2011年の中日ドラゴンズ

2011年の中日ドラゴンズ（2011ねんのちゅうにちドラゴンズ）では、2011年シーズンの中日ドラゴンズの動向をまとめる。

2011年の中日ドラゴンズ
成績
日本シリーズ敗退
日本S	3勝4敗（対ソフトバンク）^[1]
CSFinal	4勝2敗^[2]（対ヤクルト^[2]）
セントラル・リーグ優勝
75勝59敗10分 勝率.560^[3]
本拠地
都市	愛知県名古屋市東区
球場	ナゴヤドーム
球団組織
オーナー	白井文吾
経営母体	中日新聞社
監督	落合博満
(選手会長)	森野将彦
スローガン
ROAD TO VICTORY
« 2010 2012 »
(テンプレートを表示)

このシーズンの中日ドラゴンズは、落合博満監督の8年目のシーズンである。

概要

球団史上9回目のリーグ優勝を果たし、また球団初のリーグ連覇を達成したシーズンである^[4]。(クライマックスシリーズファイナルステージ)ではセ・リーグ2位の東京ヤクルトスワローズに4勝2敗で勝利した^[2]ものの、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに3勝4敗で敗退した。シーズン終了後落合監督が退任し^[5]後任に高木守道監督が復帰した^[6]。

開幕前

戦力補強

代打要員として横浜ベイスターズから戦力外通告を受けた佐伯貴弘を獲得^[7][8]。北海道日本ハムファイターズから戦力外通告を受け、入団テストを受験した^[9]木下達生は育成選手として獲得した^{[10][注釈 1]}。また、新井良太とのトレードで阪神タイガースから水田圭介を獲得した^[12]。なお、国内FA権^[13]を行使していた後藤光尊（オリックス・バファローズ）の獲得を目指していた^[14][15]が、オリックスに残留した^[16]ため獲得には至らなかった^[17]。

新外国人選手として、マイナーリーグ通算151本塁打のジョエル・グスマン、マイナーリーグ通算29本塁打のフェリックス・カラスコを獲得^[18]。春季キャンプ中の2月3日には、エンジェルベルト・ソトと契約した^[19]。

オープン戦

オープン戦は6勝6敗2分の5位タイで終えた^[20]。

チーム成績

オーダー変遷

	開幕：4/12^[21]		5/1^[22]		6/1^[23]		7/1^[24]		8/2^[25]		9/1^[26]		10/1^[27]
1	遊	荒木雅博	遊	荒木雅博	遊	荒木雅博	遊	荒木雅博	中	平田良介	遊	荒木雅博	遊	荒木雅博
2	二	井端弘和	二	井端弘和	二	井端弘和	二	井端弘和	遊	荒木雅博	中	大島洋平	二	井端弘和
3	三	森野将彦	三	森野将彦	三	森野将彦	三	森野将彦	右	グスマン	三	森野将彦	三	森野将彦
4	左	和田一浩	左	和田一浩	左	和田一浩	左	和田一浩	三	森野将彦	一	ブランコ	一	ブランコ
5	右	グスマン	一	ブランコ	指	ブランコ	一	グスマン	左	和田一浩	左	和田一浩	左	和田一浩
6	一	ブランコ	右	グスマン	一	佐伯貴弘	中	平田良介	一	中田亮二	中	平田良介	右	平田良介
7	中	大島洋平	中	野本圭	右	小池正晃	右	小池正晃	二	堂上直倫	二	井端弘和	中	大島洋平
8	捕	谷繁元信	捕	谷繁元信	捕	谷繁元信	捕	小田幸平	捕	小田幸平	捕	小田幸平	捕	小田幸平
9	投	ネルソン	投	ネルソン	中	藤井淳志	投	吉見一起	投	ネルソン	投	ソト	投	ソト
					投	チェン

2011年セントラル・リーグ順位変動

順位	4月終了時		5月終了時		6月終了時		7月終了時		8月終了時		9月終了時		最終成績
1位	ヤクルト	--	ヤクルト	--	ヤクルト	--	ヤクルト	--	ヤクルト	--	ヤクルト	--	中日	--
2位	広島		中日	0.0	中日	3.5	阪神	7.5	巨人	1.5	中日	3.0	ヤクルト	2.5
3位	阪神	2.0	巨人	2.5	阪神	7.0	中日	9.0	中日	2.5	巨人	6.0	巨人	3.5
4位	中日	2.5	広島	2.5	巨人	7.0	広島	9.0	阪神		阪神	10.0	阪神	9.0
5位	巨人	3.0	阪神	6.0	広島	7.0	巨人	10.0	広島	3.5	広島	13.5	広島	16.0
6位	横浜	4.5	横浜	6.5	横浜	10.0	横浜	17.0	横浜	18.5	横浜	26.0	横浜	27.5

