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Sareee

Sareee1996年3月31日 - )は、日本の女子プロレスラー。本名:藤村 沙里(ふじむら さり)。WWEではSARRAY(サレイ)のリングネームで活動していた。

Sareee
2023.05.16 SareeeISM新宿FACE大会にて撮影
プロフィール
リングネーム Sareee
SARRAY
本名 藤村 沙里
ニックネーム Warrior of the Sun(太陽の戦士)[1]
太陽神
身長 158cm
体重 60kg
誕生日 (1996-03-31) 1996年3月31日(27歳)
出身地 東京都 板橋区
トレーナー 伊藤薫
井上京子
デビュー 2011年4月17日
里村明衣子
(テンプレートを表示)
2023.05.16 SareeeISM新宿FACE大会 Sareee選手
2023.05.16 SareeeISM新宿FACE大会 Sareee選手
2020.12.24 オニカナタッグコスチューム

所属

経歴

デビュー前

2011年
  • 2月10日、ワールド女子プロレス・ディアナ旗揚げを控えたプロテストを受験。前日の練習で第二横突起亀裂骨折しながらもスクワット1000回をクリアし合格[3]
  • 3月2日、リングネームが「Sareee」に決まる[4]。由来は沙里をローマ字表記に変え、井上がファンであったGReeeeNの影響を受けて「e」を三つ重ねたもの[5]
  • 3月14日東日本大震災及び福島第一原発事故の影響で3月21日に予定されていたディアナ旗揚げ戦が中止。これに伴いデビューも延期。
  • 4月10日、駒沢ワールドアリーナでの東日本大震災チャリティーイベントで青野敬子とエキシビション。

ワールド女子プロレス・ディアナ

2012年
2013年
2014年
  • 4月20日、JWP後楽園大会で勝愛実の持つ二冠王者に挑戦し裏投げ3連発で勝利。悲願の初タイトル獲得となった。
2015年
  • 2月、体調不良により欠場。
  • 6月28日、川崎大会で復帰。
2016年
  • 5月5日、後楽園ホールでの5周年記念大会のメインで、デビュー5周年記念試合を行うが、SEAdLINNNG世志琥にダイビングセントーンで敗れる[6]
2017年
  • 2月1日2月26日のディアナ後楽園ホール大会を最後にSEAdLINNNGへ移籍することを発表[7]

SEAdLINNNG

  • 3月16日、SEAdLINNNG後楽園ホール大会、世志琥戦にて新技Sareeeスープレックスを初披露。
  • 9月15日10月18日のSEAdLINNNG後楽園ホール大会を最後に退団することを発表[8]
  • 9月18日、ディアナに復帰することを発表[9]

