立川 小談志(たてかわ こだんし)は落語の名。当代は二代目。
- 初代立川小談志 - 後∶(四代目喜久亭寿楽)
- 二代目立川小談志 - 本項にて説明
経歴
1999年3月、愛知大学卒業。在学中は落語研究会に所属し、同期に柳家権太楼門下の柳家燕弥がいた。
1999年5月、落語立川流Aコースに入門し、立川
2007年7月、立川キウイ、立川談大、立川平林、立川吉幸、立川談奈、立川らく里、立川志らべ、立川らく次と共に二ツ目昇進し「
2015年10月に立川志らら、立川左平次、立川志ら玉、立川らく朝と共に真打昇進[1]。また、同時に「二代目立川小談志」を襲名。
芸歴
出典
- ^ “落語立川流、志らら、小談志ら5人が真打昇進”. SANSPO.COM (2015年9月23日). 2015年9月23日閲覧。
関連項目
- (倉庫の二階)
外部リンク
- 立川小談志ホームページ
- 立川小談志 (@t_kodanshi) - Twitter