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キャスト
スタッフ
上映
受賞
- 日本芸術センター第14回 (映像グランプリ) 2022 優秀社会問題賞
- (ロンドン国際月間映画祭) 最優秀長編映画
- (ストックホルム・シティ映画祭) 最優秀長編映画
- (ユーラシア国際月間映画祭) 最優秀監督賞(古本恭一)
- (グローバル・インド国際映画祭) 最優秀監督賞(古本恭一)
- (アテネ国際月間アートフィルム・フェスティバル) 最優秀演技賞
- (ソウル国際月間映画祭 最優秀演技賞) 最優秀演技賞
- (フィルミーシー国際映画祭) 最優秀長編SF作品賞・最優秀女優賞(水津亜子)[4]
- (イスタンブール・フィルム・アウォード) 最優秀SF長編映画・最優秀監督賞(古本恭一)・最優秀主演女優賞(水津亜子)・最優秀助演女優賞(新宮明日香)
- (ヨーロッパ・シネマトグラフィー・アワード) 最優秀長編映画賞・最優秀女優賞(水津亜子)
- (パリ・シネマ・アワード) 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子)[5]
- (ベスビウス国際映画祭) 最優秀女優賞(長編映画部門・水津亜子)
- (シンビオティック映画祭) 優秀女優賞
- (セルビア国際月間映画祭) 最優秀ホラー&SF映画 最優秀助演男優賞 最優秀助演女優賞
- (アイコニック・イメージ・フィルム・フェスティバル) ベスト・クリエイティブ・シナリオ部門(最優秀脚本賞)ファイナリスト
- (マンスリー・フィルム・フェスティバル) 長編部門2位
- (シネマティックヨーロッパ映画祭) ファイナリスト
- (東ヨーロッパ映画祭) 特別賞
- (東京国際月間映画祭) 特別賞
- (ボーデン国際映画祭) 入選
- (アナトリア国際映画祭) 入選
- (ハート・オブ・ヨーロッパ国際月間映画祭) 入選
脚注
- ^ “女8人の共同生活描く近未来ダークファンタジー「CODE-D」3月にレイトショー)”. 2020年3月5日閲覧。
- ^ “インディーズ映画の鬼才古本恭一監督最新作『CODE-D 魔女たちの消えた家』公開決定!池袋シネマ・ロサ”. 2022年1月7日閲覧。
- ^ “海外映画祭8冠の“インディーズ映画の鬼才”古本恭一監督作品、SF映画『CODE-D 魔女たちの消えた家』が3月5日から池袋シネマ・ロサにて公開”. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “CODE-D魔女たちの消えた家Twitter”. 2022年3月29日閲覧。
- ^ “CODE-D魔女たちの消えた家Facebook”. 2022年2月1日閲覧。
外部リンク
- 映画『CODE-D魔女たちの消えた家』公式Twitter
- 映画『CODE-D魔女たちの消えた家』公式Facebook