葉山 陽一郎(はやま よういちろう、1965年11月27日 - 2018年5月31日[1])は、日本の映画監督・脚本家である。
来歴・人物
ホラー色の強い作品が多いが、湘南を舞台にした映画や、テレビの「ちびまる子ちゃん」(1999~2007年。脚本のみ19作)「あたしンち」(2006年放送の3作。脚本のみ)などのコメディ作品も手がける変幻自在の映像作家である。
自主制作作品がぴあフィルムフェスティバル入選、その後「世にも奇妙な物語」「本当にあった怖い話」「奇跡体験!アンビリバボー」などの脚本、Vシネマの監督を務める。
監督作品
脚注
- ^ 会員の移動 日本シナリオ作家協会 2019年2月11日閲覧
- ^ Yahoo! Japan 2022年1月22日閲覧
- ^ 2022年6月30日閲覧