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コンサートマスター

コンサートマスター: concertmaster[1])は、オーケストラ(管弦楽団)の各奏者を統率して、指揮者の意図を音楽に具現する役職[2]。いわば「第2の指揮者」[2]。第1ヴァイオリンの首席奏者(客席から見ると、指揮者の左側、かつ客席側に位置する)が務めるのが通常である[3][4]

本記事では主にオーケストラ(管弦楽団)のコンサートマスターについて記述するが、吹奏楽団などのコンサートマスターにも言及する。

呼称

アメリカのオーケストラで多用されるアメリカ英語の呼称である。本来は、男性奏者について concertmaster 、女性奏者には concertmistress を用いる[5]。しかし、近年のアメリカではポリティカル・コレクトネスの観点から concertmaster に統一する傾向にある。

日本語の呼称はコンサートマスター[2][6][7][8]コンサートミストレス[6][7][8]、およびそれぞれを省略したコンマス[2][6][8]・コンミス[6][8]

イギリス英語の呼称はリーダー (leader)[9]。英語圏ではイギリス以外にも同様の国がある。

ドイツ語の呼称は、男性奏者はコンツェルトマイスター (Konzertmeister)[10][11]、女性奏者はコンツェルトマイステリン (Konzertmeisterin)[12][13]

フランス語の呼称はプレミア・ヴィオロン (premier violon)[14]

役割

オーケストラなどの大きな演奏団体では指揮者が置かれるが、実際の細かな音の出だしや切る位置、微妙なニュアンスは、指揮では示しきれないことも多い。このような場合、ほかの団員は指揮を見るのと同時にコンサートマスターを見て演奏し、コンサートマスターは必要に応じて指示を出す。

何らかの事情で演奏会本番になって本来の指揮者が出演できなくなり、代役の手配がつかない場合、コンサートマスターが指揮者の代行として、オーケストラ全体に指示を出すことがある[注釈 1]。2004年10月のNHK交響楽団定期演奏会において、本来の指揮者が本番指揮中に怪我をしてしまったため、コンサートマスターがチャイコフスキー交響曲第4番全曲を「指揮」するなど、日本国内でもいくつか実例がある。ただしこうした場合では、コンサートマスターは指揮棒を手にしたり指揮台に上がることはほとんどなく、自分の席(第1ヴァイオリンの最前列)に座ったままサインを出したり、必要に応じて立ち上がって弓で指示を与えるぐらいである。

練習に際しては、指揮者の指示を補ったり、指揮者の指示に従って演奏法を細かく指示したり、演奏者を代表して指揮者と協議したりする。多くのオーケストラでは、(楽譜に特に指示されていない部分での)弦楽器セクションのボウイングを決めるのもコンサートマスターの役割であり、オーケストラの音色を特徴づける重責を担っている。

ヴァイオリン独奏の部分はコンサートマスターが担当する。

演奏の前後に指揮者が挨拶をするときには、一般にオーケストラは起立するが、起立、着席、楽屋に引き揚げるなどの合図はコンサートマスターが行う。

アメリカのオーケストラでは、演奏前のチューニング(音合わせ)でコンサートマスターの出すA (La) の音に各奏者が合わせる。日本では、オーボエがA (La) の音を出し、起立したコンサートマスターがその音を引き取って各奏者が合わせる。ヨーロッパではオーボエのA (La) に直接各奏者が合わせることが多い。ドイツでの一例としては、コンサートマスターの起立を合図にオーボエがAを出し、それにまず管楽器とコンサートマスターが合わせ、そのあとコントラバスが合わせたあと、コンサートマスターのAに弦楽器が合わせるというのがある。オーケストラによっては、演奏前の出場の時、最後に出場して他の楽員に迎えられる、というような儀礼を取るところもある。

人選

コンサートマスターの採用・契約は、ヴァイオリンのトゥッティ(一般団員:「その他大勢」の意)とは別採用、別契約で行われる。上記のように演奏上その他で役割が大きいためである。管弦楽曲においてもソロの目立つ曲は多いため、演奏技術も当然格段に優れている必要がある。コンサートマスターが何らかの理由により退団する場合、後任は別のトゥッティから選ぶことはせず公募を行う。トゥッティから応募する場合も、公募に応じた他の候補者と共に選考を受ける。団体によっては、コンサートマスターが複数置かれる場合や、演奏会や曲によってオーケストラに所属しない奏者がコンサートマスターを務める場合もある(客演)。

オーケストラ以外の楽団のコンサートマスター

吹奏楽団

吹奏楽では、配置上オーケストラのコンサートマスターの位置にいる第1クラリネット首席が上述のコンサートマスターと同じ役割をすることが多い。曲のソロを任されることが多い。演奏者のとりまとめとしてのコンサートマスターは、他のパートのトップ(いわゆる第一奏者首席奏者)がこの職を担うこともある。例えば、2014年4月現在、日本の吹奏楽団において、東京吹奏楽団ではクラリネット奏者であるが、東京佼成ウインドオーケストラではアルトサクソフォーン奏者が、Osaka Shion Wind Orchestraではオーボエ奏者が、それぞれ担当している、といった具合である。

ブラスバンド

ブラスバンド編成の一つである英国式ブラスバンドでは、プリンシパル・ソロ・コルネット(ソロ・コルネット首席)がコンサートマスターと同様の役割を果たす。

その他の編成

ジャズバンドビッグバンドなどでは、トランペットの第1奏者がバンドを統率することがある。バックバンドの形式ではバンドマスターが統率するが、担当する楽器は明確に決まっておらず、バンドによって異なる。

世界のオーケストラ

欧州

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

  • ゲオルク・ヘルメスベルガー1世 1842年 - 1868年(コンサートマスターではなくオーケストラ・ディレクター)
  • ヤコブ・グリュン(ドイツ語版) 1868年 - 1897年
  • カール・プリル (ドイツ語版)1897年 - 1925年
  • ヨーゼフ・ヘルメスベルガー1世 1860年 - 1877年
  • アルノルト・ロゼー 1881年 - 1938年
  • ヴァルター・バリリ 1941年 - 1972年
  • (ヴェセリン・パラシュケヴォフ 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • ヴェルナー・ヒンク 1974年 - 2008年
  • アルベナ・ダナイローヴァ 2008年 -
  • ブルーノ・アーネル1901年 - 1902年
  • ユリウス・シュトヴェルトカ (ドイツ語版)1902年 - 1936年
  • ヴォルフガング・シュナイダーハン 1937年 - 1949年
  • フランツ・マイレッカー (ドイツ語版)1921年 - 1945年
  • フリッツ・セドラック 1945年 - 1965年
  • ヨーゼフ・シヴォー 1965年 - 1972年
  • ペーター・グート 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • (マンフレッド・ガイヤーハルター 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • エーリッヒ・ビンダー(ドイツ語版) 1974年 - 1992年
  • ライナー・ホーネック 1992年 - 
  • リカルド・オドノポソフ 1935年 - 1938年
  • ヴィリー・ボスコフスキー 1939年 – 1970年
  • ライナー・キュッヒル 1970年 - 2016年
  • (ホセ・マリア・ブルメンシャイン 2016年 - 2018年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • (フョードル・ルディン 2019年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • (ギュンター・ピヒラー 1962年 - 1963年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任。ウィーン・フィルハーモニー協会未入会のため、正式にはウィーン・フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団。)
  • ヴァルター・ヴェラー 1965年 - 1969年
  • ゲルハルト・ヘッツェル 1969年 – 1992年
  • ダニエル・ゲーデ(ドイツ語版) 1994年 - 2000年
  • フォルクハルト・シュトイデ(ドイツ語版) 2000年 -

ウィーン交響楽団

  • アントン・カンパー
  • ヴォルフガング・シュナイダーハン 1933年 - 1937年
  • ヴァルター・シュナイダーハン 1948年 - 1966年
  • ギュンター・ピヒラー
  • ミヒャエル・シュニッツラー(英語版) 1967年 - 1983年
  • エーリヒ・ヘーバルト 1980年 - 1987年
  • ゲルト・シューベルト
  • ヤン・ポスピヒャル 1982年 -
  • フローリアン・ツヴァイウアー 1989年 -
  • ビルギット・コーラー 1994年 - 1996年
  • ヴィリー・ビュッヒラー 1995年 - ?
  • アントン・ソロコフ 2005年 -

ウィーン放送交響楽団

リンツ・ブルックナー管弦楽団

  • 小林武史
  • ハインツ・ハウノルド 1983年 -
  • ルイ・チャン 1992年 -

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

第1コンサートマスター

  • セザール・トムソン 1882年(25歳就任)
  • エウジェニー・ボドー 1882年 - 1883年
  • ヨハネス・クルーズ 1883年 - 1886年(24歳就任)
  • エンリケ・フェルナンデス・アルボス 1886年 - 1887年(23歳就任)
  • ルートヴィヒ・ブロイエル 1887年 - 1893年
  • ブラム・エルデリング(ドイツ語版) 1893年 - 1894年(26歳就任)
  • アントン・ヴィテク 1894 - 1910(22歳就任)
  • ユリウス・ソーンベルク 1910年 - 1917年(17歳就任)
  • ゲザ・フォン・クレス 1917年 - 1920年(35歳就任)
  • モーリッツ・ヴァン・デン・ベルク 1920年 - 1925年(22歳就任)
  • トッシー・スピヴァコフスキー 1926年 - 1927年(19歳就任)
  • ウィルフリート・ハンケ 1927年 - 1930年(25歳就任)
  • シモン・ゴールドベルク 1930年 - 1934年(20歳就任)
  • フーゴ・コルベルク 1934年 - 1938年、1958年 - 1963年(33歳就任)
  • レオン・シュピーラー 1963年 - 1993年(35歳就任)
  • ライナー・クスマウル(ドイツ語版) 1993年 - 1998年(47歳就任)
  • コーリャ・ブラッハー 1993年 - 1999年(30歳就任)
  • ガイ・ブラウンシュタイン 2000年 - 2013年(29歳就任)
  • ノア・ベンディックス=バルグリー 2014年 - (30歳就任)