ワールド女子プロレス・ディアナ

  • 10月20日、ディアナ新宿FACE大会に於いて、伊藤薫戦でディアナ復帰。この対戦で鎖骨を骨折し欠場。
2018年
  • 1月14日、ディアナラゾーナ川崎プラザソル大会に於いて、井上京子と組んで堀田祐美子&薮下めぐみ戦にて復帰。当初1年間の欠場を余儀なくされるとのことだったが、驚異の回復力で3か月弱での復帰となる。
  • 1月25日、板橋区立グリーンホールに於いて、伊藤薫と組んで井上京子&勝愛実戦にてSareee地元凱旋記念マッチを行う。
  • 3月11日、板橋区立グリーンホール、デビュー7周年興行に於いて、伊藤薫と組んで井上京子&山下りな戦にて井上京子より直接勝利し、5月5日後楽園でのW.W.W.D世界シングル選手権への挑戦を表明。
  • 5月5日、ディアナ後楽園ホール大会にて井上京子の持つW.W.W.D世界シングル選手権に挑戦。敗れるがすぐさま再挑戦を要求、井上京子もこれを受諾し再戦へとなる。
  • 7月22日、ディアナカルッツかわさき大会にて井上京子の持つW.W.W.D世界シングル選手権にて勝利を収め第8代W.W.W.D世界シングルチャンピオンとなる。
  • 11月11日、ディアナ第13回25“D”ホームマッチに於いて、Sareee&志田光&橋本千紘vsアジャコング&井上京子&伊藤薫戦に引き分ける。試合後、初防衛戦の相手にアジャコングを指名して12月20日の新宿FACE大会にて初防衛戦決定。
  • 12月15日、センダイガールズ仙台PIT大会に於いて、時のセンダイガールズワールドタッグチャンピオンシップ王者チーム橋本千紘&岩田美香に里村明衣子とのタッグで勝利。試合終了後、Sareeeのアピールにより、1月6日のセンダイガールズ新宿FACE大会にて橋本千紘のセンダイガールズワールドチャンピオンシップに挑戦決定。
  • 12月20日、ディアナ新宿FACE大会でアジャコングに敗れW.W.W.D世界シングル選手権初防衛失敗。試合後に再戦アピール、ノールールという条件付きで再戦決定。
2019年
  • 1月6日、センダイガールズ新宿FACE大会に於いて橋本千紘のセンダイガールズワールドチャンピオンシップに挑戦するもオブライトで敗退
  • 2月11日、ディアナ新木場1stRINGで、アジャコングのW.W.W.D世界シングル選手権に挑戦。ノールールマッチで行われた1戦に裏拳からの片エビ固めで敗れる。初防衛成功のアジャコングのアピールにより、次期挑戦者決定リーグ戦が決定。
  • 2月17日、ディアナ大阪・大正区民ホール、W.W.W.D世界シングル選手権次期挑戦者決定リーグ戦で橋本千紘と引き分ける。
  • 2月24日、ディアナ25"D"スタジオに於いて、W.W.W.D世界シングル選手権次期挑戦者決定リーグ戦で佐藤綾子に裏投げからの片エビ固めで勝利。
  • 3月10日、デビュー8周年&地元凱旋興行を板橋区立グリーンホールにて行う。8周年地元凱旋&梅咲遥デビュー戦として、Sareee&梅咲遥vs彩羽匠&星月芽依戦に引き分ける。
  • 3月24日、ディアナ25"D"スタジオにて、W.W.W.D世界シングル選手権次期挑戦者決定リーグ戦で井上京子に勝利。この結果を持ってアジャコングのW.W.W.D世界シングル選手権次期挑戦者に決定。
  • 4月16日、センダイガールズ後楽園ホール大会にて、デビュー戦の相手でもある里村明衣子との3度目のシングルマッチ、裏投げからの片エビ固めで初勝利。
  • 5月12日、ディアナ後楽園ホール大会にて、アジャコングのW.W.W.D世界シングル選手権に挑戦し勝利、W.W.W.D世界シングル選手権2度目の戴冠。
  • 5月27日、センダイガールズ仙台PIT大会にて、橋本千紘に挑戦アピール、橋本千紘のセンダイガールズワールドチャンピオンシップとのダブルタイトルマッチを熱望。後日決定。
  • 6月8日、センダイガールズ新潟市体育館にて、橋本千紘とW.W.W.D世界シングル&センダイガールズワールドチャンピオンシップダブルタイトルマッチ。この日、初公開となるリストクラッチ式裏投げで勝利、W.W.W.D世界シングル選手権&センダイガールズワールドチャンピオンシップ2冠チャンピオンになる。
  • 6月9日、センダイガールズ新木場1stRING、Sareee&優宇vs岩田美香&(ハイジ・カトリーナ)戦にて、パートナーの優宇が岩田美香に敗れる。試合後、岩田のアピールにより、7月7日センダイガールズ後楽園大会にてSareeevs岩田美香タイトルマッチ決定。
  • 6月20日、センダイガールズ宮城野区文化センター大会にて、岩田美香欠場発表に伴い7月7日センダイガールズワールドチャンピオンシップの挑戦者がDASH・チサコに変更になることが決定。
  • 7月7日、センダイガールズ後楽園大会にてセンダイガールズワールドチャンピオンシップ初防衛に成功。
  • 12月2日蝶野正洋と対談し、STFを直接蝶野から使用許可を得た初めての選手となる[10]
  • 12月3日、新宿FACEにおいて、初の自主興行~Sareee’s Special Night~を主催。メインイベントで朱里と組んで岩谷麻優&彩羽匠組と対戦し引き分ける[11]

