2017年世界体操競技選手権は、10月2日から8日までカナダ・モントリオールのオリンピック・スタジアムにて開催された大会である[1]。今大会は団体戦の実施はなし。
大会日程
日付 | 時間 | ラウンド |
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10月2日 | 男子予選 | |
10月3日 | 男女予選 | |
10月4日 | 女子予選 | |
10月5日 | 19:00 | 男子総合決勝 |
10月6日 | 19:00 | 女子総合決勝 |
10月7日 | 13:00 | 種目別決勝1日目 |
10月8日 | 13:00 | 種目別決勝2日目 |
競技結果
種目 | 金 | 銀 | 銅 | |||
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男子 | ||||||
個人総合 | 肖若騰 中国 | 86.933 | (林超攀) 中国 | 86.448 | 白井健三 日本 | 86.431 |
床 | 白井健三 日本 | 15.633 | (アーテム・ドルゴピアト) イスラエル | 14.533 | (ユル・モルダウアー) アメリカ合衆国 | 14.500 |
あん馬 | マックス・ウィットロック イギリス | 15.441 | (ダビド・ベルヤフスキー) ロシア | 15.100 | 肖若騰 中国 | 15.066 |
つり輪 | (エレフテリオス・ペトロニアス) ギリシャ | 15.433 | デニス・アブリャジン ロシア | 15.333 | (劉洋) 中国 | 15.266 |
跳馬 | 白井健三 日本 | 14.900 | (イゴール・ラジビロフ) ウクライナ | 14.899 | (キム・ハンソル) 韓国 | 14.766 |
平行棒 | (鄒敬園) 中国 | 15.900 | オレグ・ベルニャエフ ウクライナ | 15.833 | (ダビド・ベルヤフスキー) ロシア | 15.266 |
鉄棒 | (テン・スルビッチ) クロアチア | 14.433 | ユプケ・ゾンダーランド オランダ | 14.233 | (バート・ドゥーロー) オランダ | 14.200 |
女子 | ||||||
個人総合 | (モーガン・ハード) アメリカ合衆国 | 55.232 | (エリザベス・ブラック) カナダ | 55.132 | (エレーナ・エレミナ) ロシア | 54.799 |
跳馬 | (マリア・パシェカ) ロシア | 15.000 | (ジェイド・キャリー) アメリカ合衆国 | 14.733 | (ジウリア・シュタイングルーバー) スイス | 14.300 |
段違い平行棒 | (范憶琳) 中国 | 15.166 | (エレーナ・エレミナ) ロシア | 15.100 | (ニナ・デルバール) ベルギー | 15.033 |
平均台 | (パウリーネ・シェファー) ドイツ | 13.533 | (モーガン・ハード) アメリカ合衆国 | 13.400 | (タベア・アルト) ドイツ | 13.300 |
床 | 村上茉愛 日本 | 14.233 | (ジェイド・キャリー) アメリカ合衆国 | 14.200 | (クラウディア・フラガパーネ) イギリス | 13.933 |