コンサートマスター

  • リヒャルト・ミューラー 1882年 - 1883年
  • ルートヴィヒ・ブロイエル 1883年 - 1887年
  • カール・クレーケル 1882年 - 1892年
  • フーゴ・オルク 1893年 - 1897年
  • ヤン・ブシェテレ 1897年 - 1901年
  • カール・クリングラー(ドイツ語版) 1901年 - 1902年(22歳就任)
  • ヴァーツラフ・ターリッヒ 1903年(20歳就任)
  • ヨハネス・ゲスターカンプ 1903年 - 1911年
  • ハンス・バッサーマン 1911年 - 1912年
  • フランツ・フォン・スパノウスキ 1912年 - 1914年
  • ルイス・パーシンガー(英語版) 1914年 - 1915年(27歳就任)
  • リッコ・アマール 1916年 - 1920年(25歳就任)
  • ヤン・ダーメン 1920年 - 1922年(22歳就任)
  • ヘンリー・ホルスト 1922年 - 1923年(23歳就任)
  • ウィルフリート・ハンケ 1930年 - 1933年
  • ウルリヒ・グレーリング(ドイツ語版) 1942年 - 1947年(25歳就任)
  • ハンス・デンシューデ 1948年 - 1949年
  • ハンス・ギーゼラー 1949年 - 1974年
  • ゲルント・ゲラーマン 1974年 - 1976年
  • ライナー・ゾンネ 1976年 - 2010年
  • アンドレアス・ブシャーツ 2010年 - 2017年
  • クシシュトフ・ポロネク 2019年 -


シュターツカペレ・ドレスデン

  • カルロ・ファリーナ 1620年 - 1633年
  • フランチェスコ・カステッリ 1629年 - 1631年
  • バルダッサー・マンガノーニ ? - 1654年
  • ヨハン・ヴィルヘルム・フルヒハイム(ドイツ語版) 1665年 - 1682年
  • コンスタンティン・クリスチャン・デデキント(ドイツ語版) 1666年 - 1674年
  • ヨハン・パウル・フォン・ウェストホーフ(英語版) 1674年 - 1697年
  • ゲオルク・ゴットフリート・バックストロー 1685年 - 1708年
  • ヤン=バプティスト・ウォールマイヤー(ドイツ語版) 1709年 - 1728年
  • ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル 1712年 - 1755年
  • カール・マティアス・レーナイス 1720年 - 1781年
  • フランチェスコ・マリア・カッタネーオ(ドイツ語版) 1726年 - 1758年
  • クリストフォロ・バッビ 1781年 - 1814年
  • フランツ・アントン・モルゲンロート 1812年 - 1847年
  • ジョバンニ・バティスタ・ポレードロ(イタリア語版) 1814年 - 1822年
  • ジュゼッペ・アントニオ・ローラ(英語版) 1823年 - 1837年
  • フランソワ・シューベルト 1823年 - 1874年
  • カロル・リピンスキー(ドイツ語版) 1839年 - 1860年
  • ヨハン・クリストフ・ローターバッハ(ドイツ語版) 1861年 - 1889年
  • エドゥアルト・ラッポルディ(デンマーク語版) 1877年 - 1898年
  • アンリ・ペトリ(ドイツ語版) 1889年 - 1914年
  • マックス・ロウインガー 1899年 - 1908年
  • ルドルフ・ベルティッヒ 1900年 - 1940年
  • グスタフ・ハーヴェマン(ドイツ語版) 1915年 - 1920年
  • アドルフ・シーリング 1920年 - 1923年
  • マックス・シュトループ 1922年 - 1925年
  • ヤン・ダーメン 1924年 - 1945年
  • フランシス・コーエン 1926年 - 1933年
  • エーリッヒ・ミュールバッハ 1928年 - 1968年
  • ウィリーバルド・ロット 1933年 - 1945 , 1954年 - 1971年
  • ゴットフリード・ルッケ 1940年 - 1960年
  • ペーター・グラッテ 1961年 - 1997年
  • ペーター・ミリング 1969年 - 2007年
  • クリスティアン・フンケ 1972年 - 1979年
  • ローラント・ストロイマー 1982年 -
  • カイ・フォーグラー 1989年 -
  • マティアス・ウォロング 1999年 -
  • 有希・マヌエラ・ヤンケ 2012年 - 2014年

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団

シュターツカペレ・ベルリン

ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団

  • ミヒャエル・エアックスレーベン 1982年 -
  • ミハイル・ゼクラー 1990年 - ?
  • 日下紗矢子 2008年 -

ベルリン・ドイツ交響楽団

ベルリン放送交響楽団

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

MDR交響楽団

バイエルン放送交響楽団

  • ルドルフ・ケッケルト(ドイツ語版) 1949年 - ?
  • エルネ・シェベスティエン(ドイツ語版) 1980年 - 1991年
  • フローリアン・ゾンライトナー (Florian Sonnleitner) 1986年 -
  • エレズ・オファー 1993年 - 1998年
  • ラドスラフ・シュルツ (Radoslaw Szulc) 1998年 -
  • アントン・バラホフスキー(ドイツ語版) 2009年 -

ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

  • クルト・グントナー(ドイツ語版)
  • スレーテン・クルシュティチ 1982年 -
  • インゴルフ・トゥルバン(ドイツ語版) 1985年 - ?
  • ヴェルナー・グローブホルツ(ドイツ語版)
  • ローレンツ・ナストゥリカ (Lorenz Nasturica-Herschcowici) 1992年 -
  • ジュリアン・シェブリン 1994年 -

ミュンヘン放送管弦楽団

  • ビルギット・コーラー 2000年 - ?
  • ヘンリー・ラウダレス 2001年 -
  • マキシム・コシノフ 2014年 -

NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(旧称:北ドイツ放送交響楽団)

  • エーリヒ・レーン 1945年 - ?
  • ベルンハルト・ハーマン(ドイツ語版) 1946年 - 1967年(ツアー中、心臓発作により死去)
  • エーリヒ・ビンダー(ドイツ語版)
  • ルーベン・ゴンザレス
  • ローランド・グロイター 1982年 -
  • ステファン・ワグナー 1993年 -
  • フローリン・ポール 1995年 -

ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

  • ヴィリー・ヘス
  • モーリッツ・ヴァン・デン・ベルク
  • レオポルド・クラマー
  • ユレイ・チズマロヴィチ
  • トルステン・ヤーニケ
  • ウルスラ・マリア・ベルク

シュトゥットガルト放送交響楽団

シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団

  • ステファン・ワグナー 1989年 - 1992年
  • マティアス・ヴェヒター 1993年 -
  • アウレリ・ブワシュチョク 2001年 -

シュトゥットガルト州立歌劇場

ケルンWDR交響楽団

  • ヴォルフガング・マルシュナー 1947年 - ?
  • ヴェセリン・パラシュケヴォフ 1975年 - ?
  • エドワード・ツィエンコフスキー
  • 四方恭子 1990年 - 2002年
  • ホセ・マリア・ブルメンシャイン
  • スラヴァ・チェスティグラゾフ 2010年 -

ケルン放送管弦楽団

  • ユレイ・チズマロヴィチ

バンベルク交響楽団

  • オットー・ビュヒナー 1946年 - 1955年
  • ルドルフ・ケッケルト(ドイツ語版) 1946年 - 1947年
  • フランツ・ベルガー 1947年 - 1978年
  • エルネスト・マンパエイ 1955年 - 1962年
  • チャバ・ボーカイ 1962年 - 1964年
  • アンリ・レウコヴィツ (Heuri Lewkowicz) 1964年 - 1965年
  • 浦川宜也 1965年 - 1969年
  • ヴァルター・フォルヒァート 1969年 - 1995年
  • アレクサンダー・ブランシック(英語版) 1979年 - 1982年
  • ペーター・ローゼンバーグ 1983年 -
  • ヤコブ・ルビンシュタイン 1995年 - 2009年
  • バルト・ヴァンデンボガルデ 2010年 -

ハンブルク・フィルハーモニカー

  • ヤン・ゲスターカンプ
  • コンラディン・ザイツァー
  • イリアン・ガーネット(英語版)

ハンブルク交響楽団

フランクフルト・ムゼウム管弦楽団(フランクフルト歌劇場管弦楽団)

南西ドイツ・フィルハーモニー交響楽団

  • 谷野響子
  • ゴットフリード・アッカーマン

南西ドイツ放送交響楽団

  • ペーター・タンフィールド(英語版)
  • クリスティアン・オステルターク(ドイツ語版)
  • イェルモライ・アルビケル

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

  • クリスティアン・ティンムナー 1888年 - 1889年 1891 - 1892年 1894年 - 1895年 1904年 - 1911年  
  • ルイス・ウォルフ 1889年 - 1890年
  • F・フラッドキー 1890年 - 1891年
  • レオポルド・クラマー 1892年 - 1894年
  • アンドレ・シュポー 1895年 - 1904年
  • ルイ・ズィマーマン 1899年 - 1904年 1911年 - 1940年
  • ルイ・ファール 1904年 - 1905年
  • ハインリッヒ・フィードラー 1906年 - 1908年
  • ユリウス・ソーンベルク 1908年 - 1910年
  • ヘンドリック・リジンベルゲン 1915年 - 1919年
  • フェルディナント・ヘルマン 1919年 - 1948年
  • セーケイ・ゾルターン 1940年 - 1942年
  • ヤン・ブレッサー 1940年 - 1965年
  • ヤン・ダーメン 1948年 - 1957年
  • ジェイコブ・クラチマルニック 1958年 - 1960年
  • スティーヴン・スタリック(英語版) 1960年 - 1962年
  • ヘルマン・クレバース 1962年 - 1980年
  • ヨー・ユダ(オランダ語版) 1963年 - 1974年
  • テオ・オロフ 1974年 - 1985年
  • ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン 1981年 - 1995年
  • ヴィクトル・リーバーマン 1985年 -?
  • ルドルフ・コエルマン 1996年 - 1999年
  • アレクサンダー・ケール
  • ヴェスコ・エシュケナージ
  • リヴィウ・プルナール

オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団

  • アレクサンダー・ブランシック(英語版) 1982年 - 2001年
  • ロナルド・ホーヘヴィーン

ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団

  • ヴィリー・ヘス
  • ジャック・グラッツァー(英語版)
  • イゴール・グルップマン(英語版)

ハーグ・レジデンティ管弦楽団

ロンドン交響楽団

  • アーサー・W・ペイン 1904年 - 1912年
  • ビリー・リード 1912年 - 1934年
  • ジョージ・ロバート・スタットン 1925年 - 1952年
  • トーマス・マシューズ 1952年 - 1953年
  • グランビル・ジョーンズ 1954年 - 1955年
  • ヒュー・マグワイア(英語版) 1956年 - 1962年
  • ロドニー・フレンド 1962年 - 1964年
  • エリック・グリューエンバーグ 1962年 - 1965年
  • ジョン・ジョージアディス 1965年 - 1977年
  • ジョン・ブラウン ? - 1976年
  • リチャード・ストゥット 1977年 - 1978年
  • マイケル・デイビス 1979年 - 1987年
  • アレクサンダー・ブランシック(英語版) 1989年 - 2001年
  • ゴルダン・ニコリッチ 1998年 - 2017年
  • ロマン・シモヴィック

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

フィルハーモニア管弦楽団

  • レオナルド・ヒルシュ 1945年 - 1948年
  • マヌーグ・パリキアン(英語版) 1949年 - 1957年
  • クリストファー・ウォーレン=グリーン(英語版)
  • 岩淵麻弥 1994年 - 2010年
  • ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイ 2007年 -
  • アンドリュー・ハヴェロン 2012年 - ?

