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高橋礼

高橋 礼(たかはし れい、1995年11月2日 - )は、千葉県松戸市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

高橋 礼
福岡ソフトバンクホークス #28
基本情報
国籍 日本
出身地 千葉県松戸市
生年月日 (1995-11-02) 1995年11月2日(27歳)
身長
体重
188 cm
86 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト2位
初出場 2018年4月22日
年俸 4300万円(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 日本
プレミア12 2019年
獲得メダル
男子 野球
日本
WBSCプレミア12
2019

経歴

プロ入り前

母親の影響で小学1年次にソフトボールを始め、その後、(松戸ボーイズ)で硬式野球を始める[2]。中学3年時にチームのコーチに勧められ、上手投げから下手投げに転向[2]

専大松戸高では3年春に県大会準優勝で、関東大会ベスト8。夏は県大会準決勝で木更津総合高に延長13回サヨナラ負け[3]専修大へ進学、当時身長187cmのアンダースローとして1年時から活躍。2年春には東都大学野球で52季ぶりの優勝に貢献、大学選手権初戦でも救援で5回を投げて勝利投手[3]。2年夏には韓国光州で開催されたユニバーシアード日本代表に選出された[4]。同大会では金メダル獲得に貢献[2]。だがエースを任されるようになった3年時から、思うような結果を残せずチームも2部降格を経験。 しかしドラフトを前にした4年秋、監督と投手コーチの指導の下でフォーム改造の末、制球が安定し2部リーグながらも5勝を挙げた[4]一部リーグ通算39試合に登板、8勝11敗93奪三振、防御率4.17を記録。[要出典]

その年のドラフトで福岡ソフトバンクホークスから2巡目で指名を受け[5]、11月19日に仮契約を結んだ[6]。契約金は7000万円で年俸1200万円(いずれも推定)[6]背番号28

プロ入り後

2018年4月10日、中継ぎ要員としてチームの新人選手では最速の一軍昇格[7]。しかし登板機会が無く、先発陣に故障者が相次ぐと、同22日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板初先発となった[8]。4回3失点でプロ初黒星を喫し[9]、その後は先発ローテーションの再編によって[10]中継ぎに戻り、4月25日の埼玉西武ライオンズ戦ではプロ初のリリーフ登板を果たした[11]。5月1日に出場選手登録を抹消されて[12]以降は再登録と抹消を2回繰り返し[13][14]、9月9日にこの年4度目の一軍昇格を果たすと[15]シーズン最終盤では先発登板を2試合経験した[16][17]。レギュラーシーズンでは一軍で12試合(3先発)に登板し、0勝1敗・防御率3.00を記録。ポストシーズンでもメンバー入りし、クライマックスシリーズでは西武とのファイナルステージ第2戦でリリーフとして同シリーズ初登板[18]、第5戦では初先発を経験[19]広島東洋カープとの日本シリーズでもリリーフとして登板し、ホールドも記録した[20]。オフの11月に開催された「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」と「2018日米野球」では、東克樹が左肘の炎症で辞退したことにより、野球日本代表に追加招集された[21]。契約更改では200万円増となる推定年俸1400万円でサインした[22]

2019年の開幕前、3月9・10日に開催されたメキシコとの「ENEOS侍ジャパンシリーズ2019」日本代表に選出された[23]。シーズンでは開幕ローテーション入りを果たし、開幕3戦目の西武戦で6回4安打1失点と好投し、プロ初勝利を挙げた[24]。右肩周辺などの疲労により4月22日に登録抹消となったが[25]、5月8日に一軍復帰すると[26]同16日の西武戦では自己最長の8回を1失点に抑え、開幕5連勝を達成[27]。6月終了時点で7勝2敗・防御率2.87を記録すると、監督推薦により自身初のオールスターゲームへの出場が決定した[28]。8月13日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では初の2桁勝利を挙げるなど[29]、一軍復帰後はシーズン終了まで先発ローテーションを守り、自身初めて規定投球回に到達[30]。この年は23試合の先発登板で12勝6敗・防御率3.34を記録し、パ・リーグ新人王スピードアップ賞を受賞[31]。ポストシーズンでは、負ければ敗退となる楽天とのクライマックスシリーズファーストシリーズ第3戦に先発し、6回途中1失点と試合を作ると[32]読売ジャイアンツとの日本シリーズでは第2戦に先発。7回無失点の好投で同シリーズ初先発初勝利を挙げ[33]、日本シリーズ優秀選手賞を受賞し[34]、日本一に貢献した[35]。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12日本代表に選出され、世界一に貢献[31]。契約更改では3600万円増となる推定年俸5000万円でサインした[36]

