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ウキヨノカゼ

ウキヨノカゼ:Ukiyono Kaze2010年3月30日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍は2013年クイーンカップGIII)、2015年キーンランドカップGIII)、2017年福島牝馬ステークスGIII)。

ウキヨノカゼ[1]
欧字表記 Ukiyono Kaze[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2010年3月30日(13歳)[1]
登録日 2012年9月6日
抹消日 2017年11月16日[2]
オンファイア[1]
アドマイヤダッシュ[1]
母の父 フサイチコンコルド[1]
生国 日本北海道日高町[1]
生産者 ファニーフレンズファーム[1]
馬主 (國分純)[1]
調教師 菊沢隆徳美浦[1]
競走成績
生涯成績 21戦5勝[1]
獲得賞金 1億8320万5000円[1]
勝ち鞍
(テンプレートを表示)

馬名の由来は、「浮世の風(思うままにならない世の中の風潮[3])」[4]

経歴

出生の背景

母のアドマイヤダッシュは現役時代、新馬戦で9馬身差離して勝利するなど[5]、7戦1勝という成績を残し[6]、競走馬を引退、スマイルファームにて繁殖牝馬となった[7]。初年度はディープインパクトの全弟であるオンファイアが種付けられ牡馬を出産し、後に競走馬としてデビューを果た。次年度はスリリングサンデーを種付けられたが、産駒を得られなかった[8]。3年目、オーナーのこだわりから[9]、再びオンファイアが選ばれ[9]2010年3月30日ミホノブルボンなどを生産した原口圭二牧場を前身とするファニーフレンズファームにて本馬(ウキヨノカゼ)が生まれる[10]

幼駒時代

当時の牧場では、同世代のワイルドラッシュ産駒に期待が集まっていたが[11]、中期育成のためにスマイルファームに移動してからは格段に良化し[12]、ウキヨノカゼの方が目立つようになった[11]。牧場では怪我や病気とは無縁で健康で[12]、強い力を持ち[9]、かつ手がかからず悪いこともしない馬であったという[9]。育成をこなしたのち、美浦トレーニングセンター所属で、母の新馬戦に騎乗し勝利を挙げた菊沢隆徳調教師の下に預けられる[5][13]

競走馬時代

 
スイートサルサとは新馬戦から4回連続顔を合わせた[11][14][15][16][17]

2012年11月4日東京競馬場の新馬戦(1600メートル)に、短期騎手免許中央競馬に騎乗中だったフランス所属のイオリッツ・メンディザバルを鞍上にデビュー[18]単勝オッズ50.7倍の10番人気という評価で出走することになった[19][14]。後方から最後の直線に進入、逃げ先行集団を外から差し切り、後続のスイートサルサなどと差を広げ勝利、新馬戦勝利を果たした[20]。メンディザバルは「(ゲートを)ジャンプして出ることを利用して、うまく中団につけられた。ステッキに反応して長く脚を使ってくれた」と振り返っている[21]

2013年1月12日重賞初出走となるフェアリーステークスGIII)に横山典弘を鞍上に出走。逃げ粘るクラウンロゼとサンブルエミューズを馬場の外側から捉えようとしたもののクラウンロゼにアタマ差及ばず、2着に敗れた[22]。菊沢は「予想以上に中山(競馬場)のコースをこなした、距離は延びても大丈夫。」と評価した[23]。続いて、2月9日クイーンカップGIII)にウィリアム・ビュイックに乗り替わって参戦、単勝オッズ8.3倍の4番人気に推された[24]。好位の4番手で追走し、そのまま最後の直線に入ると、馬場の外側から進出。逃げるジーニマジックを差し切り、後方から追い込んだスイートサルサ、イリュミナンスを振り切って勝利[24]、重賞初制覇を果たした。なお、この勝利によりビュイックはJRA重賞初制覇[25]、菊沢は厩舎開業後初めて平地重賞を勝利し[26][27]、また騎手時代、1998年エイダイクインで勝利していることから[28]騎手、調教師二つの立場での同一重賞勝利となった[26][27]

陣営は、桜花賞GI)のトライアル競走に出走せず、桜花賞に直行する予定で調整が進められていた[27][29]。しかし、クイーンカップから疲労を十分に回復することができず[30]、桜花賞出走を断念[31]。代わって優駿牝馬(オークス)を目標とすることとなった[32]千葉県香取市の下総トレーニングセンターにて優駿牝馬出走へ調整が進められた[33]。ところが左前の脚部不安のため断念し[33][34]、結果的に春の出走は叶わず、全休となった[34]。その後も脚部不安を引きずり[35]、休養中に1600万円以下への降級した[36]。そのまま繁殖牝馬として競走馬引退という選択肢もあったが現役を続行し[37]、復帰は前走から1年9か月後の2014年11月15日、ユートピアステークス(1600万円以下)で[36]、10着となった[17]

