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経歴
1996年、吉本興業主催「全国お笑いコンテストin 東京ドーム」で優勝。同年、(中静祐介)と共に「ヤングキャベツ」を結成。2009年から2011年までニュージーランド、オーストラリア、ほか数ヶ国で2年間の海外生活。2011年、日本に帰国。ヤングキャベツ解散、[3]ピン芸人となる。マネージャーは[4]ドラキュラ加藤。2012年、世界一周の旅をする。趣味は、大相撲、阪神タイガース、ビートルズ、ディズニー。
小中学校を中心とした教育現場での講演は、全国各地から呼ばれ、その数は1,300回を超える。新潟県内の学校はほぼ全域を回っており、PTAや教諭の間でもファンが多い[要出典]。
NegiccoのリーダーNao☆とは、「父の従妹の旦那のお姉さんのお孫さん」という遠い親戚。八千代コースターの共演者、(新井翔子)からは「それ他人です」と突っ込まれている[5]。
2016年4月、BSNラジオで放送が開始した『高橋なんぐの金曜天国』のパーソナリティを務める。番組にメッセージを投稿するリスナーを「共犯者」、サイレントリスナーを「傍観者」と呼び、番組の合言葉である「聴けたら聴いてね!」の生みの親。番組ノベルティーである「共犯者ステッカー」は配布を渋っているため、希少価値が異常に高い[独自研究?]。
2016年12月、お笑いコンビ「ヤングキャベツ」を再結成。
2017年、出身地の長岡市にちなんで「米十俵 高橋なんぐのお笑い授業」というタイトルのエッセイ集を出版。表紙は、愛弟子である同事務所の金子ボボが担当。印税生活のスタートを夢見て、ミニトーク&サイン会に長岡会場(長岡駅CoCoLo本館2F文信堂書店)と上越会場(春陽館書店)にて開催。用意した本が足りなくなるほどの大盛況で終わる。
執筆・連載
出演
テレビ番組
- TBS「ゲンセキ」
- 朝日放送「笑いの金メダルJr~くりぃむ杯~」
- CBC「イエヤス」
- NHK「ゆうどき新潟」他
- BSN「イブニング王国」他
- NST「スマイルスタジアム」「八千代コースター」他
- UX「プレゼントシャワー」他
- ケーブルネット新潟「ヤングキャベツのぷっつん天国」他
- 上越ケーブルビジョン「ポテトおいしい60分」他
- エヌ・シィ・ティ「街かど★チャチャチャ」他
- NHK-BS「地球アゴラ」
ラジオ番組
- BSN「高橋なんぐの金曜天国」「ゴゴラク」「昼ラジ」他
- FM-NIIGATA「NAMARAの漫才ニュース」他
- FM PORT「Q職THE WAVE」他
- FM KENTO「オートバンクRadio Car Shop」他
- FMながおか「ヤングキャベツの故郷に錦」他
- RSKラジオ「あもーれ!マッタリーノ」(2022年9月26日)「坂の盗耳」コーナー。双子の子息、金ちゃんと銀ちゃんは当コーナーでデビュー。[6]
映画
- チキン・リトル(吹き替え)
CM
- オートバンク
- 補聴器のみみ太郎
- 総合生協
脚注
- ^ 新井翔子 (2014年2月19日). “おめでとコースター”. アナウンサー日記. 新潟総合テレビ. 2014年4月7日閲覧。
- ^ “高橋なんぐ”. 所属芸人. ナマラエンターテイメント. 2020年9月11日閲覧。
- ^ 「ヤングキャベツ解散 中静ブログより」(2011年4月28日、所属事務所 有限会社ナマラエンターテイメント代表のブログ)
- ^ ドラキュラ加藤という芸名はスマイルスタジアムの番組内で板尾創路から名付けられる。
- ^ NST新潟総合テレビ「八千代コースター」2015年3月14日放送分[出典無効]
- ^ “https://twitter.com/banshun0701/status/1574402732827746309”. Twitter. 2022年9月29日閲覧。
外部リンク
- 高橋なんぐ ナマラエンターテイメント公式プロフィール
- 公式ブログ「地産地笑」
- 高橋なんぐの金曜天国 (@kinten_bsn) - Twitter
- 高橋なんぐの金曜天国 (kinyoutengoku) - Facebook