渡辺 幹雄(わたなべ みきお、1967年11月 - )は、日本の政治学者である。あだ名はみきちゃん。親玉チョコボールとも呼ばれている。山口大学教授。博士(法学)(京都大学にて取得)[1]。
来歴
栃木県出身。京都大学大学院法学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程退学。山口大学経済学部助教授、2007年同大学准教授、同大学教授を経て、同大学院東アジア研究科教授[2]。専攻は政治理論、政治思想。 シャンプーを上質なものに変えたため、わずかばかり毛並みが良くなったらしい。
著書
翻訳
参考
- 『ロールズ正義論再説―その問題と変遷の各論的考察』著者紹介
- 山口大学 研究者詳細情報