2012年ロンドンオリンピックの陸上競技(2012ねんロンドンオリンピックのりくじょうきょうぎ)は、2012年8月3日から8月12日まで実施された2012年ロンドンオリンピックの陸上競技である。(IAAF)管轄。
主な競技日程
今大会から短距離走などの予選が1回となり、その代わりに準決勝の出場枠が16枠から24枠に増加した。また一部の種目では予選前に予備予選が設けられた。
Q | 予選 | H | 予選 | ½ | 準決勝 | F | 決勝 |
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- M : 午前の実施種目 / A : 午後・夕方の実施種目
参加標準記録
IAAFが定めたオリンピック出場に必要な参加標準記録は次のとおり[2]。2011年11月に一部変更があった[3]。参加標準記録の有効期間は後述する種目を除き、2011年5月1日から2012年7月8日である[4]。10000m、マラソン、競歩、混成種目の有効期間は2011年1月1日から2012年7月8日である。リレー種目の有効期間は2011年1月1日から2012年7月2日であり、各チームによる2レース合計タイムのランキング上位16カ国に出場権が与えられた[2]。
1ヵ国につき、参加標準記録Aを突破した選手は最大4名までエントリー可能、そのうち3名が出場できる。参加標準記録Bを突破した選手は同2名をエントリー可能、うち1名が出場できる。リレーメンバーは各種目ごとに6名までエントリー可能、ただし同距離の個人種目に出場する選手をエントリーメンバーに含めなければならない[5]。
男子 | 女子 | ||||
---|---|---|---|---|---|
種目 | A | B | 種目 | A | B |
100m | 10.18 | 10.24 | 100m | 11.29 | 11.38 |
200m | 20.55 | 20.65 | 200m | 23.10 | 23.30 |
400m | 45.30 | 45.90 | 400m | 51.55 | 52.35 |
800m | 1:45.60 | 1:46.30 | 800m | 1:59.90 | 2:01.30 |
1500m | 3:35.50 | 3:38.00 | 1500m | 4:06.00 | 4:08.90 |
5000m | 13:20.00 | 13:27.00 | 5000m | 15:20.00 | 15:30.00 |
10000m | 27:45.00 | 28:05.00 | 10000m | 31:45.00 | 32:10.00 |
マラソン | 2h15:00 | 2h18:00 | マラソン | 2h37:00 | 2h43:00 |
3000m障害 | 8:23.10 | 8:32.00 | 3000m障害 | 9:43.00 | 9:48.00 |
110mハードル | 13.52 | 13.60 | 100mハードル | 12.96 | 13.15 |
400mハードル | 49.50 | 49.80 | 400mハードル | 55.50 | 56.65 |
走高跳 | 2m31 | 2m28 | 走高跳 | 1m95 | 1m92 |
棒高跳 | 5m72 | 5m60 | 棒高跳 | 4m50 | 4m40 |
走幅跳 | 8m20 | 8m10 | 走幅跳 | 6m75 | 6m65 |
三段跳 | 17m20 | 16m85 | 三段跳 | 14m30 | 14m10 |
砲丸投 | 20m50 | 20m00 | 砲丸投 | 18m30 | 17m20 |
円盤投 | 65m00 | 63m00 | 円盤投 | 62m00 | 59m50 |
ハンマー投 | 78m00 | 74m00 | ハンマー投 | 71m50 | 69m00 |
やり投 | 82m00 | 79m50 | やり投 | 61m00 | 59m00 |
十種競技 | 8200 | 7950 | 七種競技 | 6150 | 5950 |
20km競歩 | 1:22:30 | 1:24:30 | 20km競歩 | 1:33:30 | 1:38:00 |
50km競歩 | 3:59:00 | 4:09:00 | - | - | - |
4×100mリレー | 上位16チーム | 4×100mリレー | 上位16チーム | ||
4×400mリレー | 上位16チーム | 4×400mリレー | 上位16チーム |
競技結果
男子
種目 | 金 | 銀 | 銅 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
100m 詳細 | ウサイン・ボルト ジャマイカ (JAM) | 9.63 五輪新 | ヨハン・ブレーク ジャマイカ (JAM) | 9.75 | ジャスティン・ガトリン アメリカ合衆国 (USA) | 9.79 |
200m | ウサイン・ボルト ジャマイカ (JAM) | 19.32 | ヨハン・ブレーク ジャマイカ (JAM) | 19.44 | ウォーレン・ウィアー ジャマイカ (JAM) | 19.84 |
400m | キラニ・ジェームス グレナダ (GRN) | 43.94 | ルグエリン・サントス ドミニカ共和国 (DOM) | 44.46 | ラロンド・ゴードン トリニダード・トバゴ (TRI) | 44.52 |
800m | デイヴィッド・レクタ・ルディシャ ケニア (KEN) | 1:40.91 世界新 | ナイジェル・アモス ボツワナ (BOT) | 1:41.73 | (ティモシー・キトム) ケニア (KEN) | 1:42.53 |
1500m | タウフィク・マフロフィ アルジェリア (ALG) | 3:34.08 | (レオネル・マンザーノ) アメリカ合衆国 (USA) | 3:34.79 | (アブデルアーティ・イギデール) モロッコ (MAR) | 3:35.13 |
