青木龍史

青木龍史（あおきりゅうじ、1998年 3月19日 - ）は、日本の男子プロバスケットボール選手である。ポジションはポイントガード。B.LEAGUEの京都ハンナリーズ所属。

来歴

愛知県生まれアメリカ育ち^[1]。

スティーブンソン高校からローズ・ハルマン工科大学に進学し、NCAA Div.3では年間のフリースロー94％、96％を決めたピュアシューターとして活躍^[1]。

2020年、岩手ビッグブルズとプロ契約。このシーズンは31試合の出場で373得点（平均12.0得点）78リバウンド（同2.5リバウンド）37アシスト（同1.2アシスト）を記録^[2]。

2021年オフ、大阪エヴェッサに移籍^[1]^[2]。

2022年オフ、京都ハンナリーズに移籍^[3]。

スティーブンソン高校 - ローズ・ハルマン工科大学 - 信州（特別指定選手：2019年〜2020年） - 岩手（2020年〜2021年） - 大阪（2021年〜2022年） - 京都（2022年〜）

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c 『【お知らせ】青木龍史選手契約基本合意（新規）』（プレスリリース）ヒューマンプランニング株式会社、2021年7月7日。2022年5月12日閲覧。
^ ^a ^b “大阪が青木龍史を獲得…昨季はB3岩手で31試合に出場し平均12.0得点を記録”. バスケットボールキング. (2021年7月7日) 2022年5月13日閲覧。
^ 青木龍史選手加入のお知らせ

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