2020年東京オリンピックのホッケー競技[1](2020ねんとうきょうオリンピックのホッケーきょうぎ)は、国際ホッケー連盟(FIH)管轄の下、2021年7月24日から8月6日まで大井ホッケー競技場で開催された。今大会も24チーム(男女各12チーム)が出場する[2]。
2020年東京オリンピック ホッケー競技 | ||||
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トーナメント | ||||
(男子) | (女子) | |||
参加国
男女それぞれ12チームずつが出場する。開催国の(日本)は自動的に参加が決定[3](男子は1968年大会以来、女子は5大会連続の出場)。男女それぞれにおいて、各大陸予選優勝5チームと、オリンピック予選を勝ち抜いた6チームが加わって実施される[2]。
- 大陸予選のうちアジア予選(2018年アジア競技大会の(ホッケー競技))においては、日本が男女とも出場しているが、もし日本が優勝した場合は、当該性別においてオリンピック予選からの出場枠を一つ増やす(アジア競技大会2位のチームがオリンピック出場権を得るのではない)[2]。なお男女とも日本が優勝したため、上記の規定が実際に適用される。
- オリンピック予選には、2019 FIHプロリーグと2018-19 FIHホッケーシリーズの成績上位、FIHランキング上位の計14チームが出場する[4]。そのうち、FIHランキング上位7チームが、下位7チームのいずれかを迎えて、2連戦を戦い合計得点で出場権を争う[5]。
男子
日程 | 予選 | 開催地 | 枠 | 出場国 |
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2013年9月7日 | 開催国 | アルゼンチン・ブエノスアイレス | 1 | 日本 |
2018年8月19日 - 9月1日 | (2018年アジア競技大会) | インドネシア・ジャカルタ | 1→0 | (なし) |
2019年7月30日 - 8月10日 | (2019年パンアメリカン競技大会) | ペルー・リマ | 1 | (アルゼンチン) |
2019年8月12日 - 8月18日 | (アフリカ予選) | 南アフリカ・ステレンボッシュ | 1 | (南アフリカ共和国) |
2019年8月16日 - 8月24日 | (2019年欧州選手権) | ベルギー・アントワープ | 1 | (ベルギー) |
2019年9月5日 - 9月8日 | (2019年オセアニアカップ) | オーストラリア・ロックハンプトン | 1 | (オーストラリア) |
2019年10月25日 - 11月3日 | (オリンピック予選) | カナダ・ウェストバンクーバー ドイツ・メンヒェングラートバッハ イギリス・ロンドン インド・ブバネーシュワル オランダ・アムステルフェーン ニュージーランド・ストラトフォード スペイン・バレンシア | 6→7 | (カナダ) (ドイツ) (イギリス) (インド) (オランダ) (ニュージーランド) スペイン |
合計 | 12 |
オリンピック予選(男子)
FIHプロリーグの(2019シーズン)上位4チーム、(2018-19FIHホッケーシリーズ)の各大会( クアラルンプール、 ブバネーシュワル、 (ル・トゥケ))の上位2チーム及び、2019年9月時点のFIHランキング[6]の上位チームが出場権を得る。FIHプロリーグ、FIHホッケーシリーズの対象チームが既にオリンピック出場権を得ていた場合は、FIHランキングの上位チームが補充される。(ただし、独自のNOCを持たないウェールズとスコットランドを除く。また、エジプトは辞退した。)
