトの求人情報にもその件が掲載された。それらによると、Call of Dutyチームは新たに結成され、「ファンが知っており、愛している最高の家庭用ゲーム機の体験を変革し、モバイル向けの新境地を開拓しこのジャンルを再定義する」ことを目指している[5]

当初の作品名が「Call of Duty: Legends of War」であった本作は2018年12月15日にオーストラリアでクローズドのアルファテストで開始されたが、AndroidデバイスのGoogle Playストアからしかダウンロードできなかった[6]。2019年5月16日、インドでクローズドのベータテストが実施され[7]、2019年6月6日に終了した。6月10日には新たなベータテストが開始されたが、今回はオーストラリアのみで実施された[8]。6月14日、iOSベータテストがリリースされ、7月3日に終了した。2019年9月16日、別のクローズドベータテストが東南アジア諸国と台湾で開始された(9月26日終了)。9月25日、韓国でテストが開始された(9月27日終了)。

Call of Duty Mobileは2019年3月に明らかにされ、アクティビジョンの西部開発スタジオの代わりに中国のテンセントゲームズの子会社「Timi Studios」が開発を主導することも併せて発表された。ゲームの特徴の多くもこの発表の際に明らかにされ、家庭用ゲーム機のファンのために馴染みの体験を約束した。ゲームの狙いはシリーズの過去作から馴染みのある側面を取り入れ、ユーザーが自身のモバイル端末からそれらにアクセスできるようにすることだった[9][10]。本作の特徴として2種類のゲーム内通貨とバトルパスを備えている[11]

2019年7月18日にカナダとオーストラリアでソフトローンチ(限られた地域でのみリリースしてユーザーの反応を見て修正する手法[12])された[13]。その後8月15日にペルーでも利用が可能になった。プレリリース後の2019年10月1日に世界配信された(ベルギー、中国本土、ベトナムを除く)[14]

本作はCall of Dutyシリーズに登場した多くのキャラクターが操作できる他、過去作のマップやゲームモード[15]、プレイヤーの好みに合わせた様々な操作設定機能も搭載されている[16]。2019年11月には新ゲームモード「ゾンビ」が追加された。この「ゾンビ」モードはプレイヤーがウェーブ形式でゾンビの群れと終わりのない戦いを繰り広げて出来る限り長く生き延びることを目指す伝統的なCall of Duty Zombieの方式を踏襲している。一定数のウェーブのゾンビを倒し、その後ボスと戦う「レイド」モードも追加された[17]。Call of Duty: Mobileのゾンビモードはアクティビジョンの基準を満たしていないとして2020年3月25日に削除されたが、アクティビジョンは後のアップデートでゾンビモードを復活させるかもしれないと述べている。

2022年10⽉13⽇から始まったSeason9からゾンビモードが復活。ノーマルモード、ハードコアモード、エンドレスモードなどが追加された。

ゲームプレイ

Call of Duty: Mobileには2種類のゲームモード(マルチプレイヤー、バトルロイヤル)がある。プレイヤーはマルチプレイヤーモードにおいてランク試合か非ランク試合のどちらでプレイするのかを選択できる。本作のゲーム内通貨は2種類存在し、一つはミッションをクリアすることで無課金でも獲得できるクレジット(C)、もう一つは現実世界の金で購入する必要があるCODポイント(CP)である。CPについては、支払いをせずともゲーム全てをプレイできるが、一部の専用キャラクターと武器スキンはCODポイントでしか購入できない[18][19]

オンラインでのランダムなプレイヤー同士との戦闘以外にも、マルチプレイヤーとバトルロイヤルモード両方のプライベートルームに入り、ゲーム内フレンドだけを招待してバトルを行うこともできる。加えて、本作では期間限定(数日、数週間または1シーズン)の特別マルチプレイヤーモードがある。それらにはProp Hunt[20]、Rapid Fire、Sticks and Stones[21]、2v2[22]、Capture the Flag[23]、One Shot One Kill[24]、Snipers Only[25]、Gun Game[26]などがある。