BBC交響楽団

  • アーサー・カッテラル(英語版) 1929年 - 1936年
  • ヒュー・マグワイア(英語版) 1962年 - 1967年
  • アンドリュー・ハヴェロン 2007年 - 2011年

BBCフィルハーモニック

  • ペーター・タンフィールド(英語版)

ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団

ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団

ボーンマス交響楽団

  • ヒュー・マグワイア(英語版) 1952年 - ?
  • ジェラルド・ジャービス 1963年 - 1968年
  • ジョナサン・カーネイ 1994年 - 2000年

バーミンガム市交響楽団

  • ジョン・ジョージアディス

ハレ管弦楽団

  • アーサー・カッテラル(英語版) 1907年 - 1925年
  • ナウム・ブリンダー

パリ音楽院管弦楽団

パリ管弦楽団

  • ルーベン・ヨルダノフ
  • アラン・モグリア
  • フィリップ・アイシュ
  • ロラン・ドガレイユ

フランス国立管弦楽団

パリ国立歌劇場管弦楽団

  • フレデリック・ラロック
  • マキシム・トランス

ラムルー管弦楽団

トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団

  • マルコム・スチュワート
  • ジュヌヴィエーヴ・ロランソー

ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団

  • モーリッツ・ヴァン・デン・ベルク

スイス・ロマンド管弦楽団

  • ステファン・フレンケル(ドイツ語版) 1930年 - 1935年
  • ハンス・バッサーマン 1933年 - 1936年
  • ルイ・ステール
  • ミシェル・シュヴァルベ 1944年 - 1946年
  • ローラン・フニヴ
  • ペーター・リバール 1970年 - 1980年
  • ロバート・ツィマンスキー
  • ジャン・ピゲ
  • セルゲイ・オストロフスキー
  • ボグダン・ズヴォリステアヌ
  • ローランド・フェニヴェシュ

チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

  • アントン・フィーツ
  • ジュリア・ベッカー
  • アンドレアス・純・ヤンケ
  • クライディ・サハチ

ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団

  • クライディ・サハチ
  • フランチェスコ・マナーラ
  • フランチェスコ・デ・アンジェリス(英語版) 1998年 -
  • ラウラ・マルツァドーリ

スイス・イタリアーナ管弦楽団

  • ロベルト・コワルスキー
  • タマス・メジャー

アルトゥーロ・トスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団

  • タマス・メジャー 1981年 - 1983年

RAI国立交響楽団

  • ペーター・タンフィールド(英語版)

オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団

  • アイヴィン・オードラン(英語版)

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団

フィンランド放送交響楽団

ラハティ交響楽団

  • ヤーッコ・クーシスト

ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

  • ミロスラフ・ヴィリーメッツ 1992年 - ?
  • ボフミル・コトゥメル
  • ヨゼフ・シュパチェック(英語版) 2011年 -

ブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団

スロヴァキア放送交響楽団

  • エヴァルト・ダネル

ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団

ブダペスト祝祭管弦楽団

  • ガボール・タカーチ=ナジ(英語版)
  • タマス・メジャー 1984年 -
  • ヴィオレッタ・エッカート

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

ロシア国立交響楽団

  • ゲンリヒ・フジリゲイム

キーロフ歌劇場管弦楽団

  • セルゲイ・レヴィーチン

フィルハーモニア・フンガリカ

  • ペーター・ハルミ
  • 上野眞樹
  • アーゴシュトン・アンドラーシュ

北米

ニューヨーク・フィルハーモニック

  • エドゥアルド・タック
  • セオドア・スピアリング 1909年 - 1910年
  • レオポルド・クラマー 1913年 - 1914年
  • シピオーネ・グィーディ 1921年 - 1931年
  • ミシェル・ピアストロ 1931年 - 1943年
  • マクシミリアン・ピルツァー
  • ジョン・コリリアーノ[注釈 2] 1943年 - 1966年
  • ジェイコブ・クラチマルニック 1961年 - 1962年
  • デイヴィッド・ネイディアン 1966年 - 1970年
  • ラファエル・ドゥリアン 1971年 - 1974年
  • ロドニー・フレンド 1975年 - 1979年
  • グレン・ディクテロウ(英語版) 1980年 - 2014年
  • フランク・ホアン(英語版) 2015年 -

シカゴ交響楽団

  • マックス・ベンディックス(英語版) 1891年 - 1896年
  • アーネスト・ウェンデル 1896年 - 1897年
  • レオポルド・クラマー 1897年 - 1909年
  • ルートヴィヒ・ベッカー 1909年 - 1910年
  • ハンス・レッツ 1910年 - 1912年
  • ハリー・ワイスバッハ 1912年 - 1921年
  • ヤコブ・ゴードン 1921年 - 1930年
  • ミッシャ・ミシャコフ(英語版) 1930年 - 1937年
  • ジョン・ウェイチャー 1937年 - 1959年
  • シドニー・ハース(英語版) 1959年 - 1962年
  • ヴィクター・アイタイ 1962年 - 1986年
  • スティーヴン・スタリック(英語版) 1963年 - 1967年
  • シドニー・ワイス 1967年 - 1972年
  • サミュエル・マガド 1972年 - 2007年
  • ルーベン・ゴンザレス 1986年 - 1996年
  • ロバート・チェン 1999年 -

ボストン交響楽団

フィラデルフィア管弦楽団

  • カール・ドゥーエル 1900年 - 1901年
  • エルカン・コスマン 1901年 - 1903年
  • ジョン・マークアルト 1902年 - 1903年
  • フーゴ・オルク 1903年 - 1904年
  • ミヒャエル・セヴェドゥロフスキ 1904年 - 1906年
  • サッデウス・リッチ 1906年 - 1926年
  • マイケル・グシコフ 1926年 - 1927年
  • ミッシャ・ミシャコフ(英語版) 1927年 - 1929年
  • アレグザンダー・ヒルスバーグ 1935年 - 1951年
  • ジェイコブ・クラチマルニック 1951年 - 1958年
  • アンシェル・ブルシロウ(英語版) 1959年 - 1966年
  • ノーマン・キャロル 1966年 - 1994年
  • エレズ・オファー 1995年 - 1998年
  • デービッド・キム(英語版) 1999年 -

クリーヴランド管弦楽団

ロサンゼルス・フィルハーモニック

  • ブロニスワフ・ギンペル
  • シドニー・ハース(英語版)
  • シドニー・ワイス
  • デヴィッド・ フリシナ
  • マーティン・チャリフォー

サンフランシスコ交響楽団

  • エドゥアルド・タック 1911年 - 1912年
  • アドルフ・ローゼンベッカー 1912年 - 1915年
  • ルイス・パーシンガー 1915年 - 1925年
  • ミシェル・ピアストロ 1925年 - 1931年
  • ネイサン・アバス 1931年 - 1932年
  • ナウム・ブリンダー 1932年 - 1957年
  • フランク・ハウザー 1957年 - 1964年
  • ジェイコブ・クラチマルニック 1964年 - 1970年
  • スチュワート・キャニン 1970年 - 1980年
  • レイモンド・コブラー 1980年 - 1998年
  • アレクサンダー・ブランシック(英語版) 2001年 -

ピッツバーグ交響楽団

  • エドゥアルド・タック 1908年 - 1909年
  • フーゴ・コルベルク 1940年 - 1941年
  • アンドレス・カルデネス(英語版)
  • ノア・ベンディックス=バルグリー

デトロイト交響楽団

  • パスクアーレ・ブリグリア 
  • ミッシャ・ミシャコフ(英語版)
  • ジョーゼフ・ギンゴールド 1944年 - 1945年
  • ゴードン・ステイプルズ(英語版)

ミネソタ管弦楽団

  • ピエール・ヘンロッテ
  • ジョリア・フリーザニス

シンシナティ交響楽団

  • フーゴ・ヒアマン(英語版)
  • フーゴ・オルク
  • ティモシー・リース

ボルティモア交響楽団

ヒューストン交響楽団

  • ルーベン・ゴンザレス
  • フランク・ホアン(英語版) 2010年 - 2014年

アトランタ交響楽団

  • ウィイアム・ステック(英語版)
  • ウィリアム・プルーシル 1982年 - 1989年
  • セシリア・アルゼウスキ 1990年 - 2008年
  • デイヴィッド・クーシェロン

ダラス交響楽団

  • ワルター・フライド(英語版) 1911年 - 1925年
  • カール・ヴェンス(英語版) 1927年 - 1931年
  • ラファエル・ドゥリアン 1947年 - 1949年
  • ジェイコブ・クラチマルニック 1964年
  • ウィイアム・ステック(英語版)
  • エマニュエル・ボロック(英語版) 1985年 - 2010年

ワシントン・ナショナル交響楽団

  • ウィイアム・ステック(英語版) 1982年 - 2001年
  • ヌリット・バー=ヨゼフ 2002年 -

セントルイス交響楽団

  • エルンスト・スピアリング 1931年 - 1941年
  • フーゴ・オルク
  • マイケル・グシコフ
  • シピオーネ・グィーディ
  • ラザール・ゴスマン(ドイツ語版)

ユタ交響楽団

  • ウィリアム・プルーシル
  • ラルフ・マットソン 1985年 -

シアトル交響楽団

  • ジョン・ウェイチャー
  • イルッカ・タルヴィ(英語版)
  • アレグザンダー・ヴェリゾン

アメリカ交響楽団

  • エリカ・キーセウェッター

バッファロー・フィルハーモニー管弦楽団

  • アルバート・プラッツ(英語版)

ナッシュヴィル交響楽団

  • スティーヴン・クラップ(英語版)

メトロポリタン歌劇場管弦楽団

  • シグノア・シオッフィ 1883年 - 1884年
  • ナーハン・フランコ(英語版) 1883年 - 1907年
  • カルロス・ハッセルブリンク 1884年 - 1889年、1894年 - 1899年
  • マックス・グールケ 1904年
  • マックス・ベンディックス(英語版) 1904年 - 1905年
  • ユージン・ボーグナー 1910年 - 1914年
  • ジーノ・ナストゥルッチ 1914年 - 1922年
  • レオポルド・クラマー 1922年 - 1923年
  • ピエール・ヘンロッテ 1923年 - 1925年、1926年 - 1936年
  • ユージン・ドゥボイス 1925年 - 1926年、1944年 - 1945年
  • ステファン・フレンケル(ドイツ語版) 1936年 - 1940年
  • ミヒャエル・ローゼンカー 1940年 - 1942年
  • フーゴ・コルベルク 1942年 - 1944年
  • フェリックス・アイル 1945年 - 1957年
  • レイモンド・グニウェク(英語版) 1957年 - 2000年
  • ガイ・ルミア 1984年 - 1988年
  • エルミラ・ダルヴァロヴァ 1989年 - 1993年
  • コンスタンティン・ストイアノフ 1993年 - 1999年
  • ニコラス・イーネット 1999年 - 2009年
  • デイヴィッド・チャン 2000年 -