出場14チームのうち、FIHランキング順で1位~3位のチームは12位~14位のチームのいずれかと、4位~7位のチームは8位~11位のチームのいずれかとホームチームとして対戦する。
女子
日程 | 予選 | 開催地 | 枠 | 出場国 |
---|---|---|---|---|
2013年9月7日 | 開催国 | アルゼンチン・ブエノスアイレス | 1 | 日本 |
2018年8月19日 - 9月1日 | (2018年アジア競技大会) | インドネシア・ジャカルタ | 1→0 | (なし) |
2019年7月29日 - 8月9日 | (2019年パンアメリカン競技大会) | ペルー・リマ | 1 | (アルゼンチン) |
2019年8月12日 - 8月18日 | (アフリカ予選) | 南アフリカ・ステレンボッシュ | 1 | (南アフリカ共和国) |
2019年8月17日 - 8月25日 | (2019年欧州選手権) | ベルギー・アントワープ | 1 | (オランダ) |
2019年9月5日 - 9月8日 | (2019年オセアニアカップ) | オーストラリア・ロックハンプトン | 1 | (ニュージーランド) |
2019年10月25日 - 11月3日 | (オリンピック予選) | オーストラリア・パース 中国・常州市 ドイツ・メンヒェングラートバッハ イギリス・ロンドン インド・ブバネーシュワル アイルランド・ダブリン スペイン・バレンシア | 6→7 | (オーストラリア) (中国) (ドイツ) (イギリス) (インド) (アイルランド) (スペイン) |
合計 | 12 |
オリンピック予選(女子)
FIHプロリーグの(2019シーズン)上位4チーム、(2018-19FIHホッケーシリーズ)の各大会( (バンブリッジ)、 広島、 バレンシア)の上位2チーム及び、2019年9月時点のFIHランキング[7]の上位チームが出場権を得る。FIHプロリーグ、FIHホッケーシリーズの対象チームが既にオリンピック出場権を得ていた場合は、FIHランキングの上位チームが補充される。
出場14チームのうち、FIHランキング順で1位~3位のチームは12位~14位のチームのいずれかと、4位~7位のチームは8位~11位のチームのいずれかとホームチームとして対戦する。
競技日程
競技概要
グループステージの組分けは2019年9月のFIHランキング[6][7]を基に行われ、2019年11月23日に公表された[10]。
男子
グループA | グループB |
---|---|
(オーストラリア)(1) | (ベルギー)(2) |
(アルゼンチン)(4) | (オランダ)(3) |
(インド)(5) | (ドイツ)(6) |
スペイン(8) | (イギリス)(7) |
(ニュージーランド)(9) | (カナダ)(10) |
日本(15) | (南アフリカ共和国)(14) |
グループA
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (オーストラリア) | 5 | 4 | 1 | 0 | 22 | 9 | +13 | 13 | 決勝トーナメント進出 |
2 | (インド) | 5 | 4 | 0 | 1 | 15 | 13 | +2 | 12 | |
3 | (アルゼンチン) | 5 | 2 | 1 | 2 | 10 | 11 | −1 | 7 | |
4 | スペイン | 5 | 1 | 2 | 2 | 9 | 10 | −1 | 5 | |
5 | (ニュージーランド) | 5 | 1 | 1 | 3 | 11 | 16 | −5 | 4 | |
6 | 日本 (H) | 5 | 0 | 1 | 4 | 10 | 18 | −8 | 1 |
順位の決定基準: 1)勝ち点.2)勝利試合数.3)得失点差.4)得点数.5)対戦成績.6)フィールドゴール数
(H) 開催地.