5000m | モハメド・ファラー イギリス (GBR) | 13:41.66 | デジェン・ゲブレメスケル エチオピア (ETH) | 13:41.98 | (トーマス・プケメイ・ロンゴシワ) ケニア (KEN) | 13:42.36 |
10000m | モハメド・ファラー イギリス (GBR) | 27:30.42 | ゲーレン・ラップ アメリカ合衆国 (USA) | 27:30.90 | タリク・ベケレ エチオピア (ETH) | 27:31.43 |
110mハードル | アリエス・メリット アメリカ合衆国 (USA) | 12.92 | (ジェーソン・リチャードソン) アメリカ合衆国 (USA) | 13.04 | ハンズル・パーチメント ジャマイカ (JAM) | 13.12 |
400mハードル | フェリックス・サンチェス ドミニカ共和国 (DOM) | 47.63 | (マイケル・ティンズリー) アメリカ合衆国 (USA) | 47.91 | ハビエル・クルソン プエルトリコ (PUR) | 48.10 |
3000m障害 | エゼキエル・ケンボイ ケニア (KEN) | 8:18.56 | マイディーヌ・メキシベナバ フランス (FRA) | 8:19.08 | (アベル・ムタイ) ケニア (KEN) | 8:19.73 |
4×100mリレー[6] | ジャマイカ (JAM) ネスタ・カーター マイケル・フレイター ヨハン・ブレーク ウサイン・ボルト | 36.84 世界新 | トリニダード・トバゴ (TRI) キーストン・ブレドマン マルク・バーンズ エマニュエル・カレンダー リチャード・トンプソン | 38.12 | フランス (FRA) ジミー・ヴィコ クリストフ・ルメートル ピエール=アレクシス・ペソノ ロナルド・ポニョン | 38.16 |
4×400mリレー | バハマ (BAH) クリス・ブラウン デメトリウス・ピンダー マイケル・マシュー ラモン・ミラー | 2:56.72 | アメリカ合衆国 (USA) (ブライション・ネラム) (ヨシュア・マンス) トニー・マッケイ アンジェロ・テーラー | 2:57.05 | トリニダード・トバゴ (TRI) ラロンド・ゴードン ジャリン・ソロモン (エイド・アレインフォート) (ディオン・レンドール) | 2:59.40 |
マラソン | スティーブン・キプロティチ ウガンダ (UGA) | 2h08.01 | アベル・キルイ ケニア (KEN) | 2h08.27 | ウィルソン・キプサング・キプロティチ ケニア (KEN) | 2h09.37 |
20 km競歩 | 陳定 中国 (CHN) | 1h18:46 五輪新 | (エリック・バロンド) グアテマラ (GUA) | 1h18:57 | 王鎮 中国 (CHN) | 1h19:25 |
50 km競歩[7] | ジャレド・タレント オーストラリア (AUS) | 3h36:53 | (司天峰) 中国 (CHN) | 3h37:16 | (ロバート・ヘファーナン) アイルランド (IRL) | 3h37:54 |
走高跳[8] | (エリック・キナード) アメリカ合衆国 (USA) | 2.33m | ムタズ・エサ・バルシム カタール (QAT) | 2.29m | - | - |
(デレク・ドローイン) カナダ (CAN) | ||||||
(ロバート・グレーバーズ) イギリス (GBR) | ||||||
棒高跳 | ルノー・ラビレニ フランス (FRA) | 5.97m 五輪新 | (ビョルン・オットー) ドイツ (GER) | 5.91m | ラファエル・ホルツデッペ ドイツ (GER) | 5.91m |
走幅跳 | (グレッグ・ラザフォード) イギリス (GBR) | 8.31m | (ミッチェル・ワット) オーストラリア (AUS) | 8.16m | ウィル・クレイ アメリカ合衆国 (USA) | 8.12m |
三段跳 | クリスチャン・テーラー アメリカ合衆国 (USA) | 17.81m | ウィル・クレイ アメリカ合衆国 (USA) | 17.62m | ファブリツィオ・ドナート イタリア (ITA) | 17.48m |
円盤投 | ロバート・ハルティング ドイツ (GER) | 68.27m | エフサン・ハダディ イラン (IRI) | 68.18m | ゲルド・カンテル エストニア (EST) | 68.03m |
砲丸投 | トマシュ・マエフスキ ポーランド (POL) | 21.89m | (ダビド・シュトール) ドイツ (GER) | 21.86m | リース・ホッファ アメリカ合衆国 (USA) | 21.23m |
ハンマー投 詳細 | クリスティアン・パルシュ ハンガリー (HUN) | 80.59m | プリモジュ・コズムス スロベニア (SLO) | 79.36m | 室伏広治 日本 (JPN) | 78.71m |
やり投[9] | ケショーン・ウォルコット トリニダード・トバゴ (TRI) | 84.58m | (アンティ・ルースカネン) フィンランド (FIN) | 84.12m | ヴィテスラフ・ヴェセリー チェコ (CZE) | 83.34m |
十種競技 | アシュトン・イートン アメリカ合衆国 (USA) | 8869 | (テリー・ハーディー) アメリカ合衆国 (USA) | 8671 | (レオネル・スアレス) キューバ (CUB) | 8523 |
女子
種目 | 金 | 銀 | 銅 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