復帰後、2ケタ着順での入線が続き、勝利を挙げることができなかった[38]。しかし、7月4日函館競馬場、TVh杯(1600万円以下)に出走。後方待機から最終コーナーで馬群の一番外(大外)を通って追い込み、出走12頭中単勝10番人気という低評価ながら勝利[39][40]、オープンクラスに再び昇格することとなった[41]。レースに騎乗した四位洋文は「かわすときの一瞬の脚がよかった」と評価している[41]。約2か月後の8月30日、同じ北海道の札幌競馬場キーンランドカップGIII)に、単勝オッズ29.1倍の8番人気という評価で出走した[42]。最後方の位置で進み、第3コーナーからまくって最後の直線に入ると、先頭に立って内の先行勢と差を広げ、外から追い上げてくるトーホウアマポーラなどを封じて勝利[4][42][43]、2年ぶりの重賞勝利で重賞2勝目を達成した[43]。また四位は前週の札幌記念GII、優勝馬:ディサイファ[44])に続く2週連続重賞勝利を果たし[4][45]、「仕掛けてからの反応がすごくて驚きました」と評した[45]

 
初出走のGIで3着となったウキヨノカゼ(右端赤帽)。

10月4日優先出走権を得た身で臨んだスプリンターズステークスGI)に参戦、単勝オッズ19.6倍の9番人気の評価でGI初出走となった[46]。道中では後方の位置し、最後の直線に入って大外から追い込んだ。ストレイトガールが先に抜け出して1位入線を果たし勝利する中[47][48]、その後方で上がり3ハロンメンバー中最速の32秒8で追い上げ[46]ミッキーアイルウリウリなどを外から差し切り、ストレイトガールに0.2秒、4分の3馬身とクビ差離された3着となった[48][49]

6歳となった2016年は、新設重賞ターコイズステークスで4着が目立つ程度で[50]、未勝利に終わる。下位での入線が続く中、7歳となって3戦目、2017年4月22日福島牝馬ステークスGIII)に吉田隼人が初めて騎乗し参戦[51]。単勝オッズ6.7倍の3番人気に推されての出走となった[52]。後方から進み、最後の直線で外から追い込むと[53]、馬場の内で粘るクロコスミアデンコウアンジュをかわして進出[53]。さらに、先に抜け出していた(クインズミラーグロ)、フロンテアクイーンを決勝線手前でかわして勝利[52][53]、2着となったフロンテアクイーンにクビ差の決着で[54]、重賞3勝目、1年8か月ぶりの勝利となり[55]ヴィクトリアマイルの優先出走権を獲得した[55]。吉田は「(最後の)直線で前が壁になるロスがあったが、きっちりと差し切ってくれた。」とし[55]、「7歳には見えないくらいフレッシュ」と評した[55][54]