モントリオール交響楽団

トロント交響楽団

  • アルバート・プラッツ(英語版)
  • スティーヴン・スタリック(英語版)
  • ジョナサン・クロウ(英語版)

ニューヨーク交響楽団

  • ミッシャ・ミシャコフ(英語版) 1920年 - 1927年

NBC交響楽団シンフォニー・オブ・ジ・エア

CBC交響楽団

  • アルバート・プラッツ(英語版)

中東

イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(パレスチナ管弦楽団)

  • ハンス・バッサーマン 1937年 - 1943年
  • ユーゼフ・カミンスキ 1937年 - 1969年
  • メナヘム・ブラアー 1955年 - ?
  • ハイイーム・タウブ 1969年 - 1988年
  • イガル・トゥネ 1987年 -
  • イリヤ・コノヴァロフ 1997年 -
  • ダヴィド・ラジンスキ 2015年 -

日本

NHK交響楽団

サイトウ・キネン・オーケストラ

オーケストラ・アンサンブル金沢

  • パヴェル・ボガチュ 1990年 - 1999年
  • マイケル・ダウス
  • サイモン・ブレンディス
  • アビゲイル・ヤング
  • 松井直 1994年 -

大阪フィルハーモニー交響楽団

  • 長谷川孝一 1947年 - 1950年(前身の関西交響楽団時代)
  • 宮本政雄 1950年 - 1951年(前身の関西交響楽団時代)
  • 小杉博英 1951年 - 1960年(前身の関西交響楽団時代を含む)
  • 安田英郎 1961年 - 1980年
  • 藤井允人 1980年 - 1986年
  • 稲庭達 1980年 - 1988年
  • 岡田英治 1980年 - 2004年
  • ジェラルド・ジャービス 1987年 - 1989年
  • 梅沢和人 1989年 - 2010年
  • 長原幸太 2004年 - 2012年
  • 崔文洙 2009年 -
  • 渡辺美穂 2012年 - 2014年
  • 田野倉雅秋 2012年 - 2019年
  • 須山暢大 2018年 -

大阪交響楽団

  • 森下幸路 2001年 -
  • 林七奈 2005年 -

神奈川フィルハーモニー管弦楽団

関西フィルハーモニー管弦楽団

  • 川島秀夫 1981年 - 2009年
  • ギオルギ・バブアゼ 2001年 -
  • 岩谷祐之 2008年 - 2022年

九州交響楽団

  • 松村英夫
  • 豊嶋泰嗣 1997年 - 2009年
  • 扇谷泰朋 2004年 -
  • 近藤薫 2011年 - 2015年

京都市交響楽団

群馬交響楽団

  • 松本善三
  • 大関博明 1979年 - 1987年
  • 篠崎史紀 1988年 - 1991年
  • 水谷晃 2010年 - 2013年
  • 伊藤文乃 2009年 -

札幌交響楽団

新日本フィルハーモニー交響楽団

仙台フィルハーモニー管弦楽団

  • 渋谷由美子(1979-2002年)
  • 森下幸路(1994-2000年)
  • 西江辰郎(2001-2005年)
  • 伝田正秀(2006-2011年)
  • 神谷未穂(2010年- )
  • 西本幸弘(2012年- )

セントラル愛知交響楽団

  • 七澤清貴
  • 浅井万水美
  • 高橋律也
  • 寺田史人(2008年- )

東京交響楽団

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

  • 山本友重(1991-1999年)
  • 戸澤哲夫(1995年- )

東京都交響楽団

  • 小林健次
  • 古澤巌(1988-1991年)
  • ジェラルド・ジャービス(1990年-1995年)
  • 矢部達哉(1990年- )
  • 山本友重(2000年- )
  • 四方恭子(2009年- )

東京フィルハーモニー交響楽団

名古屋フィルハーモニー交響楽団

  • 北垣紀子(1976-1989年)
  • 水野稔雄(1985-1989年)
  • 後藤龍伸(1995年- )
  • 日比浩一[15](2001年- )
  • 田野倉雅秋(2012-2019年 )

日本センチュリー交響楽団

  • 稲庭達(1992-2003年)
  • 川崎洋介(2006-2008年)
  • 太田雅音(2006-2011年)
  • 後藤龍伸(2009年- )
  • 松浦奈々(2015年- )

日本フィルハーモニー交響楽団

兵庫芸術文化センター管弦楽団

広島交響楽団

山形交響楽団

  • 恵藤久美子(客演)(1980-1981年)
  • 重本佳美(1983-1991年)
  • 犬伏亜里(1996年- )
  • 高木和弘(2006-2013年)
  • 高橋和貴(2015年- )

読売日本交響楽団

東京混声合唱団

  • 徳永祐一

神戸市混声合唱団

  • 福嶋勲

ヴァイオリン独奏が活躍する管弦楽曲

ヴァイオリン独奏が活躍する管弦楽曲の例を挙げる。これらの曲では録音においては著名ヴァイオリニストがソロを演奏する場合もあるが、実演においてはまず楽団のコンサートマスターが演奏する。19世紀においてあるオーケストラではコンサートマスターがソロを弾く際、起立する慣わしがあったという。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ たとえばマウリシオ・カーゲルの作品「フィナーレ」では、楽譜中に「指揮者が突然のけいれんに見舞われたかのように硬直する。右の腕は上げられ、肩は盛り上がる。左手でネクタイを締め、自分の胸のあたりを軽くさする。…譜面台をつかみ、…後ろの床に聴衆に頭を向けて倒れる。そのため譜面台は彼の上に引き倒される」と記載されており、さらに「そして指揮者が倒れた後はコンサートマスターが代わりに指揮をとる」と記載されている。
  2. ^ 同名作曲家の父。

出典

  1. ^ “”. www.bso.org. ボストン交響楽団. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  2. ^ a b c d 扇谷泰朋(日本フィルハーモニー交響楽団 ソロ・コンサートマスター). “”. 日本フィルハーモニー交響楽団 相模原定期演奏会. (公財)相模原市民文化財団. 2019年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月1日閲覧。
  3. ^ “音楽四方山話:オーケストラ編その1:Q4. コンサートマスターの役割って,何?”. 教育出版. 2022年5月13日閲覧。
  4. ^ “”. 日本放送協会. 2016年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月1日閲覧。
  5. ^ “” (英語). www.merriam-webster.com. ウェブスター辞典. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  6. ^ a b c d 齋藤真知亜 (2020). クラシック音楽を10倍楽しむ 魔境のオーケストラ入門. ベストセラーズ. p. 27. ISBN 978-4-584-13956-1 
  7. ^ a b “”. 広島交響楽団. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  8. ^ a b c d “”. 葉加瀬アカデミー(校長:葉加瀬太郎. 2020年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月21日閲覧。
  9. ^ “”. www.rpo.co.uk. ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  10. ^ “” (ドイツ語). ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  11. ^ “”. www.dresdnerphilharmonie.de. ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団. 2020年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月12日閲覧。
  12. ^ “” (ドイツ語). Wiener Symphoniker. ウィーン交響楽団 (2018年11月9日). 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  13. ^ “”. www.dresdnerphilharmonie.de. ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団. 2020年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月12日閲覧。
  14. ^ “Orchestre de Paris : interview de Philippe Aïche” (フランス語). Orchestre de Paris. パリ管弦楽団. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  15. ^ “日比 浩一 / 名フィル・コンサートマスター”. 名古屋フィルハーモニー交響楽団. 2012年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月27日閲覧。