2020年は春季キャンプ中に左太もも裏を痛め[37]、開幕に間に合わない見込みであったが、新型コロナウイルスの影響で開幕延期[38]。開幕前の練習試合では先発としてアピールするも、先発候補が多いチーム事情や故障明けに対する首脳陣の配慮もあり[39]、中継ぎとして6月19日の開幕を迎えた。シーズン初登板となった千葉ロッテマリーンズとの開幕戦でプロ初の救援勝利が記録されると[40]、同27日の西武戦ではプロ初ホールドを挙げた[41]。その後は開幕セットアッパーを務めた岩嵜翔の不調などがあり[42]、「勝利の方程式」の一角に組み込まれ、この年はシーズンを通して一軍のブルペンを支え、森唯斗と並びチームトップの52試合に登板[43]。4勝2敗23ホールド・防御率2.65という成績を残し[44]、4年連続の日本一と3年ぶりのリーグ優勝に貢献した[45]。オフに1750万円増となる推定年俸6750万円で契約を更改[44]。自主トレでは牧田和久與座海人と共に「サブマリン合宿」を行った[46]

2021年は先発再転向を目指し、自主トレから取り組んでいたカーブを春季キャンプでも徹底的に投げ込んだ[47]。エースの千賀滉大や前年開幕投手の東浜巨が開幕に間に合わないチーム事情もあり[48]、開幕2試合目のロッテ戦で先発を務めたが、7回途中まで投げて自己ワーストの9四死球[49]。続く4月3日の西武戦では6回8四死球[50]と制球難に陥った。カーブの習得により「小手先で操ったせいで体幹が抜けた」と本人は語っており[51]、フォームを崩したことで制球だけでなく、平均球速も130km/h前後まで低下[52]。開幕から5先発で防御率5.19、26イニングで27四死球と乱調が続き、4月27日に出場選手登録を抹消された[53]。二軍では新たな投球フォームに取り組み[54]、7月14日に中継ぎとして一軍へ昇格すると[55]エキシビションマッチでは4試合の登板で無失点と好投した[54]。しかし、その後のレギュラーシーズンでは9月11日の日本ハム戦で1回1/3を6失点と大きく崩れ、同13日に登録抹消となり[56]、そのまま二軍でシーズンを終えた。この年の最高球速は136km/hにとどまり[51]、11試合(5先発)の登板で1勝1敗・防御率5.82という成績に終わり[57]、オフに1350万円減(20%減)となる推定年俸5400万円で契約を更改した[57]

2022年は再起を目指したが、僅か4試合の登板で、プロ1年目以来の未勝利に終わり、3回1/3の投球で与四球4と制球に苦しんだ。シーズン後半の二軍での投球では四球を減らし、まずまずの成績を残していたが、一軍再昇格はないままシーズンを終えた。オフに2年連続の約20%減(1100万円減)となる推定年俸4300万円で契約を更改した[58][59]

選手としての特徴・人物

 
2019年の投球データ[注 1]
球種 配分
%
平均球速
km/h
フォーシーム 62 135.5
チェンジアップ 18 118
スライダー 14 119
カーブ 5 99

長身アンダースローで、最速は2018年の日本シリーズ第1戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で計測した146km/h[61]直球のほか、スライダーカーブシンカーを操る[62]

手本にしている選手は同じく右投げアンダースローの牧田和久。対戦したい選手には茂木栄五郎。茂木とは大学2年時のユニバーシアード日本代表で同僚となった当時から大学No.1の打者と感じており、「得意の真っ直ぐで勝負したいですね」と語っている[4]

