歴史 町名の由来
相応寺の門前町であることに由来する。相応寺自体は1934年(昭和9年)に千種区城山町に移転している[3]。
沿革
- 明治初年 - 愛知郡前ノ町として成立。
- 1878年(明治11年)
- 12月20日 - 名古屋区編入に伴い、同区前ノ町となる。
- 12月28日 - 一部が東長塀町に編入される
- 1889年(明治22年)10月1日 - 名古屋市成立に伴い、同市前ノ町となる。
- 1908年(明治41年)4月1日 - 東区成立に伴い、同区前ノ町となる。
- 1981年(昭和56年)9月13日 - 東区徳川一丁目および山口町にそれぞれ編入され消滅。
脚注 [脚注の使い方]
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “相応寺の歴史”. 相応寺. 2019年12月30日閲覧。
参考文献 - 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN (4-04-001230-5)。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
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