コンサートマスター
コンサートマスター, この記事には複数の問題があります, 改善やノートページでの議論にご協力ください, 出典がまったく示されていないか不十分です, 内容に関する文献や情報源が必要です, 2013年12月, 独自研究が含まれているおそれがあります, 2017年4月, 出典検索, ニュース, 書籍, スカラー, cinii, stage, dlib, ジャパンサーチ, twlポータル, クラシック音楽, concertmaster, オーケストラ, 管弦楽団, の各奏者を統率して, 指揮者の意図を音楽に具現する役職, . この記事には複数の問題があります 改善やノートページでの議論にご協力ください 出典がまったく示されていないか不十分です 内容に関する文献や情報源が必要です 2013年12月 独自研究が含まれているおそれがあります 2017年4月 出典検索 コンサートマスター ニュース 書籍 スカラー CiNii J STAGE NDL dlib jp ジャパンサーチ TWLポータル クラシック音楽 コンサートマスター 英 concertmaster 1 は オーケストラ 管弦楽団 の各奏者を統率して 指揮者の意図を音楽に具現する役職 2 いわば 第2の指揮者 2 第1ヴァイオリンの首席奏者 客席から見ると 指揮者の左側 かつ客席側に位置する が務めるのが通常である 3 4 本記事では主にオーケストラ 管弦楽団 のコンサートマスターについて記述するが 吹奏楽団などのコンサートマスターにも言及する 目次 1 呼称 2 役割 3 人選 4 オーケストラ以外の楽団のコンサートマスター 4 1 吹奏楽団 4 2 ブラスバンド 4 3 その他の編成 5 世界のオーケストラ 5 1 欧州 5 2 北米 5 3 中東 5 4 日本 6 ヴァイオリン独奏が活躍する管弦楽曲 7 脚注 7 1 注釈 7 2 出典呼称 編集アメリカのオーケストラで多用されるアメリカ英語の呼称である 本来は 男性奏者について concertmaster 女性奏者には concertmistress を用いる 5 しかし 近年のアメリカではポリティカル コレクトネスの観点から concertmaster に統一する傾向にある 日本語の呼称はコンサートマスター 2 6 7 8 コンサートミストレス 6 7 8 およびそれぞれを省略したコンマス 2 6 8 コンミス 6 8 イギリス英語の呼称はリーダー leader 9 英語圏ではイギリス以外にも同様の国がある ドイツ語の呼称は 男性奏者はコンツェルトマイスター Konzertmeister 10 11 女性奏者はコンツェルトマイステリン Konzertmeisterin 12 13 フランス語の呼称はプレミア ヴィオロン premier violon 14 役割 編集オーケストラなどの大きな演奏団体では指揮者が置かれるが 実際の細かな音の出だしや切る位置 微妙なニュアンスは 指揮では示しきれないことも多い このような場合 ほかの団員は指揮を見るのと同時にコンサートマスターを見て演奏し コンサートマスターは必要に応じて指示を出す 何らかの事情で演奏会本番になって本来の指揮者が出演できなくなり 代役の手配がつかない場合 コンサートマスターが指揮者の代行として オーケストラ全体に指示を出すことがある 注釈 1 2004年10月のNHK交響楽団定期演奏会において 本来の指揮者が本番指揮中に怪我をしてしまったため コンサートマスターがチャイコフスキーの交響曲第4番全曲を 指揮 するなど 日本国内でもいくつか実例がある ただしこうした場合では コンサートマスターは指揮棒を手にしたり指揮台に上がることはほとんどなく 自分の席 第1ヴァイオリンの最前列 に座ったままサインを出したり 必要に応じて立ち上がって弓で指示を与えるぐらいである 練習に際しては 指揮者の指示を補ったり 指揮者の指示に従って演奏法を細かく指示したり 演奏者を代表して指揮者と協議したりする 多くのオーケストラでは 楽譜に特に指示されていない部分での 弦楽器セクションのボウイングを決めるのもコンサートマスターの役割であり オーケストラの音色を特徴づける重責を担っている ヴァイオリン独奏の部分はコンサートマスターが担当する 演奏の前後に指揮者が挨拶をするときには 一般にオーケストラは起立するが 起立 着席 楽屋に引き揚げるなどの合図はコンサートマスターが行う アメリカのオーケストラでは 演奏前のチューニング 音合わせ でコンサートマスターの出すA La の音に各奏者が合わせる 日本では オーボエがA La の音を出し 起立したコンサートマスターがその音を引き取って各奏者が合わせる ヨーロッパではオーボエのA La に直接各奏者が合わせることが多い ドイツでの一例としては コンサートマスターの起立を合図にオーボエがAを出し それにまず管楽器とコンサートマスターが合わせ そのあとコントラバスが合わせたあと コンサートマスターのAに弦楽器が合わせるというのがある オーケストラによっては 演奏前の出場の時 最後に出場して他の楽員に迎えられる というような儀礼を取るところもある 人選 編集コンサートマスターの採用 契約は ヴァイオリンのトゥッティ 一般団員 その他大勢 の意 とは別採用 別契約で行われる 上記のように演奏上その他で役割が大きいためである 管弦楽曲においてもソロの目立つ曲は多いため 演奏技術も当然格段に優れている必要がある コンサートマスターが何らかの理由により退団する場合 後任は別のトゥッティから選ぶことはせず公募を行う トゥッティから応募する場合も 公募に応じた他の候補者と共に選考を受ける 団体によっては コンサートマスターが複数置かれる場合や 演奏会や曲によってオーケストラに所属しない奏者がコンサートマスターを務める場合もある 客演 オーケストラ以外の楽団のコンサートマスター 編集吹奏楽団 編集 吹奏楽では 配置上オーケストラのコンサートマスターの位置にいる第1クラリネット首席が上述のコンサートマスターと同じ役割をすることが多い 曲のソロを任されることが多い 演奏者のとりまとめとしてのコンサートマスターは 他のパートのトップ いわゆる第一奏者や首席奏者 がこの職を担うこともある 例えば 2014年4月現在 日本の吹奏楽団において 東京吹奏楽団ではクラリネット奏者であるが 東京佼成ウインドオーケストラではアルトサクソフォーン奏者が Osaka Shion Wind Orchestraではオーボエ奏者が それぞれ担当している といった具合である ブラスバンド 編集 ブラスバンド編成の一つである英国式ブラスバンドでは プリンシパル ソロ コルネット ソロ コルネット首席 がコンサートマスターと同様の役割を果たす その他の編成 編集 ジャズバンドやビッグバンドなどでは トランペットの第1奏者がバンドを統率することがある バックバンドの形式ではバンドマスターが統率するが 担当する楽器は明確に決まっておらず バンドによって異なる 世界のオーケストラ 編集欧州 編集 ウィーン フィルハーモニー管弦楽団 ゲオルク ヘルメスベルガー1世 1842年 1868年 コンサートマスターではなくオーケストラ ディレクター ヤコブ グリュン ドイツ語版 1868年 1897年 カール プリル ドイツ語版 1897年 1925年 ヨーゼフ ヘルメスベルガー1世 1860年 1877年 アルノルト ロゼー 1881年 1938年 ヴァルター バリリ 1941年 1972年 ヴェセリン パラシュケヴォフ 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 ヴェルナー ヒンク 1974年 2008年 アルベナ ダナイローヴァ 2008年 ブルーノ アーネル1901年 1902年 ユリウス シュトヴェルトカ ドイツ語版 1902年 1936年 ヴォルフガング シュナイダーハン 1937年 1949年 フランツ マイレッカー ドイツ語版 1921年 1945年 フリッツ セドラック 1945年 1965年 ヨーゼフ シヴォー 1965年 1972年 ペーター グート 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 マンフレッド ガイヤーハルター 1973年ウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 エーリッヒ ビンダー ドイツ語版 1974年 1992年 ライナー ホーネック 1992年 リカルド オドノポソフ 1935年 1938年 ヴィリー ボスコフスキー 1939年 1970年 ライナー キュッヒル 1970年 2016年 ホセ マリア ブルメンシャイン 2016年 2018年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 フョードル ルディン 2019年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 ギュンター ピヒラー 1962年 1963年にウィーン国立歌劇場管弦楽団コンサートマスターに就任 ウィーン フィルハーモニー協会未入会のため 正式にはウィーン フィルハーモニーのコンサートマスターには就任しないまま退団 ヴァルター ヴェラー 1965年 1969年 ゲルハルト ヘッツェル 1969年 1992年 ダニエル ゲーデ ドイツ語版 1994年 2000年 フォルクハルト シュトイデ ドイツ語版 2000年 ウィーン交響楽団 アントン カンパー ヴォルフガング シュナイダーハン 1933年 1937年 ヴァルター シュナイダーハン 1948年 1966年 ギュンター ピヒラー ミヒャエル シュニッツラー 英語版 1967年 1983年 エーリヒ ヘーバルト 1980年 1987年 ゲルト シューベルト ヤン ポスピヒャル 1982年 フローリアン ツヴァイウアー 1989年 ビルギット コーラー 1994年 1996年 ヴィリー ビュッヒラー 1995年 アントン ソロコフ 2005年 ウィーン放送交響楽団 ペーター グート ペーター マツカ 1998年 モレート マックラン 1993年 リンツ ブルックナー管弦楽団 小林武史 ハインツ ハウノルド 1983年 ルイ チャン 1992年 ベルリン フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスター セザール トムソン 1882年 25歳就任 エウジェニー ボドー 1882年 1883年 ヨハネス クルーズ 1883年 1886年 24歳就任 エンリケ フェルナンデス アルボス 1886年 1887年 23歳就任 ルートヴィヒ ブロイエル 1887年 1893年 ブラム エルデリング ドイツ語版 1893年 1894年 26歳就任 アントン ヴィテク 1894 1910 22歳就任 ユリウス ソーンベルク 1910年 1917年 17歳就任 ゲザ フォン クレス 1917年 1920年 35歳就任 モーリッツ ヴァン デン ベルク 1920年 1925年 22歳就任 トッシー スピヴァコフスキー 1926年 1927年 19歳就任 ウィルフリート ハンケ 1927年 1930年 25歳就任 シモン ゴールドベルク 1930年 1934年 20歳就任 フーゴ コルベルク 1934年 1938年 1958年 1963年 33歳就任 レオン シュピーラー 1963年 1993年 35歳就任 ライナー クスマウル ドイツ語版 1993年 1998年 47歳就任 コーリャ ブラッハー 1993年 1999年 30歳就任 ガイ ブラウンシュタイン 2000年 2013年 29歳就任 ノア ベンディックス バルグリー 2014年 30歳就任 ヘンリー ホルスト 1923年 1931年 ジークフリート ボリース 1933年 1940年 21歳就任 ゲルハルト タシュナー 1941年 1945年 19歳就任 ジークフリート ボリース 1945年 1961年 トーマス ブランディス ドイツ語版 1962年 1983年 27歳就任 安永徹 1983年 2009年 32歳就任 入団 1977年 26歳 樫本大進 2009年 31歳就任 エーリヒ レーン 1934年 1945年 24歳就任 サシュコ ガヴリーロフ 1948年 