2011年セントラル・リーグ最終成績

順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
優勝	中日ドラゴンズ	75	59	10	.560	---
2位	東京ヤクルトスワローズ	70	59	15	.543	2.5
3位	読売ジャイアンツ	71	62	11	.534	3.5
4位	阪神タイガース	68	70	6	.493	9.0
5位	広島東洋カープ	60	76	8	.441	16.0
6位	横浜ベイスターズ	47	86	11	.353	27.5

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2011 最終成績

順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
優勝	福岡ソフトバンクホークス	18	4	2	.818	---
2位	オリックス・バファローズ	15	7	2	.682	3.0
3位	北海道日本ハムファイターズ	16	8	0	.667	3.0
4位	中日ドラゴンズ	14	10	0	.583	5.0
5位	埼玉西武ライオンズ	12	11	1	.522	6.5
6位	東京ヤクルトスワローズ	10	12	2	.455	8.0
7位	読売ジャイアンツ	10	13	1	.435	8.5
8位	阪神タイガース	10	14	0	.417	9.0
9位	東北楽天ゴールデンイーグルス	9	13	2	.409	9.0
10位	千葉ロッテマリーンズ	8	14	2	.364	10.0
11位	横浜ベイスターズ	7	13	4	.350	10.0
12位	広島東洋カープ	6	16	2	.273	12.0

クライマックスシリーズ

(2011 クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ)

日付	試合	ビジター球団（先攻）	スコア	ホーム球団（後攻）	開催球場
アドバンテージ		東京ヤクルトスワローズ		中日ドラゴンズ
11月2日（水）	第1戦	東京ヤクルトスワローズ	1 - 2	中日ドラゴンズ	ナゴヤドーム
11月3日（木）	第2戦	東京ヤクルトスワローズ	3 - 1	中日ドラゴンズ
11月4日（金）	第3戦	東京ヤクルトスワローズ	2 - 1	中日ドラゴンズ
11月5日（土）	第4戦	東京ヤクルトスワローズ	1 - 5	中日ドラゴンズ
11月6日（日）	第5戦	東京ヤクルトスワローズ	1 - 2	中日ドラゴンズ
勝者：中日ドラゴンズ

日本シリーズ

KONAMI日本シリーズ2011

日付	試合	ビジター球団（先攻）	スコア	ホーム球団（後攻）	開催球場
11月12日（土）	(第1戦)	中日ドラゴンズ	2 - 1	福岡ソフトバンクホークス	ヤフードーム
11月13日（日）	(第2戦)	中日ドラゴンズ	2 - 1	福岡ソフトバンクホークス
11月14日（月）	移動日
11月15日（火）	(第3戦)	福岡ソフトバンクホークス	4 - 2	中日ドラゴンズ	ナゴヤドーム
11月16日（水）	(第4戦)	福岡ソフトバンクホークス	2 - 1	中日ドラゴンズ
11月17日（木）	(第5戦)	福岡ソフトバンクホークス	5 - 0	中日ドラゴンズ
11月18日（金）	移動日
11月19日（土）	(第6戦)	中日ドラゴンズ	2 - 1	福岡ソフトバンクホークス	ヤフードーム
11月20日（日）	(第7戦)	中日ドラゴンズ	0 - 3	福岡ソフトバンクホークス
優勝：福岡ソフトバンクホークス（8年ぶり5回目）