グループB
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (ベルギー) | 5 | 4 | 1 | 0 | 26 | 9 | +17 | 13 | 決勝トーナメント進出 |
2 | (ドイツ) | 5 | 3 | 0 | 2 | 19 | 10 | +9 | 9 | |
3 | (イギリス) | 5 | 2 | 2 | 1 | 11 | 11 | 0 | 8 | |
4 | (オランダ) | 5 | 2 | 1 | 2 | 13 | 13 | 0 | 7 | |
5 | (南アフリカ共和国) | 5 | 1 | 1 | 3 | 16 | 24 | −8 | 4 | |
6 | (カナダ) | 5 | 0 | 1 | 4 | 9 | 27 | −18 | 1 |
順位の決定基準: 1)勝ち点.2)勝利試合数.3)得失点差.4)得点数.5)対戦成績.6)フィールドゴール数
決勝トーナメント
大会前のFIHランキング[6]で1位と2位を占めていたオーストラリアとベルギーが、それぞれグループステージを1位で通過、決勝トーナメントを勝ち上がり、決勝で対戦した。ペナルティシュートアウト戦を制したベルギーが男女を通じてオリンピックホッケー競技初優勝を果たした。
準々決勝 | 準決勝 | 金メダル戦 | ||||||||
8/1 | ||||||||||
A1 (オーストラリア) (p.s.o) | 2 (3) | |||||||||
8/3 | ||||||||||
B4 (オランダ) | 2 (0) | |||||||||
(オーストラリア) | 3 | |||||||||
8/1 | ||||||||||
(ドイツ) | 1 | |||||||||
B2 (ドイツ) | 3 | |||||||||
8/5 | ||||||||||
A3 (アルゼンチン) | 1 | |||||||||
(オーストラリア) | 1 (2) | |||||||||
8/1 | ||||||||||
(ベルギー) (p.s.o.) | 1 (3) | |||||||||
A2 (インド) | 3 | |||||||||
8/3 | ||||||||||
B3 (イギリス) | 1 | |||||||||
(インド) | 2 | |||||||||
8/1 | ||||||||||
(ベルギー) | 5 | 銅メダル戦 | ||||||||
B1 (ベルギー) | 3 | |||||||||
8/5 | ||||||||||
A4 スペイン | 1 | |||||||||
(ドイツ) | 4 | |||||||||
(インド) | 5 | |||||||||
最終順位
順位 | チーム[12] |
---|---|
(ベルギー) | |
(オーストラリア) | |
(インド) | |
4 | (ドイツ) |
5 | (イギリス) |
6 | (オランダ) |
7 | (アルゼンチン) |
8 | スペイン |
9 | (ニュージーランド) |
10 | (南アフリカ共和国) |
11 | 日本 |
12 | (カナダ) |
女子
グループA | グループB |
---|---|
(オランダ)(1) | (オーストラリア)(2) |
(ドイツ)(4) | (アルゼンチン)(3) |
(イギリス)(5) | (ニュージーランド)(6) |
(アイルランド)(8) | (スペイン)(7) |
(インド)(9) | (中国)(10) |
(南アフリカ共和国)(16) | 日本(14) |
グループA
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (オランダ) | 5 | 5 | 0 | 0 | 18 | 2 | +16 | 15 | 決勝トーナメントに進出 |
2 | (ドイツ) | 5 | 4 | 0 | 1 | 13 | 7 | +6 | 12 | |
3 | (イギリス) | 5 | 3 | 0 | 2 | 11 | 5 | +6 | 9 | |
4 | (インド) | 5 | 2 | 0 | 3 | 7 | 14 | −7 | 6 | |
5 | (アイルランド) | 5 | 1 | 0 | 4 | 4 | 11 | −7 | 3 | |
6 | (南アフリカ共和国) | 5 | 0 | 0 | 5 | 5 | 19 | −14 | 0 |
順位の決定基準: 1)勝ち点.2)勝利試合数.3)得失点差.4)得点数.5)対戦成績.6)フィールドゴール数
グループB
順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | (オーストラリア) | 5 | 5 | 0 | 0 | 13 | 1 | +12 | 15 | 決勝トーナメントに進出 |
2 | (スペイン) | 5 | 3 | 0 | 2 | 9 | 8 | +1 | 9 | |
3 | (アルゼンチン) | 5 | 3 | 0 | 2 | 8 | 8 | 0 | 9 | |
4 | (ニュージーランド) | 5 | 2 | 0 | 3 | 8 | 7 | +1 | 6 | |
5 | (中国) | 5 | 2 | 0 | 3 | 9 | 16 | −7 | 6 | |
6 | 日本 (H) | 5 | 0 | 0 | 5 | 6 | 13 | −7 | 0 |
順位の決定基準: 1)勝ち点.2)勝利試合数.3)得失点差.4)得点数.5)対戦成績.6)フィールドゴール数
(H) 開催地.