1949年 20歳就任 ヘルムート ヘラー 1949年 1956年 ミシェル シュヴァルベ 1957年 1985年 38歳就任 ダニエル シュタブラーヴァ ドイツ語版 1986年 2022年 31歳就任 入団 1983 28歳 コンサートマスター リヒャルト ミューラー 1882年 1883年 ルートヴィヒ ブロイエル 1883年 1887年 カール クレーケル 1882年 1892年 フーゴ オルク 1893年 1897年 ヤン ブシェテレ 1897年 1901年 カール クリングラー ドイツ語版 1901年 1902年 22歳就任 ヴァーツラフ ターリッヒ 1903年 20歳就任 ヨハネス ゲスターカンプ 1903年 1911年 ハンス バッサーマン 1911年 1912年 フランツ フォン スパノウスキ 1912年 1914年 ルイス パーシンガー 英語版 1914年 1915年 27歳就任 リッコ アマール 1916年 1920年 25歳就任 ヤン ダーメン 1920年 1922年 22歳就任 ヘンリー ホルスト 1922年 1923年 23歳就任 ウィルフリート ハンケ 1930年 1933年 ウルリヒ グレーリング ドイツ語版 1942年 1947年 25歳就任 ハンス デンシューデ 1948年 1949年 ハンス ギーゼラー 1949年 1974年 ゲルント ゲラーマン 1974年 1976年 ライナー ゾンネ 1976年 2010年 アンドレアス ブシャーツ 2010年 2017年 クシシュトフ ポロネク 2019年 シュターツカペレ ドレスデン カルロ ファリーナ 1620年 1633年 フランチェスコ カステッリ 1629年 1631年 バルダッサー マンガノーニ 1654年 ヨハン ヴィルヘルム フルヒハイム ドイツ語版 1665年 1682年 コンスタンティン クリスチャン デデキント ドイツ語版 1666年 1674年 ヨハン パウル フォン ウェストホーフ 英語版 1674年 1697年 ゲオルク ゴットフリート バックストロー 1685年 1708年 ヤン バプティスト ウォールマイヤー ドイツ語版 1709年 1728年 ヨハン ゲオルク ピゼンデル 1712年 1755年 カール マティアス レーナイス 1720年 1781年 フランチェスコ マリア カッタネーオ ドイツ語版 1726年 1758年 クリストフォロ バッビ 1781年 1814年 フランツ アントン モルゲンロート 1812年 1847年 ジョバンニ バティスタ ポレードロ イタリア語版 1814年 1822年 ジュゼッペ アントニオ ローラ 英語版 1823年 1837年 フランソワ シューベルト 1823年 1874年 カロル リピンスキー ドイツ語版 1839年 1860年 ヨハン クリストフ ローターバッハ ドイツ語版 1861年 1889年 エドゥアルト ラッポルディ デンマーク語版 1877年 1898年 アンリ ペトリ ドイツ語版 1889年 1914年 マックス ロウインガー 1899年 1908年 ルドルフ ベルティッヒ 1900年 1940年 グスタフ ハーヴェマン ドイツ語版 1915年 1920年 アドルフ シーリング 1920年 1923年 マックス シュトループ 1922年 1925年 ヤン ダーメン 1924年 1945年 フランシス コーエン 1926年 1933年 エーリッヒ ミュールバッハ 1928年 1968年 ウィリーバルド ロット 1933年 1945 1954年 1971年 ゴットフリード ルッケ 1940年 1960年 ペーター グラッテ 1961年 1997年 ペーター ミリング 1969年 2007年 クリスティアン フンケ 1972年 1979年 ローラント ストロイマー 1982年 カイ フォーグラー 1989年 マティアス ウォロング 1999年 有希 マヌエラ ヤンケ 2012年 2014年ドレスデン フィルハーモニー管弦楽団 ステファン フレンケル ドイツ語版 1924年 1927年 シモン ゴールドベルク 1925年 1929年 ベルンハルト ハーマン ドイツ語版 1942年 1945年 サシュコ ガヴリーロフシュターツカペレ ベルリン ヨーゼフ ヴォルフスタール 1921年 マックス シュトループ 1928年 ジークフリート ボリース 1941年 1945年 エゴン モルビッツァー 1951年 1989年 カール ズスケ 1962年 1974年 ローター シュトラウス 1984年 ベルリン コンツェルトハウス管弦楽団 ミヒャエル エアックスレーベン 1982年 ミハイル ゼクラー 1990年 日下紗矢子 2008年 ベルリン ドイツ交響楽団 ゲルハルト ヘッツェル 1964年 1968年 豊田耕児 1962年 1979年 ハンス マイレ 1962年 2004年 ゲルンハルト ハルトーク 1980年 ルー ウェイ 2004年 ベルリン放送交響楽団 サシュコ ガヴリーロフ ライナー ウォルタース 1997年 エレズ オファー 2002年 ライプツィヒ ゲヴァントハウス管弦楽団 バルトロメオ カンパニョーリ ドイツ語版 1796年 1817年 ハインリッヒ アウグスト マタイ 1803年 1835年 フェルディナント ダヴィッド 1836年 1873年 1845年メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を初演 ヨーゼフ ヨアヒム 1848年 1850年 1879年ブラームスのヴァイオリン協奏曲を初演 エンゲルベルト レントゲン ドイツ語版 1850年 1897年 ルートヴィヒ ベーア ドイツ語版 ヘンリ シュラディーク 1874年 1882年 アンリ ペトリ ドイツ語版 1882年 1889年 フェリックス バーバー ドイツ語版 1898年 1903年 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲初演者ブロツキーの高弟 エドガー ヴォルガント ドイツ語版 1903年 1947年 アルトゥル ニキシュの娘婿 シャルル ミュンシュ 1925年 1932年 後に指揮者として大成 ヨアヒム ハンチュク 1958年 クルト シュティーラー 1933年 1955年 ホルスト ザンネミュラー ドイツ語版 1948年 1984年 ゲルハルト ボッセ 1955年 1987年 カール ズスケ 1959年 1961 1975 2001年 マンフレッド シェルツァー ドイツ語版 1973 1975年 クリスティアン フンケ 1979年 フランク ミヒャエル エルベン ドイツ語版 1987年 セバスチャン ブロイニンガーMDR交響楽団 ゲルハルト ボッセ 1951年 1954年 ガライ ジェルジ 1960年 ヴァルトラウト ヴェヒター アンドレアス ハルトマンバイエルン放送交響楽団 ルドルフ ケッケルト ドイツ語版 1949年 エルネ シェベスティエン ドイツ語版 1980年 1991年 フローリアン ゾンライトナー Florian Sonnleitner 1986年 エレズ オファー 1993年 1998年 ラドスラフ シュルツ Radoslaw Szulc 1998年 アントン バラホフスキー ドイツ語版 2009年 ミュンヘン フィルハーモニー管弦楽団 クルト グントナー ドイツ語版 スレーテン クルシュティチ 1982年 インゴルフ トゥルバン ドイツ語版 1985年 ヴェルナー グローブホルツ ドイツ語版 ローレンツ ナストゥリカ Lorenz Nasturica Herschcowici 1992年 ジュリアン シェブリン 1994年 ミュンヘン放送管弦楽団 ビルギット コーラー 2000年 ヘンリー ラウダレス 2001年 マキシム コシノフ 2014年 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団 旧称 北ドイツ放送交響楽団 エーリヒ レーン 1945年 ベルンハルト ハーマン ドイツ語版 1946年 1967年 ツアー中 心臓発作により死去 エーリヒ ビンダー ドイツ語版 ルーベン ゴンザレス ローランド グロイター 1982年 ステファン ワグナー 1993年 フローリン ポール 1995年 ケルン ギュルツェニヒ管弦楽団 ヴィリー ヘス モーリッツ ヴァン デン ベルク レオポルド クラマー ユレイ チズマロヴィチ トルステン ヤーニケ ウルスラ マリア ベルクシュトゥットガルト放送交響楽団 ハンス カラフースシュトゥットガルト フィルハーモニー管弦楽団 ステファン ワグナー 1989年 1992年 マティアス ヴェヒター 1993年 アウレリ ブワシュチョク 2001年 シュトゥットガルト州立歌劇場 マックス シュトループ 1921年 ヨアヒム シャル 元バイロイト祝祭管弦楽団コンサートマスター ヴォルフ ディーター シュトライヒャー 現バイロイト祝祭管弦楽団コンサートマスターケルンWDR交響楽団 ヴォルフガング マルシュナー 1947年 ヴェセリン パラシュケヴォフ 1975年 エドワード ツィエンコフスキー 四方恭子 1990年 2002年 ホセ マリア ブルメンシャイン スラヴァ チェスティグラゾフ 2010年 ケルン放送管弦楽団 ユレイ チズマロヴィチバンベルク交響楽団 オットー ビュヒナー 1946年 1955年 ルドルフ ケッケルト ドイツ語版 1946年 1947年 フランツ ベルガー 1947年 1978年 エルネスト マンパエイ 1955年 1962年 チャバ ボーカイ 1962年 1964年 アンリ レウコヴィツ Heuri Lewkowicz 1964年 1965年 浦川宜也 1965年 1969年 ヴァルター フォルヒァート 1969年 1995年 アレクサンダー ブランシック 英語版 1979年 1982年 ペーター ローゼンバーグ 1983年 ヤコブ ルビンシュタイン 1995年 2009年 バルト ヴァンデンボガルデ 2010年 ハンブルク フィルハーモニカー ヤン ゲスターカンプ コンラディン ザイツァー イリアン ガーネット 英語版 ハンブルク交響楽団 サシュコ ガヴリーロフ トーマス ブランディス ドイツ語版 ヴィルヘルム メルヒャー 英語版 1963年 フランクフルト ムゼウム管弦楽団 フランクフルト歌劇場管弦楽団 サシュコ ガヴリーロフ南西ドイツ フィルハーモニー交響楽団 谷野響子 ゴットフリード アッカーマン南西ドイツ放送交響楽団 ペーター タンフィールド 英語版 クリスティアン オステルターク ドイツ語版 イェルモライ アルビケルロイヤル コンセルトヘボウ管弦楽団 クリスティアン ティンムナー 1888年 1889年 1891 1892年 1894年 1895年 1904年 1911年 ルイス ウォルフ 1889年 1890年 F フラッドキー 1890年 1891年 レオポルド クラマー 1892年 1894年 アンドレ シュポー 1895年 1904年 ルイ ズィマーマン 1899年 1904年 1911年 1940年 ルイ ファール 1904年 1905年 ハインリッヒ フィードラー 1906年 1908年 ユリウス ソーンベルク 1908年 1910年 ヘンドリック リジンベルゲン 1915年 1919年 フェルディナント ヘルマン 1919年 1948年 セーケイ ゾルターン 1940年 1942年 ヤン ブレッサー 1940年 1965年 ヤン ダーメン 1948年 1957年 ジェイコブ クラチマルニック 1958年 1960年 スティーヴン スタリック 英語版 1960年 1962年 ヘルマン クレバース 1962年 1980年 ヨー ユダ オランダ語版 1963年 1974年 テオ オロフ 1974年 1985年 ヤープ ヴァン ズヴェーデン 1981年 1995年 ヴィクトル リーバーマン 1985年 ルドルフ コエルマン 1996年 1999年 アレクサンダー ケール ヴェスコ エシュケナージ リヴィウ プルナールオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 アレクサンダー ブランシック 英語版 1982年 2001年 ロナルド ホーヘヴィーンロッテルダム フィルハーモニー管弦楽団 