WWE

2020年
  • 1月4日のディアナラジアントホール大会において、同年2月29日をもってディアナを退団し、活動の拠点を海外に移すことを発表[12]
  • 1月22日週刊プロレス読者&週プロモバイルユーザーによる投票により選定されるプロレスグランプリ2019において、女子プロレスグランプリを受賞[13]
  • 2月23日、自身のSNSにおいて、アメリカのプロレス団体であるWWEに入団することを発表した[14]。しかし、新型コロナウイルス世界的な感染拡大に伴う入国制限により渡米が不可能となり、契約上、WWE以外での試合も認められない状態に陥った。
  • 2月29日アントニオ猪木にWWE参戦を報告[15]
  • 8月7日、渡米までの条件で、WWE所属のまま日本国内での活動を許可する決定が下された[16]。日本国内での所属の表記は「WWE Count Down」、窓口はSEAdLINNNGが担当。
  • 11月9日、ストロングスタイルプロレス神田明神大会において、正式に佐山サトルより、ストロングスタイル&チャリティー精神を認可・伝承され、初代タイガーマスクから伝承のマスクを贈呈された[17]。同大会にて、世志琥とのタッグチーム鬼と金棒(通称オニカナ)で参戦、伝説のヒールユニットZAPと対戦し、SareeeがZAP-Iより勝利[18]
  • 11月21日、プロレスリングwave新宿FACE大会において、DUAL SHOCK WAVE 〜3WAYトーナメント〜にMarvelous所属のとのタッグチームスト魂で参戦し、優勝[19]。12月27日wave後楽園大会で行われるWAVE認定タッグ王座への挑戦が決定[20]
  • 12月9日、SEAdLINNNG新木場1stRING大会において、中島安里紗藤本つかさの持つBEYOND THE SEA TAG TEAM王座に世志琥と組んで挑戦し、Sareeeが中島安里紗を破り第7代王者となった[21]
  • 12月23日、SEAdLINNNG年内最終戦において、BEYOND THE SEA TAG TEAM王座戦が行われ、高橋奈七永&水波綾の挑戦を退け初防衛に成功。
2021年
  • 1月17日、コロナ禍で約1年遅れていた渡米が決定し、日本での試合は1月22日SEAdLINNNG新木場大会を最後に渡米の準備に入ることを自身のSNSで報告[22]
  • 1月22日、SEAdLINNNG新木場1stRING大会において、高橋奈七永&中島安里紗相手にBEYOND THE SEA TAG TEAM王座2度目の防衛戦を行うも、パートナーの世志琥が3カウントを奪われ防衛ならず。この試合をもってWWE Count Downを終了し、Sareee第一章が完結した[23]
  • 3月18日、新たなリングネームサレイ(Sarray)として、アメリカ時間3月17日にライブ配信されたNXTでWWE契約が正式発表された[24]。同日、自身のSNSでWWE最終契約が完了を報告し、プロレス人生第2章スタートを宣言[25]
  • 4月14日、アメリカ時間4月13日、WWEはSarrayが来週NXTでデビューすることを発表した[26]
  • 4月21日、アメリカ時間4月20日、WWE・NXTにおいて、デビューを果たす。ゾーイ・スタークと対戦し第2章幕開けを勝利で飾る[27]
  • 5月6日、配信されたWWE・NXT大会において、(Zayda Ramier)と対戦し完勝。NXTデビュー2連勝[28]
  • 5月18日、配信されたWWE・NXT大会において、(アリーヤ)(英語版)と対戦し完勝。NXTデビュー無傷の3連勝[29]
  • 6月5日、YouTube WWEMusic にて、入場曲Warrior of The Sunの配信を開始。
  • 6月13日、NXTデビュー初のタッグマッチ、ゾーイ・スタークとコンビを組んでアリーヤ&ジェシー・カメア組に勝利。
  • 7月15日、配信されたWWE・NXT大会において、ジジ・ドリンと対戦し勝利。NXTシングルマッチ4連勝[30]
  • 8月12日、NXTが配信され、対戦予定だったエンバー・ムーンの欠場によりダコタ・カイと対戦し敗戦。NXT初黒星を喫した[31]
  • 9月2日、NXTが配信され、マンディ・ローズ(with ジジ・ドリン&ジェイシー・ジェイン)にリングアウト裁定で勝利[32]