100m | シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカ (JAM) | 10.75 | カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国 (USA) | 10.78 | ベロニカ・キャンベル=ブラウン ジャマイカ (JAM) | 10.81 |
200m | アリソン・フェリックス アメリカ合衆国 (USA) | 21.88 | シェリー=アン・フレーザー=プライス ジャマイカ (JAM) | 22.09 | カーメリタ・ジーター アメリカ合衆国 (USA) | 22.14 |
400m | サーニャ・リチャーズ=ロス アメリカ合衆国 (USA) | 49.55 | クリスティーン・オールグー イギリス (GBR) | 49.70 | ディーディー・トロッター アメリカ合衆国 (USA) | 49.72 |
800m[10] | キャスター・セメンヤ 南アフリカ (RSA) | 1:57.23 | (エカテェリーナ・ポイストゴワ) ロシア (RUS) | 1:57.53 | パメラ・ジェリモ ケニア (KEN) | 1:57.59 |
1500m[11] | (マリアム・ジャマル) バーレーン (BRN) | 4:10.74 | (タチアナ・トマショワ) ロシア (RUS) | 4:10.90 | アベバ・アレガウィ エチオピア (ETH) | 4:11.03 |
5000m | メセレト・デファー エチオピア (ETH) | 15:04.25 | ビビアン・チェルイヨット ケニア (KEN) | 15:04.73 | ティルネッシュ・ディババ エチオピア (ETH) | 15:04.05 |
10000m | ティルネシュ・ディババ エチオピア (ETH) | 30:20.75 | (サリー・キプイエゴ) ケニア (KEN) | 30:26.37 | ビビアン・チェルイヨット ケニア (KEN) | 30:30.44 |
100mハードル | サリー・ピアソン オーストラリア (AUS) | 12.35 五輪新 | (ドーン・ハーパー) アメリカ合衆国 (USA) | 12.37 | (ケリー・ウェルズ) アメリカ合衆国 (USA) | 12.48 |
400mハードル | ナタリア・アントユフ ロシア (RUS) | 52.70 | ラシンダ・ディーマス アメリカ合衆国 (USA) | 52.77 | ズザナ・ヘイノバ チェコ (CZE) | 53.38 |
3000m障害[12] | (ハビバ・グリビ) チュニジア (TUN) | 9:08.37 | ソフィア・アセファ エチオピア (ETH) | 9:09.84 | ミルカ・チェモス・チェイワ ケニア (KEN) | 9:09.88 |
4×100mリレー | アメリカ合衆国 (USA) ティアナ・マディソン アリソン・フェリックス ビアンカ・ナイト カーメリタ・ジーター | 40.82 世界新 | ジャマイカ (JAM) シェリー=アン・フレーザー=プライス シェローン・シンプソン ベロニカ・キャンベル=ブラウン ケロン・スチュワート | 41.41 | ウクライナ (UKR) (オレシャ・ポフ) (フリスティナ・ストゥイ) (マリヤ・リエミエン) エリザベタ・ブリズギナ | 42.04 |
4×400mリレー[13] | アメリカ合衆国 (USA) ディーディー・トロッター アリソン・フェリックス フランセーナ・マコロリー サーニャ・リチャーズ=ロス | 3:16.87 | ジャマイカ (JAM) (クリスティン・デイ) ローズマリー・ホワイト シェリカ・ウィリアムズ ノブレーン・ウィリアムズ=ミルズ | 3:20.95 | ジャマイカ (JAM) (アリーナ・ログビネンコ) オリハ・ゼムリャク (ハンナ・リシコヴァ) (ナタリア・パイハイダ) | 3:23.57 |
マラソン 詳細 | ティキ・ゲラナ エチオピア (ETH) | 2:23:07 五輪新 | (プリスカ・ジェプトゥー) ケニア (KEN) | 2:23:12 | タチアナ・ペトロワ・アルヒポワ ロシア (RUS) | 2:23:29 |
20 km競歩[14] | エレーナ・ラシュマノワ ロシア (RUS) | 1h25:02 世界新 | 切陽什姐 中国 (CHN) | 1h25:16 | 劉虹 中国 (CHN) | 1h26:00 |
走高跳[15] | アンナ・チチェロワ ロシア (RUS) | 2.05m | (ブリジッタ・バレット) アメリカ合衆国 (USA) | 2.03m | ルート・ベイティア スペイン (ESP) | 2.00m |
棒高跳 | ジェニファー・サー アメリカ合衆国 (USA) | 4.75m | (ヤリスレイ・シルバ) キューバ (CUB) | 4.75m | エレーナ・イシンバエワ ロシア (RUS) | 4.70m |
走幅跳 | ブリトニー・リース アメリカ合衆国 (USA) | 7.12m | エレーナ・ソコロワ ロシア (RUS) | 7.07m | (ジャーネイ・デローチ) アメリカ合衆国 (USA) | 6.89m |
三段跳 | オリガ・リパコワ カザフスタン (KAZ) | 14.98m | カテリーン・イバルグエン コロンビア (COL) | 14.80m | オリガ・サラドゥハ ウクライナ (UKR) | 14.79m |
円盤投[16] | サンドラ・ペルコビッチ クロアチア (CRO) | 69.11m | (李艶鳳) 中国 (CHN) | 67.22m | ヤレリス・バリオス キューバ (CUB) | 66.38m |
砲丸投[17] | バレリー・アダムス ニュージーランド (NZL) | 20.70m | 鞏立姣 中国 (CHN) | 20.22m | 李玲 中国 (CHN) | 19.63m |
