鷹橋 忍(たかはし しのぶ、1966年 - )は、日本の作家。神奈川県生まれ。
古のユニークな兵器・武器に関心があり、城は究極の武器・兵器と考えている。別のペンネームで小説家としても活躍している。[1]
作品リスト
- 水軍の活躍がわかる本: 村上水軍から九鬼水軍、武田水軍、倭寇…まで(2014年7月 (KAWADE夢文庫))(ISBN 9784309499000)
- 城の戦国史 どう攻めたか いかに守ったか(2015年4月 KAWADE夢文庫)(ISBN 9784309499192)
脚注
- ^ 著書『城の戦国史 どう攻めたか いかに守ったか』巻末の著者説明
外部リンク
- 鷹橋忍 (@shinobu390804) - Twitter