  • 9月16日、NXTが配信され、ケイシー・カタンザーロ&ケイデン・カーターvsジジ・ドリン&ジェイシー・ジェインとのタッグ戦で途中に乱入したマンディ・ローズがケイシーを妨害して反則裁定。試合後も3人がかりでケイシーとケイデンに暴行を続けていた所にSARRAYが登場しケイシー&ケイデンを救出。そのまま3対3の6人タッグマッチに突入するも最後はケイデンがマンディのジャンピングニーで3カウントを奪われ無念の敗戦を喫す[33]
  • 10月9日、WWEのスマックダウン大会がライブ配信され、女子も出場するようになったクルーザー級以下のレスラーが集結する205Liveにて、アマリ・ミラーと対戦し快勝[34]
  • 10月14日、NXTが配信され、アマリ・ミラーと組み、インディ・ハートウェル&ペルシャ・ピロッタと対戦し、パートナーのアマリが敗北。NXTでのタッグ戦2連敗を喫す[35]
  • 10月30日、配信されたWWEの205Liveにおいて、カトリーナ・コルテズと対戦し勝利[36]
  • 11月10日、NXT2.0において、ケイ・リー・レイと一騎打ちし、フォール負けを喫した[37]
  • 12月18日、配信されたWWEの205Liveにおいて、ラッシュ・レジェンドと対戦し勝利[38]
2022年
  • 2月2日、NXTが配信され、一時帰国していたが復帰戦でケイラ・インレイと対戦し勝利。試合前、太陽ネックレスを握りしめながらステージに向かうと、制服メガネ姿から新しいリングコスチュームに変身して登場した[39]。ネックレスを付けると何でもできる、という日本のアニメを模したようなキャラクター付けがなされた[40]
  • 2月10日、NXTが配信され、初代NXT女子タッグ王者ダコタ・カイと対戦し勝利。復帰後2連勝[41]
  • 2月26日、米WWE・NXTレベルアップにおいて、エレクトラ・ロペスと対戦するもハプニングに見舞われ敗戦[42]
  • 3月8日、NXTが配信され、抗争するティファニー・ストラットンに入場前のバックステージで背後から襲撃され太陽ネックレスを投げ捨てられるとリングコスチュームに変身することなく制服メガネ姿のまま試合がスタートとなり劣勢のまま無念の敗北を喫した[43]
  • 3月15日、NXTロードブロックで行われたティファニー・ストラットンファロン・ヘンリーの試合途中に突如、花道付近から白煙が上がり出しすと、どこからともなく現れエプロンを滑るように使ってティファニーの後頭部にスライディングキック、ティファニーはファロンに敗戦。先週の仕返しに成功[44]
  • 4月19日、NXTにおいて、抗争相手のティファニー・ストラットンとの雪辱戦に挑むも逆転負け。痛恨の2連敗を喫す[45]
  • 5月7日、WWE・NXTレベルアップにおいて、エリカ・ヤンと組んでアイビー・ナイル、タータム・パクスリー組と対戦。パートナーが敵軍につかまり敗戦[46]
  • 5月12日、NXTが配信され、アンドレ・チェイス(withボディ・ヘイワード)とタッグを組んでティファニー・ストラットン、グレイソン・ウォーラー相手にミックスタッグ戦に挑み、ティファニーからピンフォールを奪い雪辱を果たした[47]。尚、この対戦においてミックスタッグ戦を解禁、男子レスラーとリング上で組むのも対戦するのもデビュー以来、初となる。
  • 6月17日、次週のNXT・UKに参戦することを発表。次週の対戦相手は、2018年からNXT・UKで活躍する地元英国のニーナ・サミュエルズに決定[48]
  • 6月24日、ニーナ・サミュエルズとのNXT・UKデビュー戦に挑み、勝利。試合前にはディアナ時代のプロレスデビュー戦の相手でもあるNXT・UK女子王者、里村明衣子との再会を果たす[49]
  • 7月8日、NXT・UK2戦目、里村明衣子とタッグを組み、ザイヤ・ブルックサイド&エリザ・アレクサンダーと対戦、里村がザイヤに勝利[50]
  • 8月4日、先週のNXTでNXT女子王者マンディ・ローズに一騎打ちを要求。ノンタイトル戦にこぎつけるも完敗を喫す[51]
  • 8月5日、NXT・UKでNXT・UK女子王者・里村明衣子とのタイトル戦が予定されていたが、里村がブレア・ダベンポートに襲われ、中止となった[52]。結果として、これが最後のWWE出場となった。