オールスターゲーム2011

詳細は「2011年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照

• 選出選手及びスタッフ

ポジション	名前	選出回数
監督	落合博満
中継投手	浅尾拓也	2
投手	岩瀬仁紀	8
	吉見一起	4(1)
二塁手	井端弘和	8
内野手	荒木雅博	3

• 太字はファン投票による選出。選出回数のカッコ内は上記回数中事故のため不出場のもの。

選手・スタッフ

個人成績

投手成績

• 色付きは規定投球回数（144イニング）以上の選手

選 手	登 板	完 投	完 封	勝 利	敗 戦	セ 丨 ブ	ホ 丨 ル ド	勝 率	投 球 回	被 安 打	被 本 塁 打	与 四 球	奪 三 振	失 点	自 責 点	防 御 率
ネルソン	31	2	0	10	14	0	0	.417	209.1	171	12	49	149	63	59	2.54
吉見一起	26	5	3	18	3	0	0	.857	190.2	143	8	23	120	38	35	1.65
チェン	25	4	1	8	10	0	0	.444	164.2	138	9	31	94	57	49	2.68
浅尾拓也	79	0	0	7	2	10	45	.778	87.1	57	0	15	100	5	4	0.41
川井雄太	16	0	0	5	3	0	0	.625	83.0	76	6	23	46	28	22	2.39
ソト	22	0	0	5	1	0	0	.833	78.0	65	4	19	59	18	15	1.73
山内壮馬	11	1	1	3	2	0	1	.600	62.1	46	6	20	31	14	12	1.73
岩瀬仁紀	56	0	0	0	1	37	7	.000	48.2	50	1	10	45	12	8	1.48
山井大介	10	0	0	3	3	0	1	.500	45.2	51	3	18	35	24	22	4.34
伊藤準規	9	0	0	2	4	0	0	.333	42.2	46	0	19	27	23	19	3.59
鈴木義広	55	0	0	2	1	0	12	.667	41.2	34	0	19	20	9	5	1.08
三瀬幸司	44	0	0	1	1	0	7	.500	35.1	38	0	7	25	17	16	4.08
小林正人	58	0	0	5	0	0	18	1.000	31.0	10	0	7	26	4	3	0.87
中田賢一	6	0	0	2	3	0	0	.400	30.1	29	5	4	26	19	14	4.15
平井正史	33	0	0	1	1	0	5	.500	27.2	32	3	8	12	15	12	3.90
岩田慎司	5	0	0	0	4	0	0	.500	25.1	29	4	10	16	16	14	4.97
久本祐一	10	0	0	1	0	0	0	1.000	21.0	13	0	8	20	3	3	1.29
河原純一	30	0	0	1	4	0	10	.200	20.1	19	1	8	12	8	6	2.66
小熊凌祐	6	0	0	1	0	0	1	1.000	9.0	14	5	6	8	16	16	16.00
武藤祐太	7	0	0	0	0	0	0	.000	8.2	9	2	3	7	4	4	4.15
朝倉健太	2	0	0	0	1	0	0	.000	7.0	10	2	4	4	8	7	9.00
大野雄大	1	0	0	0	1	0	0	.000	4.0	9	2	1	2	7	6	13.50
小笠原孝	1	0	0	0	0	0	0	.000	2.2	0	0	0	3	0	0	0.00
矢地健人	2	0	0	0	0	0	1	.000	2.0	4	0	2	0	2	2	9.00
高橋聡文	2	0	0	0	0	0	1	.000	2.0	0	0	0	2	0	0	0.00
小川龍也	1	0	0	0	0	0	1	.000	1.0	0	0	0	1	0	0	0.00
木下達生	1	0	0	0	0	0	0	.000	1.0	0	0	2	1	0	0	0.00

^[28]

野手成績

• 色付きは規定打席（446打席）以上の選手

選 手	試 合	打 席	打 数	得 点	安 打	二 塁 打	三 塁 打	本 塁 打	打 点	盗 塁	犠 打	犠 飛	四 球	三 振	打 率	出 塁 率
森野将彦	142	595	508	46	118	19	0	10	45	0	13	5	64	89	.232	.321
荒木雅博	135	593	543	58	143	20	2	2	24	18	10	1	36	73	.263	.312
和田一浩	131	522	444	49	103	24	4	12	54	6	0	4	72	64	.232	.339
井端弘和	104	434	376	28	88	9	1	1	29	3	31	2	25	53	.234	.280
平田良介	113	376	330	39	84	15	6	11	38	1	7	0	38	72	.255	.333
大島洋平	96	355	300	25	73	6	4	3	18	8	19	2	29	50	.243	.318
谷繁元信	102	330	277	26	71	10	0	6	31	0	12	1	38	51	.256	.349
ブランコ	78	318	278	39	69	13	1	16	48	0	0	5	30	68	.248	.327
グスマン	73	251	238	15	43	7	0	7	15	0	0	1	9	81	.181	.219
野本圭	78	174	159	18	36	8	2	2	15	0	2	1	6	40	.226	.279
小池正晃	73	150	127	12	34	8	1	5	21	0	8	0	12	32	.268	.345
堂上直倫	62	123	115	6	24	4	0	2	10	0	3	0	4	18	.209	.242
佐伯貴弘	64	118	109	4	22	4	1	1	6	0	3	0	5	22	.202	.243
堂上剛裕	64	117	108	11	31	10	1	1	15	0	0	0	7	20	.287	.342
小山桂司	51	102	82	7	23	4	1	1	10	1	3	1	16	31	.280	.394
岩崎達郎	51	91	78	9	17	3	1	0	3	0	6	0	7	13	.218	.282
小田幸平	40	69	61	0	10	0	0	0	4	0	3	0	5	15	.164	.227
藤井淳志	20	58	50	7	12	2	0	0	3	1	5	0	1	13	.240	.283
中田亮二	26	50	46	1	11	1	0	0	2	1	1	0	2	12	.239	.286
英智	56	24	20	9	2	0	0	0	1	2	2	0	2	3	.100	.182
水田圭介	14	19	15	0	2	0	0	0	0	0	2	0	2	1	.133	.235
福田永将	12	17	17	3	4	0	0	2	2	0	0	0	0	7	.235	.235
松井雅人	10	13	11	2	3	0	0	0	0	0	2	0	0	4	.273	.273
前田章宏	11	9	8	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	5	.000	.111
松井佑介	4	8	8	0	1	0	0	0	0	0	0	0	0	4	.125	.125
田中大輔	4	8	6	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2	.000	.250
谷哲也	2	6	6	0	2	1	0	0	0	0	0	0	0	3	.333	.333
カラスコ	3	4	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	4	.000	.000
柳田殖生	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	3	.000	.000