ヴィリー ヘス ジャック グラッツァー 英語版 イゴール グルップマン 英語版 ハーグ レジデンティ管弦楽団 ヘルマン クレバース 1951年 1961年 テオ オロフ 1951年 1973年 ジノ ヴィニコフロンドン交響楽団 アーサー W ペイン 1904年 1912年 ビリー リード 1912年 1934年 ジョージ ロバート スタットン 1925年 1952年 トーマス マシューズ 1952年 1953年 グランビル ジョーンズ 1954年 1955年 ヒュー マグワイア 英語版 1956年 1962年 ロドニー フレンド 1962年 1964年 エリック グリューエンバーグ 1962年 1965年 ジョン ジョージアディス 1965年 1977年 ジョン ブラウン 1976年 リチャード ストゥット 1977年 1978年 マイケル デイビス 1979年 1987年 アレクサンダー ブランシック 英語版 1989年 2001年 ゴルダン ニコリッチ 1998年 2017年 ロマン シモヴィックロンドン フィルハーモニー管弦楽団 デーヴィッド マッカラム 英語版 ハワード レイトン ブラウン ロドニー フレンド 1964年 1974年 ジェラルド ジャービス 1969年 1972年 デイヴィッド ノーラン ボリス ガーリッツキー ピーテル スクーマンロイヤル フィルハーモニー管弦楽団 デーヴィッド マッカラム 英語版 1950年代 スティーヴン スタリック 英語版 1957年 1959年 レイモンド コーウェン 1959年 1966年 アラン ラヴデイ 1967年 1971年 エリック グリューエンバーグ 1972年 1976年 バリー グリフィス 1976年 1989年 ジノ ヴィニコフ 1990年 1991年 ジョナサン カーネイ 1991年 1994年 ダンカン リデル 1995年 クリオ グールド 英語版 2002年 フィルハーモニア管弦楽団 レオナルド ヒルシュ 1945年 1948年 マヌーグ パリキアン 英語版 1949年 1957年 クリストファー ウォーレン グリーン 英語版 岩淵麻弥 1994年 2010年 ツォルト ティハメール ヴィゾンタイ 2007年 アンドリュー ハヴェロン 2012年 BBC交響楽団 アーサー カッテラル 英語版 1929年 1936年 ヒュー マグワイア 英語版 1962年 1967年 アンドリュー ハヴェロン 2007年 2011年BBCフィルハーモニック ペーター タンフィールド 英語版 ロイヤル リヴァプール フィルハーモニー管弦楽団 ヘンリー ホルスト 1940年 1941年 マヌーグ パリキアン 英語版 1947年 1948年ロイヤル スコティッシュ管弦楽団 エドウィン パリング ジェームズ クラーク 要曖昧さ回避 2010年 岩淵麻弥 2011年 ボーンマス交響楽団 ヒュー マグワイア 英語版 1952年 ジェラルド ジャービス 1963年 1968年 ジョナサン カーネイ 1994年 2000年バーミンガム市交響楽団 ジョン ジョージアディスハレ管弦楽団 アーサー カッテラル 英語版 1907年 1925年 ナウム ブリンダーパリ音楽院管弦楽団 石井 志都子 アンリ メルケル ジャン ムイエールパリ管弦楽団 ルーベン ヨルダノフ アラン モグリア フィリップ アイシュ ロラン ドガレイユフランス国立管弦楽団 スヴェトリン ルセフ アテフ ハリム サラ ナムタムパリ国立歌劇場管弦楽団 フレデリック ラロック マキシム トランスラムルー管弦楽団 リュシアン カペートゥールーズ キャピトル国立管弦楽団 マルコム スチュワート ジュヌヴィエーヴ ロランソーストラスブール フィルハーモニー管弦楽団 モーリッツ ヴァン デン ベルクスイス ロマンド管弦楽団 ステファン フレンケル ドイツ語版 1930年 1935年 ハンス バッサーマン 1933年 1936年 ルイ ステール ミシェル シュヴァルベ 1944年 1946年 ローラン フニヴ ペーター リバール 1970年 1980年 ロバート ツィマンスキー ジャン ピゲ セルゲイ オストロフスキー ボグダン ズヴォリステアヌ ローランド フェニヴェシュチューリッヒ トーンハレ管弦楽団 アントン フィーツ ジュリア ベッカー アンドレアス 純 ヤンケ クライディ サハチミラノ スカラ座フィルハーモニー管弦楽団 クライディ サハチ フランチェスコ マナーラ フランチェスコ デ アンジェリス 英語版 1998年 ラウラ マルツァドーリスイス イタリアーナ管弦楽団 ロベルト コワルスキー タマス メジャーアルトゥーロ トスカニーニ フィルハーモニー管弦楽団 タマス メジャー 1981年 1983年RAI国立交響楽団 ペーター タンフィールド 英語版 オスロ フィルハーモニー管弦楽団 リチャード バーギン ロベール ソエタンベルゲン フィルハーモニー管弦楽団 アイヴィン オードラン 英語版 ヘルシンキ フィルハーモニー管弦楽団 ウィリー ブルメスター 1895年 レオ フンテク 1906年 1909年 リチャード バーギンフィンランド放送交響楽団 サカリ オラモラハティ交響楽団 ヤーッコ クーシストロイヤル ストックホルム フィルハーモニー管弦楽団 ヨーゼフ ヴォルフスタール エリック グリューエンバーグ 1956年 1958年チェコ フィルハーモニー管弦楽団 ミロスラフ ヴィリーメッツ 1992年 ボフミル コトゥメル ヨゼフ シュパチェック 英語版 2011年 ブルノ国立フィルハーモニー管弦楽団 小林武史 ヴァイオリニスト 1961年 1963年スロヴァキア放送交響楽団 エヴァルト ダネルハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団 ガライ ジェルジ 1951年 1960年ブダペスト祝祭管弦楽団 ガボール タカーチ ナジ 英語版 タマス メジャー 1984年 ヴィオレッタ エッカートワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 リチャード バーギンサンクトペテルブルク フィルハーモニー交響楽団 リチャード バーギン ラザール ゴスマン ドイツ語版 1949年 1977年 ジノ ヴィニコフ ヴィクトル リーバーマンロシア国立交響楽団 ゲンリヒ フジリゲイムキーロフ歌劇場管弦楽団 セルゲイ レヴィーチンフィルハーモニア フンガリカ ペーター ハルミ 上野眞樹 アーゴシュトン アンドラーシュ北米 編集 ニューヨーク フィルハーモニック エドゥアルド タック セオドア スピアリング 1909年 1910年 レオポルド クラマー 1913年 1914年 シピオーネ グィーディ 1921年 1931年 ミシェル ピアストロ 1931年 1943年 マクシミリアン ピルツァー ジョン コリリアーノ 注釈 2 1943年 1966年 ジェイコブ クラチマルニック 1961年 1962年 デイヴィッド ネイディアン 1966年 1970年 ラファエル ドゥリアン 1971年 1974年 ロドニー フレンド 1975年 1979年 グレン ディクテロウ 英語版 1980年 2014年 フランク ホアン 英語版 2015年 シカゴ交響楽団 マックス ベンディックス 英語版 1891年 1896年 アーネスト ウェンデル 1896年 1897年 レオポルド クラマー 1897年 1909年 ルートヴィヒ ベッカー 1909年 1910年 ハンス レッツ 1910年 1912年 ハリー ワイスバッハ 1912年 1921年 ヤコブ ゴードン 1921年 1930年 ミッシャ ミシャコフ 英語版 1930年 1937年 ジョン ウェイチャー 1937年 1959年 シドニー ハース 英語版 1959年 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マーティン チャリフォー 1993年 1995年 ウィリアム プルーシル 1995年 ロサンゼルス フィルハーモニック ブロニスワフ ギンペル シドニー ハース 英語版 シドニー ワイス デヴィッド フリシナ マーティン チャリフォーサンフランシスコ交響楽団 エドゥアルド タック 1911年 1912年 アドルフ ローゼンベッカー 1912年 1915年 ルイス パーシンガー 1915年 1925年 ミシェル ピアストロ 1925年 1931年 ネイサン アバス 1931年 1932年 ナウム ブリンダー 1932年 1957年 フランク ハウザー 1957年 1964年 ジェイコブ クラチマルニック 1964年 1970年 スチュワート キャニン 1970年 1980年 レイモンド コブラー 1980年 1998年 アレクサンダー ブランシック 英語版 2001年 ピッツバーグ交響楽団 エドゥアルド タック 1908年 1909年 フーゴ コルベルク 1940年 1941年 アンドレス カルデネス 英語版 ノア ベンディックス バルグリーデトロイト交響楽団 パスクアーレ ブリグリア ミッシャ ミシャコフ 英語版 ジョーゼフ ギンゴールド 1944年 1945年 ゴードン ステイプルズ 英語版 ミネソタ管弦楽団 ピエール ヘンロッテ ジョリア フリーザニスシンシナティ交響楽団 フーゴ ヒアマン 英語版 フーゴ オルク ティモシー リースボルティモア交響楽団 ミッシャ ミシャコフ 英語版 ミヒャエル ローゼンカー 1962年 1964年 ヤン トマソウ ジョナサン カーネイ ジョーゼフ ギンゴールドヒューストン交響楽団 ルーベン ゴンザレス フランク ホアン 英語版 2010年 2014年アトランタ交響楽団 ウィイアム ステック 英語版 ウィリアム プルーシル 1982年 1989年 セシリア アルゼウスキ 1990年 2008年 デイヴィッド クーシェロンダラス交響楽団 ワルター フライド 英語版 1911年 1925年 カール ヴェンス 英語版 1927年 1931年 ラファエル ドゥリアン 1947年 1949年 ジェイコブ クラチマルニック 1964年 ウィイアム ステック 英語版 エマニュエル ボロック 英語版 1985年 2010年ワシントン ナショナル交響楽団 ウィイアム ステック 英語版 1982年 2001年 ヌリット バー ヨゼフ 2002年 セントルイス交響楽団 エルンスト スピアリング 1931年 1941年 フーゴ オルク マイケル グシコフ シピオーネ グィーディ ラザール ゴスマン ドイツ語版 ユタ交響楽団 ウィリアム プルーシル ラルフ マットソン 1985年 シアトル交響楽団 ジョン ウェイチャー イルッカ タルヴィ 英語版 アレグザンダー ヴェリゾンアメリカ交響楽団 エリカ キーセウェッターバッファロー フィルハーモニー管弦楽団 アルバート プラッツ 英語版 ナッシュヴィル交響楽団 スティーヴン クラップ 英語版 メトロポリタン歌劇場管弦楽団 シグノア シオッフィ 1883年 1884年 ナーハン フランコ 英語版 1883年 1907年 カルロス ハッセルブリンク 1884年 1889年 1894年 1899年 マックス グールケ 1904年 マックス ベンディックス 英語版 1904年 1905年 ユージン ボーグナー 1910年 1914年 ジーノ ナストゥルッチ 1914年 1922年 レオポルド クラマー 1922年 1923年 ピエール ヘンロッテ 1923年 1925年 1926年 1936年 ユージン ドゥボイス 1925年 1926年 1944年 1945年 ステファン フレンケル ドイツ語版 1936年 1940年 ミヒャエル ローゼンカー 1940年 1942年 フーゴ コルベルク 1942年 1944年 フェリックス アイル 1945年 1957年 レイモンド グニウェク 英語版 1957年 2000年 ガイ ルミア 1984年 1988年 エルミラ ダルヴァロヴァ 1989年 1993年 コンスタンティン ストイアノフ 1993年 1999年 ニコラス イーネット 1999年 2009年 デイヴィッド チャン 2000年 モントリオール交響楽団 ハイマン ブレス リチャード ロバーツ アンドルー ワントロント交響楽団 アルバート プラッツ 英語版 スティーヴン スタリック 英語版 ジョナサン クロウ 