決勝トーナメント
前回大会で銀メダルを獲得したオランダはそれ以降の国際大会を全て制し、FIHランキング[7]1位に君臨しており、優勝候補と目されていたが、本大会でも下馬評通り、グループステージを全勝で通過すると、準決勝では前回の決勝で敗れたイギリスに雪辱を果たし、決勝でもアルゼンチンを破り4度目の金メダルを獲得した。オランダは1996年大会以来、7大会連続のメダル獲得となった。
準々決勝 | 準決勝 | 金メダル戦 | ||||||||
8/2 | ||||||||||
A1 (オランダ) | 3 | |||||||||
8/4 | ||||||||||
B4 (ニュージーランド) | 0 | |||||||||
(オランダ) | 5 | |||||||||
8/2 | ||||||||||
(イギリス) | 1 | |||||||||
B2 (スペイン) | 2 (0) | |||||||||
8/6 | ||||||||||
A3 (イギリス) (p.s.o) | 2 (2) | |||||||||
(オランダ) | 3 | |||||||||
8/2 | ||||||||||
(アルゼンチン) | 1 | |||||||||
A2 (ドイツ) | 0 | |||||||||
8/4 | ||||||||||
B3 (アルゼンチン) | 3 | |||||||||
(アルゼンチン) | 2 | |||||||||
8/2 | ||||||||||
(インド) | 1 | 銅メダル戦 | ||||||||
B1 (オーストラリア) | 0 | |||||||||
8/6 | ||||||||||
A4 (インド) | 1 | |||||||||
(イギリス) | 4 | |||||||||
(インド) | 3 | |||||||||
最終順位
順位 | チーム[14] |
---|---|
(オランダ) | |
(アルゼンチン) | |
(イギリス) | |
4 | (インド) |
5 | (オーストラリア) |
6 | (ドイツ) |
7 | (スペイン) |
8 | (ニュージーランド) |
9 | (中国) |
10 | (アイルランド) |
11 | 日本 |
12 | (南アフリカ共和国) |
競技結果
種目 | 金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
男子[15] | ベルギー (BEL) (アルトゥル・ファン・ドレン) (ジョン=ジョン・ドミニク・ドーメン) (フローラン・ファン・オーベル) (セバスチャン・ドキアー) (セドリク・ダニエル・アンドレ・シャルリエ) (ゴティエ・ボカール) (ニコラス・デ・ケルペル) (オギュスタン・ジャン・モルマン) (アレクサンダー・ロビー・ヘンドリクス) (トマス・ブリエルス) (フェリックス・ベロニク・デナヤー) (バンサン・バナシュ) (シモン・ピエール・グーニャール) (アルトゥル・アンヌ=マリー・ティール・デ・スローバー) (アントワーヌ・シルベン・キナ) (ロイク・ファニー・ライパールト) (ビクトル・ニッキ・ウェニェズ) (トム・アレン・ボーン) | オーストラリア (AUS) (ラクラン・トーマス・シャープ) (トーマス・ウィリアム・クレイグ) (トム・ジョゼフ・ウィカム) (マシュー・ドーソン) (ジョシュア・ベルツ) (エドワード・クライブ・オケンデン) (ジェイコブ・トーマス・ウェットン) (ブレイク・ゴーバーズ) (ディラン・マーティン) (ジョシュア・シモンズ) (ティム・ハワード) (アラン・ザレフスキー) (フリン・アンドリュー・オギルビー) (ダニエル・ジェームズ・ビール) (トレント・グラント・ミットン) (ティム・ブランド) (アンドリュー・ルイス・チャーター) (ジェレミー・トーマス・ヘイワード) | インド (IND) (ディルプリート・シン) (ルピンデル・パル・シン) (スレンデル・クマール) (マンプリート・シン) (ハルディク・シン) (グルジャント・シン) (シムランジート・シン) (マンディープ・シン) (ハルマンプリート・シン) (ラリト・クマール・ウパディヤイ) (スリージェシュ・パラットゥ・ラビーンドラン) (スミト) (ニラカンタ・シャルマ) (シャムシェル・シン) (バルン・クマール) (ピレンドラ・ラクラ) (アミト・ロヒダス) (ビベク・サガル・プラサド) |