^[29]

タイトル

• 浅尾拓也
  • 最優秀選手（初受賞）
  • 最優秀中継ぎ投手（52HP、2年連続2度目）
• 吉見一起
  • 最優秀防御率（1.65、初受賞）
  • 最多勝利（18勝、2年ぶり2度目）
  • 最高勝率（.857、初受賞）

表彰

• 浅尾拓也
  • ゴールデングラブ賞（投手部門、初受賞）
• 吉見一起
  • ベストナイン（投手部門、初受賞）
• 谷繁元信
  • ゴールデングラブ賞（捕手部門、2年ぶり5度目）
• 大島洋平
  • ゴールデングラブ賞（外野手部門、初受賞）

達成記録

• 4月16日 - 森野将彦が通算1000安打、史上263人目^[30]。
• 5月17日 - 岩瀬仁紀が通算700試合登板、史上14人目^[31]。
• 6月28日 - 荒木雅博が通算300盗塁、史上27人目^[32]。
• 8月18日 - 荒木雅博が通算1500試合出場、史上171人目^[33]。
• 9月3日 - 岩瀬仁紀が通算300セーブ、史上初^[34]。
• 9月11日 - 荒木雅博が通算1500安打、史上111人目^[35]。
• 9月19日 - 谷繁元信が通算350二塁打、史上32人目^[36]。

記録

• 6月12日 - 岩瀬仁紀がNPB記録に並ぶ通算286セーブを達成^[37]。
• 6月16日 - 岩瀬仁紀がNPB新記録となる通算287セーブを達成^[38][39]。
• 9月17日 - 浅尾拓也がNPB新記録となる通算155ホールドポイントを達成^[40]。

