UBP 302は 非常に選択性の高いカイニン酸受容体のアンタゴニストで 多くの神経過程の研究に用いられる 生体外でもマイクロモルの濃度で作用を持ち 受容体のGluR5サブユニットを特異的に標的にする この化合物はブリストル大学で開発された 1 Tocris等の企業で商業的に生産されている UBP 302IUPAC名2 3 2S 2 amino 2 carboxyethyl 2 6 dioxo 3