ゾンビモードはシーズン2(2019年11月)に追加された。本モードではプレイヤーがチームを組みウェーブ形式で襲い来るゾンビに立ち向かう。このモードのマップは『コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー』のマップ「死の沼」である。過去のCoDの「ゾンビ」のように死ぬまで終わらない「Endless Survival Mode」や一定数のウェーブのゾンビの後にボスが登場する「レイドモード」でもプレイができる。プレイヤーは本モードをノーマルかヒーローのどちらかの難易度でプレイできる。レイドモードでは難易度によってウェーブ形式でのゾンビが異なる[27]。アクティビジョンは本モードは望ましい品質水準に達していないとして2020年3月25日に削除した[28]。2021年8月に期間限定イベントとして復活した。[29]

バトルロイヤル

バトルロイヤルは最大100人のプレイヤーが一つの大規模マップでプレイする約30分間の試合である。Crash、Killhouse、Standoff及びNuketownを含むマルチプレイヤーのマップが大規模マップの一部を構成している。プレイヤーは1人、2人チーム、4人スクアッドのいずれかの編成でプレイするか選ぶことができる。プレイヤーは試合前に他のプレイヤーを「ルーム」に招待することで自分のチームを結成できる。ゲームでは一人称視点(FPP)でプレイするか三人称視点(TPP)でプレイするかを選択できる。

バトルロイヤルゲームの開始時にマップを一直線に飛行する(飛行路はマッチ毎に異なる)航空機に搭乗している。全チームにいつどこで降下を始めるのかを決めるジャンプリーダーが自動的に設定されるが、プレイヤーは自分で降下することもでき、1人プレイヤーはいつでも降下できる[30]

マッチの待機時間及び蘇生後の飛行機中で,「クラス」というものを選択できる。クラスは現在17種類あり,それぞれにパッシブスキルとアクティブスキルが各1つ設定されている。

クラス一覧

・スカウト        ・ピエロ        ・メディック

・ニンジャ        ・ディフェンダー    ・メカニック

・エアボーン       ・トリックスター    ・トラップマスター

・ポルターガイスト    ・スモークボマー    ・ハッカー

・リフィッター      ・デスペラード     ・クラスターストライク

・リワインド       ・パンプド       ・イグナイター 

・クイックストライク ・ラベジャーランチャー

バトルロイヤルではマルチプレイヤーとは違い、100ある体力の他にノーマルだと150、キネティックアーマーオーバーチャージャーというアイテムを使うと200あるアーマー値というものが存在する。爆発や銃撃、落下などに起因するダメージはアーマー値から削られていき、アーマー値がゼロになって初めて直接体力が削られる。ノヴァガスと、エリアダメージ(プレイヤーが安全地帯外にいるときに受けるダメージ)は体力が直接削られる。

ゲーム開始時には各プレイヤーは任意の近接武器一つのみを装備している。マップには武器、弾薬、武器アタッチメント、アーマーが散在しており、プレイヤーは生き残りながら他のチームのメンバーを殺すためにそれらを用いる。マルチプレイヤーと同様に、同じチームのプレイヤーはお互いを殺すことはできない。プレイヤーが死亡すると、大きなドッグタグが載った緑色の箱が死亡地点に出現する。プレイヤーのチームメイトはこのドッグタグを回収し,画面中央下部に大きく表示される蘇生ボタンをタップすることでプレイヤーを蘇生させることができる。蘇生したプレイヤーは別の飛行機に乗ってマップに再び登場するが、今回はMW11ハンドガンを装備し、多少の物資を所持している。蘇生したプレイヤーは、チームメイトと合流したい時に好きな場所に降下できる。マップ上の安全地帯はゲームが進むにつれて縮小していき、安全地帯外にいるプレイヤーの体力は急激に減少していく(最終的に死亡する)ため安全地帯への移動を余儀なくされ、必然的にプレイヤー同士の距離が次第に縮まっていく。他のチームとの戦闘を経て最後まで生き残ったチームがゲームに勝利する。また、途中フォートナイト (ゲーム)や、 PlayerUnknown's Battlegrounds(PUBG)同様空から、補給物資がランダムで落ちてくる。