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2011年 レギュラーシーズン
3月(0勝0敗0分 –)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 3月25日 広島 中止 ナゴヤドーム – 3月26日 広島 中止 ナゴヤドーム – 3月27日 広島 中止 ナゴヤドーム – 3月29日 阪神 中止 京セラドーム – 3月30日 阪神 中止 京セラドーム – 3月31日 阪神 中止 京セラドーム –
4月(6勝7敗1分 .462)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 4月1日 巨人 中止 ナゴヤドーム – 巨人 0-3 - 川井 - ナゴヤドーム 0-0-0 巨人 6-3 岡田 - 浅尾 和田 ブランコ ナゴヤドーム 0-0-0 4月5日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム – 4月6日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム – 4月7日 ヤクルト 中止 ナゴヤドーム – 4月8日 広島 中止 マツダスタジアム – 4月9日 広島 中止 マツダスタジアム – 4月10日 広島 中止 マツダスタジアム – 1 横浜 4-5x - 浅尾（0-1） - グスマン（1） 横浜スタジアム 0-1-0 2 横浜 8-7 中田賢（1-0） - 岩瀬（0-0-1） 森野（1） 福田（1） 横浜スタジアム 1-1-0 3 横浜 1-7 - 岩田（0-1） - ブランコ（1） 横浜スタジアム 1-2-0 4 阪神 4-5 - 朝倉（0-1） - 福田（2） ナゴヤドーム 1-3-0 5 阪神 1-1 - - - ナゴヤドーム 1-3-1 6 阪神 1x-0 鈴木（1-0） - - ナゴヤドーム 2-3-1 7 ヤクルト 2-4 - 中田賢（1-1） - 明治神宮野球場 2-4-1 8 ヤクルト 0-1x - 河原（0-1） - 明治神宮野球場 2-5-1 9 ヤクルト 0-2 - 川井（0-1） - 明治神宮野球場 2-6-1 4月22日 巨人 中止 東京ドーム – 4月23日 巨人 中止 東京ドーム – 4月24日 巨人 中止 東京ドーム – 10 横浜 3-2 ネルソン（1-0） - 岩瀬（0-0-2） 浜松球場 3-6-1 11 横浜 1-0 山内（1-0） - - ブランコ（2） 豊橋市民球場 4-6-1 12 横浜 4-0 吉見（1-0） - - 和田（1） ナゴヤドーム 5-6-1 13 広島 0-7 - 中田賢（1-2） - ナゴヤドーム 5-7-1 14 広島 5-4 浅尾（1-1） - 岩瀬（0-0-3） 小山（1） ナゴヤドーム 6-7-1
5月(13勝8敗0分 .619)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 15 広島 5-4 浅尾（2-1） - 岩瀬（0-0-4） 野本（1） ナゴヤドーム 7-7-1 16 ヤクルト 3-5 - 河原（0-2） - 野本（2） 明治神宮野球場 7-8-1 17 ヤクルト 3-4 - 岩田（0-2） - 明治神宮野球場 7-9-1 18 ヤクルト 8-2 吉見（2-0） - - ブランコ（3） 荒木（1） 和田（2） 明治神宮野球場 8-9-1 19 巨人 0-3 - チェン（0-1） - ナゴヤドーム 8-10-1 20 巨人 1-2 - ネルソン（1-1） - ナゴヤドーム 8-11-1 21 巨人 6-0 川井（1-1） - - 森野（2） ナゴヤドーム 9-11-1 5月10日 ヤクルト 中止 石川県立野球場 – 5月11日 ヤクルト 中止 富山市民球場 – 22 阪神 4-2 ネルソン（2-1） - 岩瀬（0-0-5） 谷繁（1） 阪神甲子園球場 10-11-1 23 阪神 4-3 チェン（1-1） - 岩瀬（0-0-6） ブランコ（4） グスマン（2） 阪神甲子園球場 11-11-1 24 阪神 1-3 - 吉見（2-1） - 阪神甲子園球場 11-12-1 25 ロッテ 6-5 平井（1-0） - 岩瀬（0-0-7） QVCマリン 12-12-1 26 ロッテ 3-2 ネルソン（3-1） - 浅尾（2-1-1） 平田（1） ブランコ（5） QVCマリン 13-12-1 27 西武 6-5 小熊 （1-0） - 浅尾（2-1-2） 西武ドーム 14-12-1 28 西武 4-13 - 山井（0-1） - 和田（3） ブランコ（6） 西武ドーム 14-13-1 29 楽天 9-1 吉見（3-1） - - ナゴヤドーム 15-13-1 30 楽天 6-1 川井（2-1） - - ブランコ（7） ナゴヤドーム 16-13-1 31 日本ハム 0-2 - ネルソン（3-2） - ナゴヤドーム 16-14-1 32 日本ハム 4-0 チェン（2-1） - - 和田（4） ナゴヤドーム 17-14-1 33 オリックス 5-1 吉見（4-1） - - 堂上剛（1） 京セラドーム 18-14-1 34 オリックス 7-4 川井（3-1） - 岩瀬（0-0-8） 小池（1） 京セラドーム 19-14-1 35 ソフトバンク 0-1 - ネルソン（3-3） - ヤフードーム 19-15-1
