性質
- 361 は合成数であり、約数は 1, 19 と 361 である。
- 361 = 192
- 19番目の平方数である。1つ前は324、次は400。
- n = 2 のときの 19n の値とみたとき1つ前は19、次は6859。
- 素数 p = 19 のときの p2 の値とみたとき1つ前は289、次は529。(オンライン整数列大辞典の数列 (A001248))
- (素数)(素数) の形で表せる15番目の数である。1つ前は343、次は529。(オンライン整数列大辞典の数列 (A053810))
- 最下位の桁を切り捨てても平方数になる5番目の平方数である。ただし1桁の数を除く。1つ前は256、次は1444。(オンライン整数列大辞典の数列 (A023110))
- 例.361 = 192、36 = 62
- 114番目の半素数である。1つ前は358、次は362。
- 各位の和が10になる35番目の数である。1つ前は352、次は370。
- 361 = 12 + 62 + 182 = 62 + 62 + 172 = 62 + 102 + 152
- 桁の調和平均が2になる8番目の数である。1つ前は316、次は414。(オンライン整数列大辞典の数列 (A062180))
- 例.3/1/3 + 1/6 + 1/1 = 2