来歴
山形県西村山郡河北町出身。杏林大学卒業[4]。また、短期大学に通っていたこともある[5]。
大学を卒業後、2010年4月に山形放送に入社。同局のアナウンサーを務めた後、2012年4月に東日本放送へ移籍した。
移籍直後の2012年11月、第11回ANNアナウンサー賞のナレーション部門で新人賞を受賞した[6][7]。
2017年夏に産休に入り、同年8月に長男を出産。1年半あまりの育休期間を経て、2019年4月中旬に職場復帰した[1]。
2020年12月、第19回ANNアナウンサー賞のナレーション部門で優秀賞を受賞した[7]。
担当番組
テレビ番組
脚注
注釈
出典
- ^ a b 阿部美里 (2019年5月8日). “051 ただいま!”. 東日本放送. 2021年9月20日閲覧。
- ^ 阿部美里 (2016年9月22日). “046 ナマイキな生活(*´-`*)”. 東日本放送. 2021年9月20日閲覧。
- ^ “”. プロフィール. 東日本放送. 2012年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月20日閲覧。
- ^ a b “”. 山形放送. 2010年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月20日閲覧。
- ^ 阿部美里 (2013年5月24日). “019 GW”. 東日本放送. 2021年9月20日閲覧。
- ^ a b “11/30 速報!!第11回アナウンサー賞報告☆”. アナウンス部ニュース バックナンバー. テレビ朝日 (2012年). 2021年9月20日閲覧。
- ^ a b c 阿部美里 (2021年2月9日). “057 やったね大悟!やったね私!”. 東日本放送. 2021年9月20日閲覧。
外部リンク
- khb東日本放送アナウンサーズ 阿部美里