フリーランス - 日本復帰

2023年
  • 3月9日、WWEを契約満了で退団し、日本での活動を再開することが発表された。日本復帰戦は、5月16日に新宿フェイスで行われる自主興行「Sareee-ISM」を予定[53]
  • 3月13日、インスタライブにて記者会見を行い、日本での活動再開に伴いリングネームを元のSareeeに戻す事、新たにTwitterアカウントを報告[54]
  • 4月25日、「Sareee-ISM~~Chapter One~」のカード発表記者会見が行われ、日本復帰第1戦としてメインイベントで橋本千紘とのシングルマッチを発表した[55]

得意技

(リストクラッチ裏投げ)
正面から相手の左腕を捕らえ、そのまま右脇下に自らの頭部を差し込んで組み付き、後方へ反り投げることで相手を後頭部からマットに突き刺す。栗原あゆみから伝授された裏投げを改良したもの。
ジャーマンスープレックス
裏投げ
ドロップキック
ミサイルキック

入場曲

タイトル歴

 
2020.12.09 SARRAY選手
 
2020.12.24 SARRAY選手
JWP女子プロレス
  • (第24代&第14代)
ワールド女子プロレス・ディアナ
センダイガールズプロレスリング
SEAdLINNNG
プロレスリングWAVE
  • ペアヤングトーナメントOH! OH! 優勝(2015年)(パートナーは田中盟子
  • DUAL SHOCK WAVE 優勝(2020年)(パートナーは

