沿革 - 1889年12月15日 - 町村制施行により旧温泉郡石手村、一万村、一万町の一部、道後村の一部、持田村の一部が合併し新制温泉郡道後村として発足。
- 1899年7月31日 - 温泉郡御幸村祝谷地区を編入。
- 1908年4月1日 - 一万、道後、持田地区の各一部が松山市に編入される。
- 1923年4月1日 - 一万全域と道後、持田地区の各一部が松山市に、残部が温泉郡道後湯之町に編入され消滅。
教育交通名所・旧跡脚注 [脚注の使い方]
- ^ 椿南松田卯太郎 『新編温泉郡誌』 松山石版印刷所、1916年、34頁
関連項目外部リンク - 道後村めぐり - 旧村内の名所、史跡を巡るスタンプラリー
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