あらすじ
花田アキラ((鈴木雄作))と氷川光一((水野真吾))は、いつも一緒に遊んでいた。しかし、クラス替えによって2人は別々のクラスとなり、少しずつ疎遠になる。
アキラは同じクラスの野村俊((鈴木優也))と仲良くなるが、その後、俊は母親と心中する。一方、悪友とつるむようになった光一とは険悪な関係になってしまう。やがてアキラと光一は仲直りをするが、別々の人生を歩み始める。
キャスト
スタッフ
評価
この作品及び『月光の囁き』で、塩田明彦監督は第40回日本映画監督協会新人賞を受賞。ナント三大陸映画祭にて審査員特別賞を受賞[1]。
出典
外部リンク
- どこまでもいこう - allcinema
- どこまでもいこう - 日本映画データベース
- Dokomademo ikô - IMDb(英語)