英語版 ニューヨーク交響楽団 ミッシャ ミシャコフ 英語版 1920年 1927年NBC交響楽団 シンフォニー オブ ジ エア ミッシャ ミシャコフ 英語版 1937年 1952年 ダニエル ギレ 1951年 1954年 フェリックス ガリミール 1952年 1954年 ルイ グレーラーCBC交響楽団 アルバート プラッツ 英語版 中東 編集 イスラエル フィルハーモニー管弦楽団 パレスチナ管弦楽団 ハンス バッサーマン 1937年 1943年 ユーゼフ カミンスキ 1937年 1969年 メナヘム ブラアー 1955年 ハイイーム タウブ 1969年 1988年 イガル トゥネ 1987年 イリヤ コノヴァロフ 1997年 ダヴィド ラジンスキ 2015年 日本 編集 NHK交響楽団 前田璣 1926 1933年 加藤嘉一 1926 1931年 日比野愛次 1933 1952年 コンラート リーブレヒト 1934 1935年 黒柳守綱 1937 1942年 鰐淵賢舟 1942 1944年 本橋誠 1945 1953年 1956 1959年 岩淵龍太郎 1953 1956年 パウル クリング 1954 1955年 坂本玉明 1956 1970年 外山滋 1956年 海野義雄 1959 1970年 ウィルヘルム ヒューブナー 1963 1964年 堀伝 1964 1991年 田中千香士 1966 1979年 川上久雄 1970 1984年 徳永二男 1976 1994年 堀正文 1979年 2015年 山口裕之 1984年 2013年 篠崎史紀 1997年 伊藤亮太郎 2015年 サイトウ キネン オーケストラ 豊嶋泰嗣 安芸晶子 矢部達哉 長原幸太オーケストラ アンサンブル金沢 パヴェル ボガチュ 1990年 1999年 マイケル ダウス サイモン ブレンディス アビゲイル ヤング 松井直 1994年 大阪フィルハーモニー交響楽団 長谷川孝一 1947年 1950年 前身の関西交響楽団時代 宮本政雄 1950年 1951年 前身の関西交響楽団時代 小杉博英 1951年 1960年 前身の関西交響楽団時代を含む 安田英郎 1961年 1980年 藤井允人 1980年 1986年 稲庭達 1980年 1988年 岡田英治 1980年 2004年 ジェラルド ジャービス 1987年 1989年 梅沢和人 1989年 2010年 長原幸太 2004年 2012年 崔文洙 2009年 渡辺美穂 2012年 2014年 田野倉雅秋 2012年 2019年 須山暢大 2018年 大阪交響楽団 森下幸路 2001年 林七奈 2005年 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 七澤清貴 1980年 2000年 深山尚久 1993年 1997年 尾花輝代充 石田泰尚 2001年 﨑谷直人 2014年 2022年関西フィルハーモニー管弦楽団 川島秀夫 1981年 2009年 ギオルギ バブアゼ 2001年 岩谷祐之 2008年 2022年九州交響楽団 松村英夫 豊嶋泰嗣 1997年 2009年 扇谷泰朋 2004年 近藤薫 2011年 2015年京都市交響楽団 西村順吉 1967年 1985年 尾花輝代充 辻井淳 1984年 1993年 工藤千博 1986年 2006年 グレブ ニキティン 2006年 2008年 渡辺穣 1995年 2018年 泉原隆志 2009年 群馬交響楽団 松本善三 大関博明 1979年 1987年 篠崎史紀 1988年 1991年 水谷晃 2010年 2013年 伊藤文乃 2009年 札幌交響楽団 佐々木一樹 1966年 1977年 ルイ グレーラー 1977年 1981年 深山尚久 1988年 1992年 尾花輝代充 1993年 1996年 グレブ ニキティン 1993年 2000年 田島高宏 2001年 2004年 2014年 三上亮 2007年 2011年 大平まゆみ 1998年 2019年 伊藤亮太郎 2005年 2015年新日本フィルハーモニー交響楽団 ルイ グレーラー 安芸晶子 崔文洙 1997年 豊嶋泰嗣 1997年 西江辰郎 2005年 仙台フィルハーモニー管弦楽団 渋谷由美子 1979 2002年 森下幸路 1994 2000年 西江辰郎 2001 2005年 伝田正秀 2006 2011年 神谷未穂 2010年 西本幸弘 2012年 セントラル愛知交響楽団 七澤清貴 浅井万水美 高橋律也 寺田史人 2008年 東京交響楽団 小林武史 阿部冨士雄 徳永二男 1966 1968年 佐々木一樹 1977 1980年 荒井英治 1980 1988年 小森谷巧 1987 1999年 西田博 1989 1994年 磯恒男 1989 99年 深山尚久 1999 2001年 高木和弘 2007 2012年 大谷康子 1995年 グレブ ニキティン 2000 2006年 2008年 水谷晃 2013年 東京シティ フィルハーモニック管弦楽団 山本友重 1991 1999年 戸澤哲夫 1995年 東京都交響楽団 小林健次 古澤巌 1988 1991年 ジェラルド ジャービス 1990年 1995年 矢部達哉 1990年 山本友重 2000年 四方恭子 2009年 東京フィルハーモニー交響楽団 磯恒男 1968 89年 山口裕之 1976 1979年 深山尚久 1980 1986年 平澤仁 1988 2009年 荒井英治 1989 2015年 青木高志 1990 2015年 三浦章宏 2001年 近藤薫 2015年 依田真宣 2015年 名古屋フィルハーモニー交響楽団 北垣紀子 1976 1989年 水野稔雄 1985 1989年 後藤龍伸 1995年 日比浩一 15 2001年 田野倉雅秋 2012 2019年 日本センチュリー交響楽団 稲庭達 1992 2003年 川崎洋介 2006 2008年 太田雅音 2006 2011年 後藤龍伸 2009年 松浦奈々 2015年 日本フィルハーモニー交響楽団 ブローダス アール 1956 1960年 ルイ グレーラー 1960年 木野雅之 1993年 扇谷泰朋 2006年 田野倉雅秋 2019年 兵庫芸術文化センター管弦楽団 朝枝信彦 2005 2010年 四方恭子 2005年 2022年 豊嶋泰嗣 2005年 田野倉雅秋 2020年 広島交響楽団 小島秀夫 1980 1998年 ヤン プステヨフスキー エヴァルド ダネル 伊藤文乃 1997 2005年 上野眞樹 2002 2004年 田野倉雅秋 2004 2014年 佐久間聡一 2014年 2022年 蔵川瑠美 2014年 山形交響楽団 恵藤久美子 客演 1980 1981年 重本佳美 1983 1991年 犬伏亜里 1996年 高木和弘 2006 2013年 高橋和貴 2015年 読売日本交響楽団 小林武史 尾花輝代充 篠崎史紀 1991 1997年 藤原浜雄 1992 2012年 デイヴィッド ノーラン 1999 2013年 小森谷巧 1999年 ダニエル ゲーデ 2013年 日下紗矢子 2013年 長原幸太 2014年 東京混声合唱団 徳永祐一神戸市混声合唱団 福嶋勲ヴァイオリン独奏が活躍する管弦楽曲 編集ヴァイオリン独奏が活躍する管弦楽曲の例を挙げる これらの曲では録音においては著名ヴァイオリニストがソロを演奏する場合もあるが 実演においてはまず楽団のコンサートマスターが演奏する 19世紀においてあるオーケストラではコンサートマスターがソロを弾く際 起立する慣わしがあったという リムスキー コルサコフ 交響組曲 シェヘラザード 部分的にはヴァイオリン協奏曲と言ってもいいほどヴァイオリンソロが活躍する リヒャルト シュトラウス 交響詩 ドン キホーテ ドン ファン ツァラトゥストラはこう語った 英雄の生涯 など リヒャルト シュトラウスの管弦楽曲はどれもヴァイオリンソロが活躍する場面が多く 技術的難度も高い マーラー 交響曲第4番 第2楽章では変則調弦 スコルダトゥーラ によるヴァイオリンをソロ用に別に用意し演奏する モーツァルト セレナード第7番 ニ長調 K 250 ハフナー 第4楽章 ロンド は クライスラー編曲により リサイタルのアンコールピースともなっている サン サーンス 交響詩 死の舞踏 チャイコフスキー バレエ音楽 白鳥の湖 ブラームス 交響曲第1番 第2楽章 脚注 編集 脚注の使い方 注釈 編集 たとえばマウリシオ カーゲルの作品 フィナーレ では 楽譜中に 指揮者が突然のけいれんに見舞われたかのように硬直する 右の腕は上げられ 肩は盛り上がる 左手でネクタイを締め 自分の胸のあたりを軽くさする 譜面台をつかみ 後ろの床に聴衆に頭を向けて倒れる そのため譜面台は彼の上に引き倒される と記載されており さらに そして指揮者が倒れた後はコンサートマスターが代わりに指揮をとる と記載されている 同名作曲家の父 出典 編集 Concertmaster Boston Symphony Orchestra bso org www bso org ボストン交響楽団 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 a b c d 扇谷泰朋 日本フィルハーモニー交響楽団 ソロ コンサートマスター vol 1 コンサートマスター編 日本フィルハーモニー交響楽団 相模原定期演奏会 公財 相模原市民文化財団 2019年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年12月1日 閲覧 音楽四方山話 オーケストラ編その1 Q4 コンサートマスターの役割って 何 教育出版 2022年5月13日 閲覧 ららら クラシック これまでの放送 日本放送協会 2016年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年12月1日 閲覧 Definition of CONCERTMISTRESS 英語 www merriam webster com ウェブスター辞典 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 a b c d 齋藤真知亜 2020 クラシック音楽を10倍楽しむ 魔境のオーケストラ入門 ベストセラーズ p 27 ISBN 978 4 584 13956 1 a b コンサートマスター 佐久間聡一 コンサートミストレス 蔵川瑠美 広島交響楽団 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 a b c d これだけはおさえておきたい オーケストラで使う用語特集 葉加瀬アカデミー 校長 葉加瀬太郎 2020年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ 2020年2月21日 閲覧 Meet the Orchestra www rpo co uk ロイヤル フィルハーモニー管弦楽団 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 Noah Bendix Balgley 1 Konzertmeister Berliner Philharmoniker ドイツ語 ベルリン フィルハーモニー管弦楽団 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 Orchester 1 Violinen Prof Ralf Carsten Bromsel www dresdnerphilharmonie de ドレスデン フィルハーモニー管弦楽団 2020年2月12日時点のオリジナルよりアーカイブ 2020年2月12日 閲覧 Neue 1 Konzertmeisterin ドイツ語 Wiener Symphoniker ウィーン交響楽団 2018年11月9日 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 2019年4月8日 閲覧 Orchester 1 Violinen Heike Janicke www dresdnerphilharmonie de ドレスデン フィルハーモニー管弦楽団 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