『イラつくときはいつだって』は、日本のバンド・オレンジスパイニクラブのインディーズ1作目のミニ・アルバムである。
背景
オレンジスパイニクラブ名義のアルバムとしては初のアルバムで、The ドーテーズ名義でリリースした『(under20)』からおよそ1年11か月を経ての作品となり、(primitive)からリリースした初のアルバムでバンド初の全国流通盤である。また、タワーレコード限定リリースである。
収録曲
- キンモクセイ [3:52]
- 作詞・作曲:(スズキナオト)
- この楽曲をリリースするためにバンド名を改名している[1]。
- 東京の空 [2:42]
- 作詞・作曲:(スズキユウスケ)
- タルパ [3:13]
- 作詞・作曲:スズキナオト
- 37.5℃ [3:21]
- 作詞・作曲:スズキユウスケ
- デイリーネイビークレイジー [3:35]
- 作詞・作曲:スズキナオト
- 眠気 [3:42]
- 作詞・作曲:スズキナオト
- 敏感少女 [4:05]
- 作詞・作曲:スズキナオト
脚注
注釈
出典
- ^ “オレンジスパイニクラブ、初の全国流通盤が映すバンドの現在を語る”. ロッキング・オン (2020年1月22日). 2022年10月25日閲覧。
外部リンク
- (primitive)
- イラつくときはいつだって