ハンマー投[18] | アニタ・ヴォダルチク ポーランド (POL) | 77.60 | ベティ・ハイドラー ドイツ (GER) | 77.12 | 張文秀 中国 (CHN) | 76.34 |
やり投 | バルボラ・シュポタコバ チェコ (CZE) | 69.55m | クリスティーナ・オーバークフォル ドイツ (GER) | 65.16m | リンダ・シュタール ドイツ (GER) | 64.91m |
七種競技[19] | ジェシカ・エニス イギリス (GBR) | 6955 | (リリ・シュワルツコプフ) ドイツ (GER) | 6649 | (アウストラ・スクイテ) リトアニア (LTU) | 6599 |
国・地域別のメダル獲得数
順 | 国・地域 | 金 | 銀 | 銅 | 計 |
---|---|---|---|---|---|
1 | アメリカ合衆国 (USA) | 10 | 11 | 7 | 28 |
2 | ジャマイカ (JAM) | 4 | 5 | 3 | 12 |
3 | イギリス (GBR)(開催国) | 4 | 2 | 0 | 6 |
4 | ロシア (RUS) | 3 | 3 | 2 | 8 |
5 | エチオピア (ETH) | 3 | 2 | 3 | 8 |
6 | ケニア (KEN) | 2 | 4 | 7 | 13 |
7 | オーストラリア (AUS) | 2 | 1 | 0 | 3 |
8 | ポーランド (POL) | 2 | 0 | 0 | 2 |
9 | ドイツ (GER) | 1 | 5 | 2 | 8 |
10 | 中国 (CHN) | 1 | 4 | 4 | 9 |
11 | トリニダード・トバゴ (TRI) | 1 | 1 | 2 | 4 |
12 | フランス (FRA) | 1 | 1 | 1 | 3 |
13 | ドミニカ共和国 (DOM) | 1 | 1 | 0 | 2 |
14 | チェコ (CZE) | 1 | 0 | 2 | 3 |
15 | アルジェリア (ALG) | 1 | 0 | 0 | 1 |
バハマ (BAH) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
バーレーン (BRN) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
クロアチア (CRO) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
グレナダ (GRN) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ハンガリー (HUN) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
カザフスタン (KAZ) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ニュージーランド (NZL) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
南アフリカ (RSA) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
チュニジア (TUN) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
ウガンダ (UGA) | 1 | 0 | 0 | 1 | |
26 | キューバ (CUB) | 0 | 1 | 2 | 3 |
27 | ボツワナ (BOT) | 0 | 1 | 0 | 1 |
コロンビア (COL) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
フィンランド (FIN) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
グアテマラ (GUA) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
イラン (IRI) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
スロベニア (SLO) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
カナダ (CAN) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
カタール (QAT) | 0 | 1 | 0 | 1 | |
35 | ウクライナ (UKR) | 0 | 0 | 3 | 3 |
36 | エストニア (EST) | 0 | 0 | 1 | 1 |
アイルランド (IRL) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
イタリア (ITA) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
日本 (JPN) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
リトアニア (LTU) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
モロッコ (MAR) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
プエルトリコ (PUR) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
スペイン (ESP) | 0 | 0 | 1 | 1 | |
合計 | 47 | 49 | 46 | 142 |
脚注
- ^ . london2012.com 2012年6月24日閲覧.