年末の契約更改後の記者会見でメディアから年俸の増減を質問されると正確な金額を公表している。本人いわく「僕は10万円単位まで本当の数字を言うようにしています。プロ野球の世界は夢がある。同時に、厳しい世界でもある。それを知ってほしいという思いがあるんです。給料が下がった時には、自分への戒めにできる。」と述べている[63]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2018 ソフトバンク 12 3 0 0 0 0 1 0 0 .000 123 30.0 23 2 13 0 4 15 0 0 10 10 3.00 1.20
2019 23 23 0 0 0 12 6 0 0 .667 584 143.0 114 10 49 0 11 73 3 1 56 53 3.34 1.14
2020 52 0 0 0 0 4 2 0 23 .667 220 51.0 42 2 24 0 9 29 1 0 17 15 2.65 1.29
2021 11 5 0 0 0 1 1 0 0 .500 168 34.0 31 3 32 0 6 14 0 0 25 22 5.82 1.85
2022 4 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 19 3.1 5 0 4 0 0 2 0 0 5 5 13.50 2.70
通算:5年 102 31 0 0 0 17 10 0 23 .630 1114 261.1 215 17 122 0 30 133 4 1 113 105 3.62 1.29
  • 2022年度シーズン終了時

WBSCプレミア12での投手成績

年度別守備成績



投手












2018 ソフトバンク 12 6 2 0 0 1.000
2019 23 20 33 0 6 1.000
2020 52 6 13 0 0 1.000
2021 11 2 12 2 1 .875
2022 4 0 0 0 0 ----
通算 102 34 60 2 7 .979
  • 2022年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

初記録
投手記録
打撃記録
その他記録

背番号

  • 28(2018年 - )

登場曲

[64]

代表歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 20先発・143.0回。1point02.jpによる[60]