優先出走権を得た身で臨んだ5月14日のヴィクトリアマイル(GI)では他馬との接触も影響し9着に敗れ[56]、以降勝利を挙げることができなかった。11月12日エリザベス女王杯GI)にて、勝利したモズカッチャンから1.9秒離された18着、最下位となったのを最後に、競走馬を引退。11月16日付でJRAの競走馬登録を抹消した[57]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.comの情報に基づく[38]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2012.11.04 東京 2歳新馬 芝1600m(良) 18 8 17 050.7(10人) 01着 R1:35.6(34.1) -0.4 0I.メンディザバル 54 (イヴピアジェ) 490
2013.01.12 中山 フェアリーS GIII 芝1600m(良) 16 6 11 021.50(5人) 02着 R1:34.7(34.8) -0.0 0横山典弘 54 クラウンロゼ 492
0000.02.09 東京 クイーンC GIII 芝1600m(良) 15 8 15 008.30(4人) 01着 R1:34.6(33.7) -0.0 0W.ビュイック 54 スイートサルサ 484
2014.11.15 東京 ユートピアS 16下 芝1600m(良) 18 4 8 018.10(6人) 10着 R1:33.1(35.0) -1.0 0田辺裕信 55 スイートサルサ 490
0000.12.21 阪神 元町S 16下 芝1600m(稍) 15 2 3 032.8(10人) 13着 R1:36.9(37.3) -1.1 0田辺裕信 55 ヴァンセンヌ 484
2015.02.21 東京 初音S 16下 芝1600m(良) 15 5 10 014.60(5人) 09着 R1:34.7(34.4) -0.5 0横山典弘 55 ウエスタンメルシー 484
0000.03.14 阪神 うずしおS 16下 芝1400m(良) 16 7 13 026.00(9人) 10着 R1:22.8(35.9) -0.8 0竹之下智昭 55 コナブリュワーズ 484
0000.07.04 函館 TVh杯 16下 芝1200m(良) 12 3 3 036.9(10人) 01着 R1:09.1(34.3) -0.0 0四位洋文 53 エポワス 482
0000.08.30 札幌 キーンランドC GIII 芝1200m(良) 16 7 13 029.10(8人) 01着 R1:08.6(33.5) -0.1 0四位洋文 54 トーホウアマポーラ 484
0000.10.04 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 15 3 6 019.60(9人) 03着 R1:08.3(32.8) -0.2 0四位洋文 55 ストレイトガール 478
2016.02.20 京都 京都牝馬S GIII 芝1400m(重) 18 3 6 007.50(4人) 15着 R1:24.2(36.1) -1.3 0四位洋文 55 クイーンズリング 490
0000.03.27 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 18 1 2 042.5(12人) 13着 R1:07.7(33.1) -1.0 0四位洋文 55 ビッグアーサー 490
0000.05.15 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(良) 18 7 14 092.5(15人) 07着 R1:32.3(33.4) -0.8 0四位洋文 55 ストレイトガール 484
0000.12.17 中山 ターコイズS 新設重賞 芝1600m(良) 16 1 2 029.30(9人) 04着 R1:33.9(34.8) -0.3 0横山典弘 56 マジックタイム 484
2017.01.15 中山 ニューイヤーS OP 芝1600m(良) 16 2 4 012.50(6人) 09着 R1:34.2(34.2) -0.7 0吉田豊 56 マイネルアウラート 502
0000.03.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 10 028.5(10人) 06着 R1:49.6(33.5) -0.2 0田辺裕信 55 トーセンビクトリー 488
0000.04.22 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 3 6 006.70(3人) 01着 R1:46.8(35.3) -0.0 0吉田隼人 54 フロンテアクイーン 482
0000.05.14 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(稍) 17 6 12 037.80(8人) 09着 R1:34.5(33.4) -0.6 0吉田隼人 55 アドマイヤリード 490
0000.08.13 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(良) 16 8 16 029.0(11人) 10着 R1:32.7(32.8) -0.5 0吉田隼人 55 マルターズアポジー 488
0000.09.10 中山 京成杯AH GIII 芝1600m(良) 15 5 9 013.40(5人) 14着 R1:33.7(35.1) -2.1 0横山典弘 55 グランシルク 480
0000.11.12 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 7 14 264.2(18人) 18着 R2:16.2(34.7) -1.9 0横山典弘 56 モズカッチャン 480

引退後

競走馬登録を抹消し引退した後、北海道沙流郡日高町の(スマイルファーム)にて繁殖牝馬となった[58]。初年度はリオンディーズが交配され、2020年4月16日に初仔を出産した[59]

馬名 誕生年 毛色 厩舎 馬主 戦績 出典
初仔 ワレハカゼノコ 2020年 鹿毛 リオンディーズ 美浦・菊沢隆徳 國分純 (デビュー前) [60]
2番仔 ウキヨノカゼの2021 2021年 黒鹿毛 サトノクラウン (デビュー前) [61]
  • 情報は2023年1月4日現在[62]

エピソード

  • 調教師の菊沢によると、ダート競走にも出走できるほどの牝馬としては逞しい筋肉を持っており[63]、歩様がガニ股[63]。また冬毛も盛んに生え見栄えが良くなかった[63]。そのため、暖かい夏の方が良いと評している[63]

血統表

ウキヨノカゼの(血統) (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

オンファイア
2003 鹿毛
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
*ウインドインハーヘア
Wind in Her Hair
1991 鹿毛
Alzao Lyphard
Lady Rebecca
Burghclere Busted
Highclere

アドマイヤダッシュ
2003 鹿毛
フサイチコンコルド
1993 鹿毛
Caerleon Nijinsky II
Foreseer
*バレークイーン Sadler's Wells
Sun Princess
母の母
*シンコウエンジェル
1993 鹿毛
*オジジアン Damascus
High River
A Kiss for Luck A Kiss for Luck
Painted Flag
母系(F-No.) (FN:3-d) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 5×5・5 [§ 4]
出典
  1. ^ [64]
  2. ^ [65]
  3. ^ [64]
  4. ^ [66]


脚注

注釈

[脚注の使い方]