女子 | オランダ (NED) (サンネ・アンネ・レオニー・コーレン) (マラウ・フェニンクス) (ラウリエン・レーリンク) (サン・ヘルディーン・デ・ワールト) (マルロース・ヨハンナ・マリア・ケーテルス) (フェリセ・アルバース) (マリア・フェルスホール) (リデベイ・マルシア・マリア・ベルテン) (カイア・ジャクリーヌ・ファン・マーサッカー) (フレデリク・マトラ) (ピーン・サンダース) (ラウラ・マリア・ヌーニンク) (ロレン・ララ・ジャネット・スタム) (ヨシネ・コーニンク) (マルゴット・ファン・ヘッフェン) (エバ・ローマ・マリア・デ・グーデ) | アルゼンチン (ARG) (マリア・ベレン・スシ) (ソフィア・トカリーノ) (アグスティナ・ゴルセラニ) (バレンティナ・ラポソ・ルイス・デ・ロス・ジャノス) (アゴスティナ・アロンソ) (アグスティナ・アルベルタリオ) (マリア・ホセ・グラナト) (デルフィナ・メリーノ) (ロシオ・サンチェス・モシア) (ビクトリア・サウセ・バルデス) (マリア・ビクトリア・グラナト) (エウヘニア・マリア・トリンチネーティ) (ミカエラ・レテギ) (マリア・エミリア・フォルチェリオ) (ソフィア・マッカリ) (マリア・ノエル・バリオヌエボ) (フリエタ・ハンクナス) (バレンティナ・イサベル・コスタ・ビオンディ) | イギリス (GBR) (マデライン・クレア・ヒンチ) (ローラ・アンズワース) (アンナ=フランシス・トーマン) (ハンナ・マーティン) (サラ・ルイーズ・ジョーンズ) (スザンナ・タウンゼント) (サラ・ロバートソン) (エレーナ・シャン・レイアー) (イザベル・ペター) (リア・ジュリア・ウィルキンソン) (ジゼル・アンズリー) (ホーリー・パールン=ウェブ) (フィオナ・アン・クラックルズ) (ショナ・マカリン) (リリー・オウズリー) (グレイス・ボールスドン) |
国・地域別のメダル獲得数
脚注
- ^ “”. 東京2020. 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月23日閲覧。
- ^ a b c “”. 国際ホッケー連盟. 2020年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月17日閲覧。
- ^ “ホッケー男女、2020年東京オリンピックの出場確定”. 日本ホッケー協会 (2018年5月8日). 2018年8月26日閲覧。
- ^ “FIH Hockey Olympic qualifiers: draw live on 9 September | FIH”. fih.ch. 2020年5月24日閲覧。
- ^ “FIH Hockey Olympic qualifiers: matches, dates and venues confirmed | FIH”. fih.ch. 2020年5月24日閲覧。
- ^ a b c “FIH MEN'S WORLD RANKINGS - SEPTEMBER 2019”. 2020年7月26日閲覧。
- ^ a b c “FIH WOMEN'S WORLD RANKINGS - SEPTEMBER 2019”. 2020年7月26日閲覧。
- ^ “Schedule – Hockey Tokyo 2020 Olympics”. Olympian Database. 2020年3月7日閲覧。
- ^ “”. Tokyo 2020. 2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月7日閲覧。
- ^ “Tokyo 2020 Olympic hockey tournaments: pools confirmed | FIH”. www.fih.ch. 2020年7月5日閲覧。
- ^ “” (日本語). 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
- ^ “”. olympics.com. 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月8日閲覧。
- ^ “” (日本語). 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月7日閲覧。
- ^ “”. olympics.com. 2021年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月8日閲覧。
- ^ “”. olympics.com. 2021年8月5日閲覧。
外部リンク
- - 東京2020オリンピック競技大会
- ホッケー スケジュール&結果 - 東京2020オリンピック競技大会
- リザルトブック