しかし、コール オブ デューティ ウォーゾーンモバイル開発中のことからバトロワモードがなくなるかもしれない。[要出典]

二周年の時に新マップ「blackout」が新たに追加された。

トーナメント

シーズン10にて追加された日時が限定されたゲームモード。独自の報酬(後述)があり、1ゲームごとにプレイヤーの順位やパフォーマンスに応じ配布される"王冠"を一定数獲得するごとに獲得することができる。CP(課金)することで報酬のグレードを上げることができる。

現在このモードは毎週金曜日日本時間17時から日曜日23時まで開催されている。

メイン・サブ武器

メイン武器

アサルトライフル

スナイパーライフル

  • DL Q33
  • M21 EBR
  • Arctic. 50
  • XPR-50
  • Locus
  • Outlaw
  • NA-45
  • Rytec AMR
  • SVD
  • ZRG 20mm
  • HDR
ライトマシンガン
サブマシンガン

ショットガン

  • BY15
  • Striker
  • HS2126
  • HS0405
  • KRM-262
  • Echo
  • R9-0
  • JAK-12
マークスマン

サブ武器

ハンドガン
近接武器
ロケットランチャー

投擲武器

○が付いているものはバトロワでも使用可能。

リーサル枠

※が付いているものはバトロワでのみ使用可能。

タクティカル枠

オペレータースキル

試合中にゲージを貯めることで一定時間使用することができる、通常よりも強力な武器及び特殊効果を持つオブジェクト。2022年8月現在20種類ある。

○が付いているものはバトロワでも使用可能。

車両

バトルロイヤルでは、道路の各所や街の周囲に車両が生成される。1〜4人乗りがあり、各車両は耐久値とスピード、加速力やハンドリングのしやすさなどの違いがある。又、車両をHPが設定されているオブジェクト[33]に衝突させた場合、相手側のHPが衝突時のスピードなどを元に最大250減損する。破壊不能オブジェクト[34]又は車両に衝突した場合、銃撃された場合は車両の耐久値が減る(耐久値が全損した場合爆発する。爆発のダメージ・範囲は大きい)爆発後は廃車の形をした破壊不能オブジェクトに変化する。

車両は現在11種類ある。

クレート・ドロー・バンドル

Call of Duty: Mobileにはクレート・ドローという、いわゆるガチャが存在し課金(CPポイント)で引くことができる。武器迷彩やエモート、スキンなどを獲得することができる。ドローは期間限定[37]であり、レジェンドレア・ミシックレアなど、それ以下のレアリティの武器とは一線を画すものが手に入る。

また、クレートよりも一回引くためにかかる金額が高い代わりに、確定で全ての景品が貰えるバンドルがある。

シーズン10にてミッションをクリアすることで無課金でも獲得できるクーポンが追加された。

eスポーツ

「Call of Duty: Mobileワールドチャンピオンシップ2020トーナメント」はアクティビジョンとソニー・モバイルコミュニケーションズのパートナーシップによるもので、本作がeスポーツのティア1に進出することを意味する[38]。本大会の賞金総額は100万ドル以上である(現金とゲーム内スキン)[39]

2020年4月20日から5月24日までの4回のオープンオンライン予選(参加資格はベテランランク以上)でゲームのコミュニティから直接チームが選出される[40]。ただし、デスクトップエミュレーターやコントローラー、キーボードなどの外部機器の使用は禁止されている[41]

なお、本大会は新型コロナウイルスの英国型変異株の影響により途中で中止となった。

コラボレーション

  • モンスターエナジーとコラボしゲーム内にて限定アイテムが配布された。
  • 一周年記念イベントの際にアイドルグループ「BiSH」とコラボし、ゲーム内で期間限定アイテムが販売され、ゲームに合わせた曲が作成された。
  • ランボーと、ダイ・ハードとのコラボがシーズン3,4にあり、新モードではMAPで8人のFFA形式で戦い、敵を倒しポイントをゲットした後それを引き換えにデュアルチョッパーを持ったランボーと、ダイ・ハードになれるというのがあった。
  • ハロウィンテーマであるシーズン9では、ホラー映画『SAW』とコラボし、コラボスキンなどが販売された。
  • シーズン11ではエナジードリンクのZONeとコラボし、限定の迷彩の武器や投擲物のほか、武器XPが24時間に渡って2倍になるカードを製品を買うことで入手することができた。
  • 2022/8/10現在攻殻機動隊とコラボ中!