メディア出演

映画

雑誌モデル

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “【WWE】「太陽の女戦士」サレイがタッグ戦で黒星 ペアのヤンが変形飛龍裸絞めでギブアップ”. 日刊スポーツ (2022年5月7日). 2022年5月7日閲覧。
  2. ^ a b 15歳Sareeeがデビュー/ディアナ - 日刊スポーツ 2011年4月17日
  3. ^ プロテスト結果 2.10 - ワールド女子プロレス・ディアナ 最新情報・ニュース 2010年2月10日
  4. ^ 藤村沙里のリングネーム、怪我の状況について 3.2 - ワールド女子プロレス・ディアナ 最新情報・ニュース 2010年3月2日
  5. ^ 『週刊プロレスEXTRA』 女子プロレスエロカワ主義IV
  6. ^ 世志琥が「ディアナ」5周年大会で主役強奪! 東スポWeb 2016年5月6日
  7. ^ “【ディアナ】Sareeeが退団発表 2・26後楽園でラストマッチ”. 東スポWEB (2017年2月1日). 2017年2月1日閲覧。
  8. ^ 【SEAdLINNNG】Sareee選手、SEAdLINNNG退団。9.18に高橋奈七永 vs Sareeeシングルマッチ追加
  9. ^ https://ameblo.jp/joshi-puroresu-magazine/entry-12312054841.html?frm_src=thumb_module
  10. ^ 蝶野 Sareeeの直訴にSTF使用快諾 - 東京スポーツ 2019年12月03日
  11. ^ 【Sareee自主興行】 ~Sareee’s Special Night~<全試合結果> - プロレスTODAY 2019年12月4日
  12. ^ “【ディアナ】Sareeeの今後について団体が発表、本人もコメント!”. プロレスTODAY (2020年2月10日). 2020年5月23日閲覧。
  13. ^ 週プロ「プロレスグランプリ2019」 - KAKUTO LOG 2020年1月22日
  14. ^ “Sareee、米WWE入団を発表「頂点を目指す」”. 日刊スポーツ (2020年2月23日). 2020年5月23日閲覧。
  15. ^ Sareeeがアントニオ猪木氏にWWE参戦を報告「猪木さんのように殿堂入りできるように頑張ります!」 - ENCOUNT編集部 2020年02月29日
  16. ^ 所属はWWE! Sareee異例の許可で国内活動を再開 - 東京スポーツ 2020年8月7日
  17. ^ 初代タイガーマスクがWWEへ旅立つSareeeへストロングスタイル&チャリティー精神の伝承マスクを贈呈 - バトルニュース 2020年11月09日
  18. ^ 【試合詳細】11・9 ストロングスタイルプロレス神田明神ホール大会 - バトルニュース 2020年11月09日
  19. ^ 「KABUKI-CHO WEEK ENDER Nov.」試合結果 - プロレスリングwave 2020年11月21日
  20. ^ wave12・27後楽園大会でボスマミvsストダマのタイトルマッチ決定! - プロレスリングwave 2020年11月23日
  21. ^ 【シードリング】Sareee「ここからがスタートライン」 世志琥とベストフレンズ粉砕しタッグ王座奪取! - 東京スポーツ 2020年12月09日
  22. ^ “『皆様にご報告です』Sareee-Twitter”. 2021年1月17日閲覧。
  23. ^ WWE挑戦Sareee「大きくなって帰ってくる」 - 日刊スポーツ 2021年1月22日
  24. ^ 【WWE】Sareeeことサレイ(Sarray)のWWE契約が正式発表 - プロレスTODAY 2021年3月18日
  25. ^ “『本日正式にWWE最終契約が完了致しました。』SARRAY-Twitter”. 2021年3月18日閲覧。
  26. ^ 女子レスラーSarrayが来週WWEデビューへ 猪木からも闘魂注入」 - 日刊スポーツ 2021年4月14日
  27. ^ 【WWE】サレイが待望のWWE・NXTデビュー戦を圧巻の勝利で飾る - 東京スポーツ 2021年4月22日
  28. ^ 【WWE】サレイが圧巻の勝利でNXTデビュー2連勝 - 東京スポーツ 2021年5月6日
  29. ^ 【WWE】NXT・サレイが無傷のデビュー3連勝を飾る- 東京スポーツ 2021年5月20日