出典

  1. ^ “ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年12月7日閲覧。
  2. ^ a b c “「ドラフト会議」高橋がソフトバンクから2位指名”. 専修大学. (2017年10月26日). https://www.senshu-u.ac.jp/news/20171026-03.html 2018年2月1日閲覧。 
  3. ^ a b 2018スポニチプロ野球選手名鑑 スポーツニッポン新聞社
  4. ^ a b c . THE PAGE. (2017年10月27日). オリジナルの2018年2月3日時点におけるアーカイブ。. 2018年2月1日閲覧。 
  5. ^ “【ドラフト】ソフトバンク2位 専大・高橋礼 打者を翻弄する長身サブマリン右腕”. 週刊ベースボールONLINE (2017年10月26日). 2021年12月18日閲覧。
  6. ^ a b “ソフトバンクD2指名・高橋が仮契約「見たことのないような数字(提示額)だったけど満足しないで」”. SANSPO.COM. (2017年11月19日). https://www.sanspo.com/article/20171119-M3DYTNOBFNMWLOGYHHWSVWCCAQ/ 2018年2月1日閲覧。 
  7. ^ “ソフトバンク・ドラ2高橋礼がチーム新人一番乗りで1軍昇格”. デイリースポーツ. (2018年4月10日). https://www.daily.co.jp/baseball/2018/04/10/0011151195.shtml 2018年4月16日閲覧。 
  8. ^ “ソフトBドラ2高橋礼22日デビュー 先発抜てき「寝耳に水」伝えられたのは…”. 西日本スポーツ (2018年4月22日). 2022年2月18日閲覧。
  9. ^ “ソフトBドラ2高橋礼 4回3失点で黒星デビュー 「緊張した」初回いきなり無死満塁”. 西日本スポーツ (2018年4月23日). 2022年2月18日閲覧。
  10. ^ “ソフトB先発ローテ再編!雨天中止が追い風 二枚看板でカード初戦いける”. 西日本スポーツ (2018年4月25日). 2022年2月18日閲覧。
  11. ^ “2018年4月25日 【公式戦】 試合結果 (福岡ソフトバンクvs埼玉西武)”. 日本野球機構. 2022年2月18日閲覧。
  12. ^ “日本ハム近藤、中日松坂ら抹消/1日公示”. 日刊スポーツ (2018年5月1日). 2022年2月18日閲覧。
  13. ^ “広島丸佳浩、巨人陽岱鋼ら登録/25日公示”. 日刊スポーツ (2018年5月25日). 2022年2月18日閲覧。
  14. ^ “DeNA楠本、西武十亀ら抹消/26日公示”. 日刊スポーツ (2018年7月26日). 2022年2月18日閲覧。
  15. ^ “西武十亀、ロッテ・ボルシンガーら抹消/9日公示”. 日刊スポーツ (2018年9月9日). 2022年2月18日閲覧。
  16. ^ “ソフトバンク10得点で連勝 サブマリン高橋礼CS浮上”. 西日本スポーツ (2018年10月4日). 2022年2月18日閲覧。
  17. ^ “ソフトB高橋礼2回2失点も手応え”. 西日本スポーツ (2018年10月7日). 2022年2月18日閲覧。
  18. ^ “ソフトBルーキー高橋礼、第5戦先発浮上 CS初登板堂々5K1失点”. 西日本スポーツ (2018年10月19日). 2022年2月18日閲覧。
  19. ^ “ソフトB高橋礼、中2日も関係なし!3回まで完璧 工藤監督「期待以上」と驚嘆”. 西日本スポーツ (2018年10月22日). 2022年2月18日閲覧。
  20. ^ “ソフトB高橋礼、堂々の新井斬り”. 西日本スポーツ (2018年10月28日). 2022年2月18日閲覧。
  21. ^ “DeNA東が侍辞退、ソフトバンク高橋礼を追加招集” (日本語). 日刊スポーツ. (2018年10月18日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/201810180000516.html 2018年10月18日閲覧。 
  22. ^ “ソフトB・高橋礼 200万円増で更改 笑顔なし「自分に不満。来年は勝ち星重ねないと」”. Sponichi Annex (2018年12月5日). 2022年2月18日閲覧。
  23. ^ “ソフトバンクから甲斐、上林、森、高橋礼が侍選出”. 日刊スポーツ (2019年2月18日). 2019年4月8日閲覧。
  24. ^ “ソフトバンク2年目高橋礼、柳田に念じたらプロ初白星”. 西日本スポーツ (2019年3月31日). 2019年4月1日閲覧。
  25. ^ “ソフトバンク高橋礼が抹消 先発1度飛ばす”. 西日本スポーツ (2019年4月23日). 2022年2月18日閲覧。
  26. ^ “ソフトバンク高橋礼 開幕5連勝お預け5回3失点”. 西日本スポーツ (2019年5月9日). 2022年2月18日閲覧。
  27. ^ “ソフトバンク高橋礼5勝「帰ってゆっくり」最長8回、時間は最短”. 西日本スポーツ (2019年5月16日). 2022年2月18日閲覧。
  28. ^ “ソフトバンク高橋礼、巨人丸に借り返す 2年目初球宴”. 西日本スポーツ (2019年7月2日). 2022年2月18日閲覧。
  29. ^ “ソフトバンク2年目高橋礼10勝 1年目0勝から大躍進”. 西日本スポーツ (2019年8月14日). 2022年2月18日閲覧。
  30. ^ “【ソフトバンク】高橋礼が初の規定投球回「自信になる」”. スポーツ報知 (2019年9月29日). 2019年10月20日閲覧。
  31. ^ a b “高橋礼投手が「最優秀新人賞」!球団10年ぶり”. 福岡ソフトバンクホークス球団公式サイト (2019年11月27日). 2019年11月27日閲覧。
  32. ^ “ソフトバンク高橋礼「心強かった」グラシアルの言葉に奮起”. 西日本スポーツ (2019年10月8日). 2022年2月18日閲覧。
