地理
さいたま市緑区中央部の沖積平野に位置する。地区の東側で南部領辻や大崎に、南側で大牧に、西側で芝原に、北側で宮本や(宮後)に隣接する。耕地整理により誕生した大字であり、見沼田んぼが広がっている。全域が市街化調整区域である[4]。
河川
歴史
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[8]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | さいたま市立芝原小学校 | さいたま市立三室中学校 |
交通
道路
施設
- 見沼氷川公園
- 氷川女体神社祭祀遺跡
- 見沼第一土地改良区揚水場
脚注
- ^ a b “さいたま市の人口・世帯(時系列結果)”. さいたま市 (2017年9月5日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月4日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ 外部リンク節の『さいたま市地図情報』を参照。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 826頁。
- ^ 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 465頁。
- ^ 平井茂雄 (2017年9月20日). “埼玉にETCじゃなくパスモ手渡しの道路 利用伸び悩む”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2020年1月8日閲覧。
- ^ “さいたま市立小・中学校通学区域一覧”. さいたま市 (2017年8月23日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ 『でっか字埼玉便利情報地図2013年2版2刷』昭文社、2013年、87頁。ISBN (978-4-398-60135-3)。
参考文献
関連項目
- さいたま市の地名
- 浦和地区
- 埼玉県第1区
- 見沼 (さいたま市北区) - 市内の同名地名。地名は同じく見沼に由来。
外部リンク
- さいたま市地図情報 - さいたま市
- さいたま市緑区ガイドマップ - さいたま市