『au Okayamada Design Project tv by KDDI Presents ―そこに夢があった―』は、2006年1月13日から3月24日まで山陽放送で岡山、香川全域で放送された特別番組。ナビゲーターには、『ラスト サムライ』で信忠役を演じたハリウッド俳優の小山田真を起用。
番組内容
岡山の地元アーティスト等をブッキングし、彼等にauのイメージリーダー的存在になってもらう。20代から30代のクリエティブな活動でナンバーワンを目指し活動している若者達を紹介。生き方へのこだわり、夢を持ち続ける姿勢を通して、岡山の新しい力をサポートする。
エピソード
番組のオープニングの撮影は、岡山の山陽放送のスタジオで撮影された。小山田はロサンゼルス在住のため、第一回目から第七回までのナレーションはロスで録音された。第八回目から第十回目は、小山田真主演のディズニー・チャンネル実写映画『カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー』の撮影のため、ニュージーランドのオークランドで録音された。
キャスト
スタッフ
- 新小田みき(監督)
外部リンク
- 山陽放送/RSK