公益社団法人日本船舶海洋工学会(にほんせんぱくかいようこうがくかい)は、船舶及び海洋工学に関する学術技芸を考究し、その発達を図ることを目的としている[1]。
概要
沿革
- 1898年 造船協会として社団法人化。
- 1967年 造船協会を日本造船学会と改称。
- 2005年 日本造船学会、関西造船協会、西部造船会が統合して日本船舶海洋工学会が発足。
- 2010年 公益社団法人化。
主な業務
- 講演会・シンポジウム
- 論文集・会誌発行
- 研究調査
- 技術者支援
- 国際事業・国際交流
- ふね遺産の選定[3]、シップ・オブ・ザ・イヤーの表彰など
脚注
関連項目
- シップ・オブ・ザ・イヤー
- ふね遺産
- (日本マリンエンジニアリング学会)
- (日本航海学会)
外部リンク
- 公式ウェブサイト