定義
一般的な都市圏の定義については「都市圏」を参照
「10%都市圏(通勤圏)」
鳥取市を中心とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は23万9829人(2010年国勢調査基準)。
- 都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
- 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体 ('80) | 1980年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 自治体 (現在) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
鳥取市 | 鳥取 都市圏 23万9972人 | 鳥取 都市圏 24万8496人 | 鳥取 都市圏 24万9014人 | 鳥取 都市圏 24万9067人 | 鳥取 都市圏 24万7469人 | 鳥取 都市圏 23万9829人 | 鳥取市 |
国府町 | |||||||
福部村 | |||||||
河原町 | |||||||
用瀬町 | |||||||
佐治村 | |||||||
気高町 | |||||||
鹿野町 | |||||||
青谷町 | |||||||
岩美町 | 岩美町 | ||||||
若桜町 | 若桜町 | ||||||
智頭町 | 智頭町 | ||||||
郡家町 | 八頭町 | ||||||
船岡町 | |||||||
八東町 |
- 2004年11月1日:鳥取市が岩美郡国府町、福部村、八頭郡河原町、用瀬町、佐治村、気高郡気高町、鹿野町、青谷町を編入。
- 2005年3月31日:八頭郡郡家町、船岡町、八東町が新設合併して八頭町となった。
総務省の制度
脚注
関連項目
外部リンク
- 山陰東部圏域の未来に向かって発展するまち