6月(8勝11敗0分 .421)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 36 ソフトバンク 0-6 - チェン（2-2） - ヤフードーム 19-16-1 37 西武 1-2 - 平井（1-1） - ナゴヤドーム 19-17-1 38 西武 2x-1 浅尾（3-1） - - 平田（2） ナゴヤドーム 20-17-1 39 ロッテ 1x-0 三瀬（1-0） - - 平田（3） ナゴヤドーム 21-17-1 40 ロッテ 4-1 ネルソン（4-3） - 岩瀬（0-0-9） ナゴヤドーム 22-17-1 41 日本ハム 0-1 - チェン（2-3） - 札幌ドーム 22-18-1 42 日本ハム 2-3 - 吉見（4-2） - 札幌ドーム 22-19-1 43 楽天 4-5 - 中田賢（1-3） - 森野（3） Kスタ宮城 22-20-1 44 楽天 5-2 ネルソン（5-3） - 岩瀬（0-0-10） Kスタ宮城 23-20-1 45 ソフトバンク 3-5 - チェン（2-4） - グスマン（3） 平田（4） ナゴヤドーム 23-21-1 46 ソフトバンク 5-2 吉見（5-2） - 岩瀬（0-0-11） ナゴヤドーム 24-21-1 47 オリックス 0-4 - ネルソン（5-4） - ナゴヤドーム 25-21-1 48 オリックス 2x-1 中田賢（2-3） - - 和田（5） 小池（2） ナゴヤドーム 25-22-1 49 広島 1-4 - 三瀬（1-1） - マツダスタジアム 25-23-1 50 広島 7-2 吉見（6-2） - - グスマン（4） マツダスタジアム 26-23-1 51 広島 0-2 - チェン（2-5） - マツダスタジアム 26-24-1 52 横浜 5-14 - 川井（3-2） - グスマン（5） 横浜スタジアム 26-25-1 53 横浜 3-12 - 岩田（0-3） - 森野（4） グスマン（6） 横浜スタジアム 26-26-1 54 横浜 4-1 ネルソン（6-4） - 岩瀬（0-0-12） 和田（6） 横浜スタジアム 27-26-1
7月(9勝14敗1分 .391)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 55 巨人 5-3 吉見（7-2） - 浅尾（3-1-3） 東京ドーム 28-26-1 56 巨人 1-2 - チェン（2-6） - 東京ドーム 28-27-1 57 巨人 6-2 伊藤（1-0） - - 和田（7） 小池（3） 東京ドーム 29-27-1 58 阪神 1x-0 河原（1-2） - - ナゴヤドーム 30-27-1 59 阪神 5-3 小林正（1-0） - 岩瀬（0-0-13） 小池（4） ナゴヤドーム 31-27-1 60 阪神 1-3 - 岩瀬（0-1） - ナゴヤドーム 31-28-1 61 横浜 5-2 チェン（3-6） - 浅尾（3-1-4） ナゴヤドーム 32-28-1 62 横浜 9-4 小林正（2-0） - - 森野（5） ナゴヤドーム 33-28-1 63 横浜 1-3 - 伊藤（1-1） - ナゴヤドーム 33-29-1 64 ヤクルト 4-6 - ネルソン（6-5） - 明治神宮野球場 33-30-1 65 ヤクルト 5-6x - 浅尾（3-2） - 森野（6・7） 明治神宮野球場 33-31-1 66 ヤクルト 2-2 - - - 森野（8） 明治神宮野球場 33-31-2 67 広島 0-6 - 川井（3-3） - ナゴヤドーム 33-32-2 68 広島 2-4 - 岩田（0-4） - 和田（8） ナゴヤドーム 33-33-2 69 広島 0-5 - 伊藤（1-2） - ナゴヤドーム 33-34-2 70 巨人 7-1 ソト（1-0） - - 東京ドーム 34-34-2 71 巨人 1-2 - ネルソン（6-6） - 新潟県立野球場 34-35-2 72 巨人 1-2x - 河原（1-3） - 新潟県立野球場 34-36-2 73 阪神 3-5 - ネルソン（6-7） - 和田（9） 阪神甲子園球場 34-37-2 74 阪神 1-9 - チェン（3-7） - 阪神甲子園球場 34-38-2 75 阪神 2-0 ソト（2-0） - 岩瀬（0-1-14） 阪神甲子園球場 35-38-2 76 広島 6-3 吉見（8-2） - 岩瀬（0-1-15） マツダスタジアム 36-38-2 77 広島 0-3 - 伊藤（1-3） - マツダスタジアム 36-39-2 78 広島 1-2x - 鈴木（1-1） - マツダスタジアム 36-40-2
8月(13勝8敗3分 .619)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 79 ヤクルト 0-1 - ネルソン（6-8） - ナゴヤドーム 36-41-2 80 ヤクルト 1-1 - - - ナゴヤドーム 36-41-3 81 ヤクルト 2-1 ソト（3-0） - 岩瀬（0-1-16） ナゴヤドーム 37-41-3 82 横浜 2-3 - 吉見（8-3） - 堂上直（1） ナゴヤドーム 37-42-3 83 横浜 7-6 小林正（3-0） - 浅尾（3-2-5） グスマン（7） ナゴヤドーム 38-42-3 84 横浜 0-2 - 河原（1-4） - ナゴヤドーム 38-43-3 85 阪神 0-1 - ネルソン（6-9） - ナゴヤドーム 38-44-3 86 阪神 1-0 チェン（4-7） - 浅尾（3-2-6） ナゴヤドーム 39-44-3 87 阪神 1-0 ソト（4-0） - 岩瀬（0-1-17） ナゴヤドーム 40-44-3 88 横浜 4-2 吉見（9-3） - 岩瀬（0-1-18） 大島（1） 平塚球場 41-44-3 89 横浜 0-1 - 山内（1-1） - 相模原球場 41-45-3 90 巨人 2-3 - ネルソン（6-10） - ナゴヤドーム 41-46-3 91 巨人 1-0 チェン（5-7） - - ナゴヤドーム 42-46-3 92 巨人 2-1 小林正（4-0） - 岩瀬（0-1-19） 和田（10） ナゴヤドーム 43-46-3 93 広島 2-1 吉見（10-3） - - ナゴヤドーム 44-46-3 94 広島 1-0 小林正（5-0） - 