  30. ^ 【WWE】NXTでサレイ4連勝 人気も爆上げ!「5つ星の試合をしてくれた」 - 東京スポーツ 2021年7月15日
  31. ^ 【WWE】“太陽の戦士”サレイが強豪ダコタ・カイと激闘もNXT初黒星「この悔しい気持ちを大きなバネに」 - プロレスTODAY 2021年8月12日
  32. ^ “太陽の戦士”サレイが再起戦で強敵マンディ・ローズを顔面ドロップキック葬 - バトルニュース 2021年9月2日
  33. ^ 【WWE】サレイ無念の敗戦も気迫満点ファイトで見せた存在感 - 東京スポーツ 2021年9月16日
  34. ^ サレイが205Liveに初登場で快勝、声援にガッツポーズ - 日刊スポーツ 2021年10月9日
  35. ^ 【WWE】サレイが屈辱のタッグ戦2連敗 「強くなって戻ってくる」 - 東京スポーツ 2021年10月14日
  36. ^ 【WWE】〝太陽の戦士〟サレイが巻き返しへ 強烈ドロップキック連打で豪快勝利 - 東京スポーツ 2021年10月30日
  37. ^ WWEサレイ、敗戦に大ショック 通路でうずくまる「どうして勝てないんだろう…」 - ENCOUNT 2021年11月10日
  38. ^ 【WWE】サレイが元WNBAのスーパースターに快勝 試合後に理不尽襲撃を受け遺恨勃発 - 東京スポーツ 2021年12月18日
  39. ^ 【WWE】祖母との絆で蘇ったサレイが復帰戦に快勝「ネックレスを付けているとなんでもできる」 - 東京スポーツ 2022年2月2日
  40. ^ “制服メガネ姿から変身!サレイ鮮やか復帰戦「この勝利おばあちゃんに捧げたい」 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2022年2月3日). 2023年3月14日閲覧。
  41. ^ 【WWE・NXT】イメチェンのサレイが復帰後2連勝! ツイッターで〝激闘の跡〟も公開 - 東京スポーツ 2022年2月10日
  42. ^ 【WWE】ハプニングに見舞われたサレイ 復帰後3連勝を逃す - 東京スポーツ 2022年2月26日
  43. ^ 【WWE】サレイが制服メガネ姿のまま屈辱 「腹が立つし、決して忘れない」 - 東京スポーツ 2022年3月17日
  44. ^ 【WWE】サレイが暴行を受けたティファニーに報復開始! 猪木イズムで飛躍を誓った - 東京スポーツ 2022年3月10日
  45. ^ 【WWE】サレイがティファニーの横回転圧殺弾で無念の逆転負け 抗争相手に痛恨の2連敗! - 東京スポーツ 2022年4月21日
  46. ^ 【WWE】サレイが猛攻もパートナーが敗れて連敗脱出ならず- 東京スポーツ 2022年5月7日
  47. ^ 【WWE】“太陽の戦士”サレイが天敵ティファニーに雪辱「ついに意地悪バービーを倒したぞ!」- プロレスTODAY 2022年5月12日
  48. ^ 【WWE】制服メガネ姿のサレイがNXT・UK参戦決定! 「対戦したい人」は里村明衣子か- 東京スポーツ 2022年6月17日
  49. ^ 【WWE】NXT・UK初戦のサレイがニーナに完勝デビュー! 試合後は里村に助けられる- 東京スポーツ 2022年6月24日
  50. ^ 【WWE】里村明衣子&サレイのタッグが快勝発進! 英意地悪女子コンビを必殺技の競演で撃破- 東京スポーツ 2022年7月8日
  51. ^ 【WWE】サレイがNXT女子王者マンディに完敗 ランニングニーに沈む - 東京スポーツ 2022年8月4日
  52. ^ 【WWE】里村VSサレイの王座戦がまさかの中止 ブレアにぶち壊され「大切な試合が…」 - 東京スポーツ 2022年8月5日
  53. ^ Sareeeが米WWEを契約満了で退団 5月16日新宿大会で日本復帰 - 東京スポーツ 2023年3月9日
  54. ^ 元WWE「太陽の戦士」サレイ改めSareee、5・16の日本復帰戦へ抱負「戦いを見せたい」 - 日刊スポーツ 2023年3月13日
  55. ^ 【会見全文】Sareeeが日本復帰大会でライバルの橋本千紘と一騎打ち!IWGP女子王座に言及し「闘魂を持っている私が一番ふさわしい」 - バトルニュース 2023年4月25日

関連項目

外部リンク

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