  33. ^ “ソフトバンク高橋礼 サブマリン+テンポで勝利”. 西日本スポーツ (2019年10月23日). 2019年12月30日閲覧。
  34. ^ “鷹3年連続日本一、MVPは計3発グラシアル 巨人は屈辱4連敗、亀井が敢闘賞”. BASEBALL KING (2019年10月23日). 2021年8月29日閲覧。
  35. ^ “スペシャルインタビュー ソフトバンク・高橋礼インタビュー 自信を胸に、世界へ 「侍ジャパンでは、出たところでしっかり自分の仕事ができたらいいとしか思っていない」”. 週刊ベースボール (2019年11月6日). 2022年10月7日閲覧。
  36. ^ “ソフトバンク高橋礼3・5倍5000万円 新人王、侍ジャパンも査定に”. 西日本スポーツ (2019年12月9日). 2022年2月18日閲覧。
  37. ^ “ソフトバンク高橋礼「伸びてしまった」千賀に続き別練習の可能性”. 西日本スポーツ (2020年2月12日). 2022年2月18日閲覧。
  38. ^ “ソフトバンクの現状だけ考えれば…「プラスでしかない」開幕延期”. 西日本スポーツ (2020年3月11日). 2022年2月18日閲覧。
  39. ^ “ソフトバンク高橋礼に開幕ローテ外れる可能性が浮上 工藤監督が示唆した「秘策」とは”. 西日本スポーツ (2020年6月10日). 2022年2月18日閲覧。
  40. ^ “ソフトバンク高橋礼がローテ入り逃すも開幕戦白星”. 日刊スポーツ (2020年6月19日). 2022年2月18日閲覧。
  41. ^ “2020年6月27日 【公式戦】 試合結果 (埼玉西武vs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2022年2月18日閲覧。
  42. ^ “連投のソフトバンク高橋礼「大事な場面でも投げさせてもらえるように」”. 西日本スポーツ (2020年7月2日). 2022年2月18日閲覧。
  43. ^ “ソフトバンク森が記者に注文したこと「もっとアイツのこと褒めてくださいよ」”. 西日本スポーツ (2020年11月26日). 2020年11月26日閲覧。
  44. ^ a b “ソフトバンク高橋礼35%アップの6750万円でサイン「来季は先発で頑張りたい」”. 西日本スポーツ (2020年12月26日). 2022年2月18日閲覧。
  45. ^ “ソフトバンク周東が明かす盗塁のコツ 相手投手の何を見ている?”. 西日本スポーツ (2020年12月5日). 2020年12月5日閲覧。
  46. ^ “ソフトバンク高橋礼「初めての感覚だった」サブマリン合宿 楽天牧田、西武与座と語った収穫”. 西日本スポーツ (2021年1月18日). 2022年2月18日閲覧。
  47. ^ “ソフトバンク高橋礼は「牧田カーブ」ざんまい ブルペンで「感覚を体に覚えさせる」”. 西日本スポーツ (2021年2月2日). 2022年2月18日閲覧。
  48. ^ “千賀&東浜が出遅れも候補いっぱい… 当確は3人、鷹の開幕ローテを独自予想”. Full-Count (2021年3月2日). 2022年2月18日閲覧。
  49. ^ “ソフトバンク高橋礼、自己ワースト9四死球も7回途中2失点「とても緊張した」”. 西日本スポーツ (2021年3月27日). 2022年2月18日閲覧。
  50. ^ “ソフトバンク高橋礼2戦17四死球…それでも「次もチャンスある」工藤監督の胸の内”. 西日本スポーツ (2021年4月4日). 2022年2月18日閲覧。
  51. ^ a b “鷹のサブマリン・高橋礼が語った不振原因「カーブを小手先で操ったせいで…」”. 東スポ (2021年11月10日). 2022年2月18日閲覧。
  52. ^ “ソフトB・高橋礼 140キロの“ホップ直球”復活でサブマリン再浮上だ! 先発復帰へ「来年が勝負」”. Sponichi Annex (2021年11月11日). 2022年2月18日閲覧。
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  58. ^ “高橋礼は1100万円ダウンの4300万円で更改 2年連続で約20%の大幅減に「実力不足」”. 鷹フル. (2022年12月6日). https://taka.full-count.jp/2022/12/06/post1231206/ 2023年1月9日閲覧。 
  59. ^ “【ソフトバンク】高橋礼、約20%減で更改「成績は最低だった」今季4年ぶり0勝、来季雪辱誓う”. 日刊スポーツ. (2022年12月6日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202212060000677.html 2023年1月9日閲覧。 
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  61. ^ “ソフトバンク高橋礼、球宴で速球派サブマリン称号を”. 日刊スポーツ (2019年7月5日). 2019年11月27日閲覧。
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  63. ^ “プロ初減俸の鷹・高橋礼が〝正確年俸〟を即答する信念「夢もあるけど厳しい世界だと知ってほしい」”. 東スポWeb (2021年12月15日). 2021年12月17日閲覧。
  64. ^ “チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2021年3月10日閲覧。

関連項目

外部リンク

  • 個人年度別成績 高橋礼 - NPB.jp 日本野球機構
  • 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
  • 28 高橋 礼 選手名鑑 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
  • 高橋礼 (@takahashirei_hawks28) - Instagram
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