岩瀬（0-1-20） ナゴヤドーム 45-46-3 95 広島 1-1 - - - ナゴヤドーム 45-46-4 96 ヤクルト 0-2 - ネルソン（6-11） - 明治神宮野球場 45-47-4 97 ヤクルト 6-6 - - - 谷繁（2） 堂上直（2） 明治神宮野球場 45-47-5 98 ヤクルト 5-3 ソト（5-0） - 岩瀬（0-1-21） 荒木（2） 平田（5・6） 明治神宮野球場 46-47-5 横浜 中止 横浜スタジアム – 99 横浜 3-0 吉見（11-3） - - 横浜スタジアム 47-47-5 100 横浜 3-1 山内（2-1） - 岩瀬（0-1-22） 平田（7） 横浜スタジアム 48-47-5 101 阪神 3-6 - ネルソン（6-12） - ナゴヤドーム 48-48-5 102 阪神 4-1 チェン（6-7） - 岩瀬（0-1-23） ナゴヤドーム 49-48-5
9月(15勝6敗3分 .714)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 103 阪神 3-3 - - - ナゴヤドーム 49-48-6 広島 中止 マツダスタジアム – 104 広島 5-2 吉見（12-3） - 岩瀬（0-1-24） ブランコ（8） マツダスタジアム 50-48-6 105 広島 0-4 - 山内（2-2） - マツダスタジアム 50-49-6 106 巨人 3-5 - ネルソン（6-13） - ナゴヤドーム 50-50-6 107 巨人 3-2 山井（1-1） - 岩瀬（0-1-25） ナゴヤドーム 51-50-6 108 巨人 0-0 - - - ナゴヤドーム 51-50-7 109 横浜 6-0 吉見（13-3） - - ブランコ（9） ナゴヤドーム 52-50-7 110 横浜 4-3 山内（3-2） - 岩瀬（0-1-26） ナゴヤドーム 53-50-7 111 横浜 1-0 ネルソン（7-13） - 岩瀬（0-1-27） ナゴヤドーム 54-50-7 112 阪神 6-4 鈴木（2-1） - 岩瀬（0-1-28） 井端（1） ブランコ（10） 阪神甲子園球場 55-50-7 113 阪神 2-3 - 山井（1-2） - 阪神甲子園球場 55-51-7 114 阪神 3-1 吉見（14-3） - 浅尾（3-2-7） 阪神甲子園球場 56-51-7 115 巨人 3-1 ネルソン（8-13） - 岩瀬（0-1-29） 谷繁（3・4） 東京ドーム 57-51-7 116 巨人 0-4 - ソト（5-1） - 東京ドーム 57-52-7 117 巨人 8-3 チェン（7-7） - - 森野（9） 東京ドーム 58-52-7 118 横浜 4-1 山井（2-2） - 岩瀬（0-1-30） 大島（2） 谷繁（5） 横浜スタジアム 59-52-7 119 ヤクルト 3-2 吉見（15-3） - 岩瀬（0-1-31） ナゴヤドーム 60-52-7 120 ヤクルト 6-2 浅尾（4-2） - - ナゴヤドーム 61-52-7 121 ヤクルト 3x-2 浅尾（5-2） - - 平田（8） ナゴヤドーム 62-52-7 122 ヤクルト 1-6 - チェン（7-8） - ナゴヤドーム 62-53-7 123 広島 5-4 浅尾（6-2） - 岩瀬（0-1-32） マツダスタジアム 63-53-7 124 広島 1-1 - - - マツダスタジアム 63-53-8 125 広島 4-3 吉見（16-3） - 岩瀬（0-1-33） 和田（11） マツダスタジアム 64-53-8 126 阪神 1-3 - ネルソン（8-14） - 阪神甲子園球場 64-54-8
10月(11勝5敗2分 .688)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 127 阪神 4-3 伊藤（2-3） - 岩瀬（0-1-34） 平田（9） ブランコ（11） 阪神甲子園球場 65-54-8 128 阪神 7-2 チェン（8-8） - - 谷繁（6） 阪神甲子園球場 66-54-8 129 広島 6-4 久本（1-0） - 岩瀬（0-1-35） ナゴヤドーム 67-54-8 130 広島 2-1 川井（4-3） - 浅尾（6-2-8） 大島（3） ブランコ（12） ナゴヤドーム 68-54-8 131 広島 5-3 ネルソン（9-14） - 岩瀬（0-1-36） ナゴヤドーム 69-54-8 132 巨人 4-4 - - - ブランコ（13） ナゴヤドーム 69-54-9 133 巨人 0-4 - 伊藤（2-4） - ナゴヤドーム 69-55-9 134 巨人 1x-0 浅尾（7-2） - - ナゴヤドーム 70-55-9 135 ヤクルト 3-0 山井（3-2） - 浅尾（7-2-9） 平田（10） ナゴヤドーム 71-55-9 136 ヤクルト 3-1 川井（5-3） - 岩瀬（0-1-37） ブランコ（14） ナゴヤドーム 72-55-9 137 ヤクルト 4-3 ネルソン（10-14） - 浅尾（7-2-10） 和田（12） ナゴヤドーム 73-55-9 138 ヤクルト 2-0 吉見（17-3） - - ナゴヤドーム 74-55-9 139 巨人 2-7 - 大野（0-1） - 森野（10） 東京ドーム 74-56-9 140 巨人 1-4 - チェン（8-9） - 佐伯（1） 東京ドーム 74-57-9 141 巨人 4-12 - 山井（3-3） - 小池（5） ブランコ（15） 東京ドーム 74-58-9 142 横浜 3-3 - - - ブランコ（16） 横浜スタジアム 74-58-10 143 ヤクルト 4-1 吉見（18-3） - - ナゴヤドーム 75-58-10 144 広島 1-2x - チェン（8-10） - 平田（11） マツダスタジアム 75-59-10