出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “ウキヨノカゼ”. JBISサーチ. 2020年6月30日閲覧。
  2. ^ 「重賞3勝のウキヨノカゼ登録抹消…引退後は繁殖へ」『スポーツニッポン』。2020年8月15日閲覧。
  3. ^ “浮世の風(うきよのかぜ)の意味 - goo国語辞書”. goo辞書. 2020年9月8日閲覧。
  4. ^ a b c 「【キーンランドC】まくりが決まって伏兵ウキヨノカゼ重賞2勝目!」『競馬ラボ』。2020年9月6日閲覧。
  5. ^ a b “2歳新馬|2005年08月14日”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  6. ^ “アドマイヤダッシュ”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  7. ^ “イチニノサンシロウ”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  8. ^ “繁殖牝馬情報:牝系情報|アドマイヤダッシュ”. JBISサーチ. 2020年9月8日閲覧。
  9. ^ a b c d “2017年04月22日 福島牝馬S G3”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年9月8日閲覧。
  10. ^ “原口圭二牧場の名前が変わりました”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年9月8日閲覧。
  11. ^ a b c “クイーンC GIII | 重賞ウイナーレポート | 競走馬のふるさと案内所”. uma-furusato.com. 2020年9月8日閲覧。
  12. ^ a b “2013年02月09日 クイーンC G3”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年9月8日閲覧。
  13. ^ 「ウキヨノカゼ菊沢師「驚きの方が大きい」/スプリンターズS共同会見」『netkeiba.com』。2020年9月8日閲覧。
  14. ^ a b “2歳新馬|2012年11月04日”. netkeiba.com. 2020年9月6日閲覧。
  15. ^ “フェアリーステークス|2013年01月12日”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  16. ^ “デイリー杯クイーンC|2013年02月09日”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  17. ^ a b “ユートピアステークス|2014年11月15日”. netkeiba.com. 2020年9月6日閲覧。
  18. ^ 「デムーロ、メンディザバルに短期免許交付」『日刊スポーツ』。2020年9月6日閲覧。
  19. ^ 「10番人気・ウキヨノカゼが快勝…東京新馬」『競馬ラボ』。2020年9月6日閲覧。
  20. ^ 「【東京6R新馬戦】10番人気ウキヨノカゼ 直線抜け出し初陣V」『スポーツニッポン』。2020年9月6日閲覧。
  21. ^ 「【2歳新馬】10番人気ウキヨノカゼ豪快差しV」『競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS』。2020年9月6日閲覧。
  22. ^ 「クラウンロゼが重賞初勝利 競馬のフェアリーS」『日本経済新聞』、2013年1月12日。2020年9月6日閲覧。
  23. ^ “【フェアリーS(GIII)】(中山)〜クラウンロゼ 無傷の2連勝で重賞初制覇”. ラジオNIKKEI. http://keiba.radionikkei.jp/keiba/entry-225794.html 2020年9月6日閲覧。 
  24. ^ a b 「ウキヨノカゼが重賞初勝利 競馬のクイーンカップ」『日本経済新聞』。2020年9月8日閲覧。
  25. ^ 「【フェブラリーS】ビュイック「力引き出す」No.1の座カモン」『スポーツニッポ』。2020年9月8日閲覧。
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  28. ^ “デイリー杯クイーンC|1998年02月22日”. netkeiba.com. 2020年9月8日閲覧。
  29. ^ 「【先週の3歳戦】共同通信杯Vメイケイペガスター 脚質に幅」『スポーツニッポン』。2020年9月8日閲覧。
  30. ^ 「ウキヨノカゼ、桜花賞を回避/デイリースポーツ online」『デイリースポーツ』。2020年9月6日閲覧。
  31. ^ “ウキヨノカゼ桜花賞回避、オークス目標”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=28718 2020年9月6日閲覧。 
  32. ^ 「ウキヨノカゼ 疲労回復遅れ「桜」断念…目標オークスに」『スポーツニッポン』。2020年9月6日閲覧。
  33. ^ a b “ウキヨノカゼ春全休、オークス断念”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=29073 2020年9月6日閲覧。 
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  41. ^ a b “【TVh杯】ウキヨノカゼ鋭く追い込みV!”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=237842 2020年9月6日閲覧。 
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  50. ^ “ターコイズステークス|2016年12月17日”. netkeiba.com. 2020年9月7日閲覧。
  51. ^ “【福島牝馬S】V条件そろったウキヨノカゼ”. 競馬予想のウマニティ! - サンスポ&ニッポン放送公認SNS. https://umanity.jp/racedata/race_newsdet.php?nid=4926752 2020年9月7日閲覧。 
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  53. ^ a b c “福島牝馬Sは7歳牝馬ウキヨノカゼが追い込みを決めて重賞3勝目!”. サラブレモバイル. http://sarabure-mobile.jp/ 2020年9月7日閲覧。 
  54. ^ a b “【福島牝馬S】(福島)〜ウキヨノカゼが末脚を発揮して差し切る”. ラジオNIKKEI. http://www.radionikkei.jp/keiba/post_11582.html 2020年9月7日閲覧。 
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  57. ^ 「福島牝馬Sの覇者ウキヨノカゼが引退」『サンケイスポーツ』、2017年11月16日。2020年9月6日閲覧。
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外部リンク

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