評価

評価
集計結果
媒体結果
Metacritic81/100[42]
レビュー結果
媒体結果
デストラクトイド8.5/10[47]
Eurogamer8/10[48]
GameSpot8/10[44]
IGN7.7/10[43]

レビュー収集サイトのMetacriticによれば、Call of Duty Mobileは概ね好評を博した[50]IGNのカイル・ヒリアードはCall of Duty: Mobileを「大フランチャイズが携帯型のプラットフォームでこれまでにない最高のものになったことを表している。金を使わなくてもレベル上げはやりがいがあり、印象的なバトルロイヤルモードなどの数多くのモードの間を飛び回れる」と記述した。GameSpotのアレサンドロ・バーボサは「本作の厄介なマイクロトランザクションメニューとわずかな時間節約のための購入以上に主要シリーズの爽快で速いペースのマルチプレイヤーアクションを忠実に再現することを損なうようなものはCall of Duty Mobileにはほかにあまりない」と述べた。スコア無しのレビューでポリゴンのアンドリュー・ヘイワードもまた本作を称賛し、「Call of Duty Mobileは昔からのマルチプレイヤーのフォーマットを深く妥協したり、水で薄めたりするようなものではなく、まさにCall of Dutyのように感じる」と述べた。

米調査会社Sensor Towerの発表によれば、本作は配信開始から一週間で1億ダウンロードを突破し、『マリオカート ツアー』や『PUBG mobile』(PUBG)などの記録を超え「モバイルゲーム史上最大のローンチ(開始)」となった[51]

受賞

部門 結果 脚注
2019 en:Hollywood Music in Media Awards Song/Score - Mobile Video Game ノミネート [52]
en:The Game Awards 2019 Best Mobile Game 受賞 [53]
2020 en:23rd Annual D.I.C.E. Awards Portable Game of the Year ノミネート [54]
NAVGTR Awards Original Dramatic Score, Franchise ノミネート [55]
Game Developers Choice Awards Best Mobile Game ノミネート [56]
en:SXSW Gaming Awards Mobile Game of the Year ノミネート [57]
en:16th British Academy Games Awards EE Mobile Game of the Year 受賞 [58]
18th Annual G.A.N.G. Awards Best Sound Design in a Casual/Social Game 受賞 [59]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ この銃の元となったのは2点バーストが可能なAN-94であるが、特殊バレルを使用しなければバーストにならない。なお、ASMという名はこの銃の試作品から取られている。
  2. ^ AKシリーズをブルパップ化した架空モデル
  3. ^ マガジンにベータ C-MAGを使用している
  4. ^ MP40を現代風にアレンジした架空モデル
  5. ^ 9mmモデル