備考

• 3月25日～4月10日までの出典：、
• 4月2日、4月3日はプロ野球12球団チャリティーマッチ -東日本大震災復興支援試合-が開催された^[41]。2日は巨人に0-3で敗戦^[42]。3日は巨人に6-3で勝利^[43][44]。
• 4月22日～24日の対巨人3連戦（東京ドーム）は中止^[45]。
• 5月10日、11日のヤクルト戦（10日は石川県立野球場、11日は富山市民球場アルペンスタジアム）は中止^[46]。

ドラフト

詳細は「2011年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照

順位	選手名	守備	所属	結果
1位	高橋周平	内野手	東海大学甲府高	入団
2位	西川健太郎	投手	星稜高	入団
3位	田島慎二	投手	東海学園大学	入団
4位	辻孟彦	投手	日本体育大学	入団
5位	川崎貴弘	投手	津東高	入団
6位	宋相勲	投手	韓国・信一高	入団

^[47]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

1. ^ その後、2011年7月15日に支配下選手登録された^[11]。

出典

1. ^ “2011年度日本シリーズ”. 日本野球機構. 2015年11月24日閲覧。
2. ^ ^{a b c} “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月6日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
3. ^ “年度別成績 2011年 セントラル・リーグ”. 日本野球機構. 2015年11月24日閲覧。
4. ^ “中日がセ・リーグ優勝　球団初の連覇”. 日本経済新聞社 (2011年10月18日). 2018年10月10日閲覧。
5. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年11月22日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
6. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年12月2日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
7. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月13日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
8. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月16日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
9. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月14日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
10. ^ “”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年11月20日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
11. ^ “”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年7月15日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
12. ^ “”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年12月24日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
13. ^ “”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2010年11月10日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
14. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月18日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
15. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2010年11月23日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
16. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2010年11月27日). 2011年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
17. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2010年11月27日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
18. ^ “”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2010年12月20日). 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
19. ^ “”. 中日ドラゴンズ 公式サイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年2月3日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
20. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
21. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
22. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
23. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
24. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
25. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
26. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
27. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
28. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
29. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
30. ^ “”. asahi.com（朝日新聞社） (2011年4月17日). 2011年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
31. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年5月17日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
32. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年6月29日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
33. ^ “”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ (2011年8月19日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
34. ^ “”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2011年9月3日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
35. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年9月11日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
36. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年9月19日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
37. ^ “”. asahi.com（朝日新聞社） (2011年6月12日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
38. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年6月16日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
39. ^ “”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2011年6月16日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
40. ^ “”. 日本経済新聞 (nikkei.com). 日本経済新聞社 (2011年9月17日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
41. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構 (2011年3月26日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
42. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月2日). 2016年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
43. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月3日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
44. ^ “”. スポニチ Sponichi Annex 野球. スポーツニッポン新聞社 (2011年4月3日). 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月21日閲覧。
45. ^ “”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2022年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
46. ^ “”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp). 中日ドラゴンズ. 2022年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月22日閲覧。
47. ^ “”. NPB.jp 日本野球機構. 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。

関連項目

• 2011年の日本プロ野球
• 中日ドラゴンズ及びその前身球団の年度別成績一覧

外部リンク

• 戦いの軌跡　2011年 - 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト (dragons.jp)