- ^ a b Telegraph (2011-04-15). 2012年6月24日閲覧.
- ^
- ^ 第30回オリンピック競技大会 最終予選・選考会日程 日本オリンピック委員会 (2012-01-10). 2012年6月24日閲覧.
- ^ 第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン) 日本代表選手選考要項 日本陸上競技連盟. 2012年12月19日閲覧
- ^ 当初は アメリカ合衆国 (USA)が2位となったが、後日タイソン・ゲイのドーピング違反が発覚し失格、トリニダード・トバゴ以下が繰り上がりとなった。“ロンドン五輪男子400mリレー、繰り上がりの仏代表に銅メダル授与”. フランス通信社 (2015年7月5日). 2016年6月11日閲覧。
- ^ 当初は セルゲイ・キルジャプキン (RUS)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、タレント以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上男子50km競歩公式結果
- ^ 当初は イワン・ウーホフ (RUS)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、2021年までに、キナード以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上男子走高跳公式結果
- ^ 当初は (オレクサンドル・ピャトニシャ) (UKR)が2位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、ルースカネン以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上男子やり投公式結果
- ^ 当初は マリア・サビノワ (RUS)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、以下順位の繰り上げ。ロンドン五輪女子800メートル、サビノワの「金」剥奪 - 産経ニュース (2017-02-10).
- ^ 当初は (アスル・チャクル・アルプテキン) (TUR)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、2位の(ガムゼ・ブルト)もドーピングが発覚し、(マリアム・ジャマル)以下が繰り上がりとなった。ジャキールの五輪金剥奪=ドーピングで資格停止-CAS - 2015年8月18日閲覧、トルコ選手の「銀」剥奪へ ドーピングで成績抹消
- ^ 当初は (ユリア・ザリポワ) (RUS)が1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、ハビバ・グリビ以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上女子3000m障害公式結果
- ^ 当初は ロシア (RUS)が2位となったが、後日2走のアントニーナ・クリヴォシャプカのドーピング違反が発覚し失格、ジャマイカ以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上4×400mリレー公式結果
- ^ 当初は オリガ・カニスキナ (RUS)が2位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、切陽什姐以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上女子20km競歩公式結果
- ^ 当初は スベトラーナ・シュコリナ (RUS)が3位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、2021年までに、ベイティアが繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上女子走高跳公式結果
- ^ 当初は ダリア・ピシチャルニコワ (RUS)が2位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、李以下が繰り上がりとなった。ピシチャルニコワ、10年出場停止/陸上 - サンケイスポーツ (2013-05-01). 2013年9月13日閲覧
- ^ 当初は1位 ナドゼヤ・オスタプチュク (BLR)、3位 (エフゲニア・コロドコ) (RUS)となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、バレリー以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上女子砲丸投公式結果
- ^ 当初は タチアナ・ルイセンコが1位となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、アニタ・ヴォダルチク以下繰上げとなった。IOC London2012 Athletics Hammer throw women
- ^ 当初は3位 タチアナ・チェルノワ (RUS)、4位 (リュドミラ・ヨシペンコ) (UKR)となったが、後日ドーピング違反が発覚し失格、スクイテ以下が繰り上がりとなった。国際オリンピック委員会 2012 陸上女子七種競技公式結果
関連項目
- 2011年世界陸上競技選手権大会
- 2012年IAAFダイヤモンドリーグ
- (2012年ロンドンオリンピック日本選手団)
- 陸上競技日本代表
外部リンク
- 国際オリンピック委員会 - 2012 陸上競技公式結果
- IAAF