出典

  1. ^ “Call of Duty Mobile sees best first-week downloads of any mobile game”. GamesIndustry.biz. 2020年5月6日閲覧。
  2. ^ “Call of Duty Mobile beats Mario Kart Tour's first month downloads”. GamesIndustry.biz. 2020年5月6日閲覧。
  3. ^ “Call of Duty Mobile reached 180m downloads in launch quarter”. GamesIndustry.biz. 2020年5月6日閲覧。
  4. ^ “The studio behind Candy Crush is making a Call of Duty mobile game”. The Verge. 2020年5月5日閲覧。
  5. ^ “Call of Duty mobile game in the works from Candy Crush maker King”. Polygon. 2020年5月5日閲覧。
  6. ^ “Activision and Tencent's Call of Duty Legends of War surfaces in Australia on Android”. Pocket Gamer. 2020年5月5日閲覧。
  7. ^ “Call of Duty®: Mobile: Fresh Intel – A Preview of What's to Come”. Activision Games Blog. 2020年5月5日閲覧。
  8. ^ “Search Results Web results Call of Duty®: Mobile: Future Intel – Questions Answered About the Beta Tests to Come”. Activision Games Blog. 2020年5月5日閲覧。
  9. ^ Machkovech (2019年3月19日). “Call of Duty Mobile announced for iOS, Android, made by China's Tencent”. Ars Technica. 2019年6月25日閲覧。
  10. ^ Mukherjee (2019年5月24日). “Call of Duty Mobile: Here's how you can download it on your Android and iOS smartphone” (英語). India Today. 2019年5月24日閲覧。
  11. ^ Morgans. “Call of Duty: Mobile Will Feature Two Currencies and a Battle Pass”. VGR. 2019年7月21日閲覧。
  12. ^ “世界配信開始の一歩手前?海外でソフトローンチ中のスマホゲームに注目してみよう [ファミ通App]”. ファミ通App. 2020年5月19日閲覧。
  13. ^ “Search Results Web results Call of Duty®: Mobile: Incoming Intel – Player Progression and Ranking Questions Answered”. Activision Games Blog. 2020年5月5日閲覧。
  14. ^ Carpenter, Nicole (2019年9月18日). “Call of Duty: Mobile is launching in October” (英語). Polygon. 2020年4月24日閲覧。
  15. ^ Avard 2019-05-22T09:43:34Z, Alex. “Call of Duty Mobile: Battle Royale includes third-person mode, classes, 100 player matches, and more” (英語). gamesradar. 2019年12月14日閲覧。
  16. ^ “Call of Duty®: Mobile: Fresh Intel – A Preview of What’s to Come” (英語). blog.activision.com. 2019年12月14日閲覧。
  17. ^ Sheridan 2019-11-25T15:54:47Z, Connor. “Call of Duty: Mobile Zombies mode is live, here's how it works” (英語). gamesradar. 2019年12月14日閲覧。
  18. ^ “How to get free COD Points, Credits and Items in Call of Duty: Mobile”. Metabomb. 2020年5月5日閲覧。
  19. ^ シーズン10にてゴールドクレートクーポン・シルバークレートクーポン・ブロンズクレートクーポンの三種のカードが追加され、これにより引くことができる(詳細は後述)
  20. ^ “Call of Duty: Mobile is getting a prop hunt mode”. Dot Esports. 2020年5月6日閲覧。
  21. ^ “CoD Mobile Update Adds Rapid Fire, Sticks And Stones Modes”. GameSpot. 2020年5月6日閲覧。
  22. ^ “Call of Duty Mobile Season 5 release date LIVE, update patch notes, 2v2 Showdown and MORE”. Express UK. 2020年5月6日閲覧。
  23. ^ “Call Of Duty Mobile Update Adds Maps, Modes, And Rewards”. GameSpot. 2020年5月6日閲覧。
  24. ^ “Mode Intel: One Shot, One Kill - Activision Games Blog”. Activision Games Blog. 2020年5月6日閲覧。
  25. ^ “Call of Duty: Mobile adds sniper-only game mode”. Dot Esports. 2020年5月6日閲覧。
  26. ^ “Gun Game has arrived in Call of Duty: Mobile”. Dot Esports. 2020年5月6日閲覧。
  27. ^ “Call of Duty: Mobile Zombies mode is live, here's how it works”. GamesRadar+. 2020年5月5日閲覧。
