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Rising Sun/Heart, Mind and Soul

東方神起 > 楽曲 > Rising Sun/Heart, Mind and Soul
東方神起 > ディスコグラフィ > Rising Sun/Heart, Mind and Soul

Rising Sun/Heart, Mind and Soul』(ライジング・サン/ハート・マインド・アンド・ソウル)は、東方神起日本での5枚目のシングルである。2006年4月19日にrhythm zoneより発売。

Rising Sun/Heart, Mind and Soul
東方神起シングル
初出アルバム『Heart, Mind and Soul
A面
  • Rising Sun
  • Heart, Mind and Soul
リリース
規格 (マキシシングル)
ジャンル
時間
レーベル rhythm zone
作詞・作曲
プロデュース Avex Entertainment
チャート最高順位
東方神起 日本 年表
  • Rising Sun / Heart, Mind and Soul
  • (2006年)
ミュージックビデオ
「Rising Sun」 - YouTube
(テンプレートを表示)

概要

前作『明日は来るから』から1か月ぶりのリリースで、グループ初の両A面シングル。

表題2曲は、いずれも1stアルバム『Heart, Mind and Soul』からのリカット。「Rising Sun」をリカットした理由について、ジュンスは「僕たちは日本でコーラス曲やアカペラ曲をたくさん歌っているけど、こういう激しいダンス・ナンバーも歌えるグループであることを認識してもらうため」と明かしている[3]

[CD+DVD](品番: RZCD - 45352/B)と[CD]のみ(品番: RZCD - 45353)との2形態で発売で、[CD+DVD]に付属のDVDには表題曲「Rising Sun」のビデオ・クリップとインタビュー映像、[CD]のみには、「Heart, Mind and Soul (アカペラver.)」が追加収録されている。

前述のようにアルバムからのリカット・シングルでありながら、オリコンデイリーシングルチャートでTOP10入りした[4]

収録内容

[CD]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Rising Sun」
Yoo Young Jin
2.「Heart, Mind and Soul」S.O.S.
3.「Heart, Mind and Soul」(アカペラver.)
  • 小山内舞
  • S.O.S.
S.O.S.Hideki Ninomiya
4.「Rising Sun」(Less Vocal)   
5.「Heart, Mind and Soul」(Less Vocal)   
合計時間:

[CD+DVD]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Rising Sun」
Yoo Young Jin
2.「Heart, Mind and Soul」S.O.S.
3.「Rising Sun」(Less Vocal)   
4.「Heart, Mind and Soul」(Less Vocal)   
合計時間:
DVD
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「Rising Sun」(Video Clip)  Takahide Ishii
2.「Interview」   

曲の解説

  1. Rising Sun
    韓国で発売された第2集『RISING SUN』のタイトル曲の日本語バージョン。
    日本語バージョンについてジェジュンは、「日本で歌ったことがないダンスナンバーだったから、日本のみなさんがどう受けとめてくれるのか少し心配だった。でも、結果を聞いて嬉しかったし、コンサートでも盛り上がってくれたから嬉しかった。」とコメントしている[4]
    ミュージック・ビデオが制作されているが、韓国バージョンとはシチュエーションが異なっている。日本語バージョンのミュージック・ビデオには、ユンホによるパントマイムのシーンやグループ初となるメンバー全員でのダンスシーンが含まれている[5]
    2008年に発売されたリミックス・アルバム『TVXQ non-stop mix Vol.1』には、前半までが韓国語バージョンで、後半から日本語バージョンに切り替わるという構成で収録されている。
    2017年に発売されたベスト・アルバム『FINE COLLECTION 〜Begin Again〜』には、ユンホチャンミンの2人で歌い直された音源が収録された[6]
  2. Heart, Mind and Soul
    Skoop On Somebodyによる提供曲。チャンミンは「メロディと歌詞が綺麗で気に入ってる。ユンホからの歌い出しもイメージとマッチしていると思う。」とコメントしている[7]
  3. Heart, Mind and Soul (アカペラver.)
    2曲目のア・カペラバージョン。

タイアップ

  • テレビ東京系『心配さん』エンディングテーマ(#1)
  • テレビ東京系『怒りオヤジ3』エンディングテーマ(#1)

演奏

収録アルバム

Rising Sun

Heart, Mind and Soul

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ “東方神起「素敵な1日過ごせたこと誇り」一体感溢れるステージ”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2018年6月15日). https://www.musicvoice.jp/news/96579/ 2020年3月21日閲覧。 
  2. ^ “Rising Sun/Heart, Mind and Soul|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月21日閲覧。
  3. ^ 武市尚子(インタビュー)「東方神起、「Rising Sun」をいよいよ日本でリリース! INTERVIEW編(1/2)」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2006年5月1日https://www.barks.jp/news/?id=10000225052020年3月21日閲覧 
  4. ^ a b 武市尚子(インタビュー)「東方神起大特集 2006夏 INTERVIEW編(1/2)」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2006年7月26日https://www.barks.jp/news/?id=10000256552020年3月21日閲覧 
  5. ^ 武市尚子(インタビュー)「東方神起、「Rising Sun」をいよいよ日本でリリース! INTERVIEW編(2/2)」『BARKS』、ジャパンミュージックネットワーク株式会社、2006年5月1日https://www.barks.jp/news/?id=1000022505&page=22020年3月21日閲覧 
  6. ^ “東方神起、復帰記念アルバム『FINE COLLECTION~Begin Again~』10月25日発売”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2017年8月21日). https://tower.jp/article/feature_item/2017/08/21/0703 2020年3月27日閲覧。 
  7. ^ “東方神起、日本での活動がぎっしり詰まった1stアルバム、『Heart, Mind and Soul』がついに登場!(2/2)”. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. (2006年3月17日). https://www.barks.jp/news/?id=1000021310&page=2 2020年3月21日閲覧。 
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