  28. ^ “Call of Duty Mobile axes Zombies mode in next update”. Polygon. 2020年5月5日閲覧。
  29. ^ “「Call of Duty: Mobile」ゾンビモードが復活。復活を記念したTwitterキャンペーンを本日から開催”. 4Gamer.net. 2021年9月1日閲覧。
  30. ^ “Call of Duty Mobile battle royale gameplay guide : Fly helicopters, be a Ninja, battle monsters”. Times of India. 2020年5月5日閲覧。
  31. ^ もともとはフルオート機能がついていないM16A2だったが、 シーズン10においてフルオート化できるパークが追加されたためM16A1も元ネタとして追加。
  32. ^ のマガジン部付近のディティールを変更しマガジンを箱型にした架空銃 3点バースト
  33. ^ プレイヤー、ブッチャー、ピエロのクラススキルで展開されるゾンビ等
  34. ^ 建造物、木、岩等
  35. ^ オーバーヒートするもののマルチプレイ時のDeath Machineと同じものが搭載されている
  36. ^ サーモグラフィック機能付きの主砲とアンテロープA20と同じ機銃がついている
  37. ^ 復刻や、"あなたのため"でも引く事ができる場合がある
  38. ^ “Call of Duty: Mobile esports tournament gets $1m prize pool”. 2020年5月2日閲覧。
  39. ^ “Call of Duty: Mobile is getting an esports tournament with $1 million in prizes”. The Verge. 2020年5月2日閲覧。
  40. ^ “Call of Duty®: Mobile | ESPORTS”. www.callofduty.com. 2020年5月19日閲覧。
  41. ^ “Call of Duty Mobile World Championship 2020: Sign up, dates, qualifiers, and more”. GamesRadar+. 2020年5月2日閲覧。
  42. ^ “Call of Duty Mobile for iOS Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2019年10月23日閲覧。
  43. ^ “Call of Duty: Mobile Review”. IGN. 2020年5月1日閲覧。
  44. ^ “Call Of Duty Mobile Review - Boots On The Go”. GAMESPOT. 2020年5月1日閲覧。
  45. ^ “Call of Duty Mobile Review: The Lines Between Mobile and Console Have Blurred”. GameZebo. 2020年5月3日閲覧。
  46. ^ “Test: Call of Duty: Mobile”. 4Players. 2020年5月3日閲覧。
  47. ^ “Review: Call of Duty: Mobile”. Destructoid. 2020年5月3日閲覧。
  48. ^ “Call of Duty: Mobile - recensione”. Eurogamer. 2020年5月3日閲覧。
  49. ^ “Test : Call of Duty Mobile : Simple, complet et efficace !”. Jeuxvideo.com. 2020年5月3日閲覧。
  50. ^ “Call of Duty Mobile” (英語). Metacritic. 2019年12月14日閲覧。
  51. ^ 『Call of Duty: Mobile』が配信初週で1億ダウンロードを突破IGN JAPAN(2019年10月10日).2019年10月10日閲覧
  52. ^ “Hollywood Music In Media Awards Announces Nominees”. (Shoot) (2019年11月4日). 2019年11月6日閲覧。
  53. ^ Makuch, Eddie (2019年12月13日). “The Game Awards 2019 Winners: Sekiro Takes Game Of The Year”. GameSpot. 2019年12月13日閲覧。
  54. ^ Chalk, Andy (2020年1月13日). “Control and Death Stranding get 8 nominations each for the 2020 DICE Awards”. PC Gamer. 2020年1月20日閲覧。
  55. ^ “2019 Nominees”. National Academy of Video Game Trade Reviewers (2020年1月13日). 2020年1月20日閲覧。
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  57. ^ Grayshadow (2020年2月17日). “2020 SXSW Gaming Awards Nominees Revealed”. NoobFeed. 2020年2月18日閲覧。
  58. ^ Chilton, Louis (2020年4月2日). “Bafta Games Awards 2020: The results in full”. The Independent. https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/games/news/bafta-games-awards-2020-results-list-winners-outer-wilds-death-stranding-control-disco-elysium-a9444411.html 2020年4月3日閲覧。 
  59. ^ Tangcay, Jazz (2020年5月6日). “'Death Stranding' Sweeps Gaming's G.A.N.G. Awards With Six Wins Including Audio of the Year”. Variety. 2020年5月7日閲覧。

外部リンク

  • 公式ウェブサイト
  • Call of Duty: Mobile Japan (@CODMobileJP) - Twitter
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