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来歴
2008年にヤングジャンプ増刊『漫革ルーキーズ』にて『お引っ越し筋肉!』でデビュー。2009年に『週刊ヤングジャンプ』にて読切『へ〜せいポリスメン!』を掲載した後、2010年、『へ〜せいポリスメン!!』で連載デビュー。
作品リスト
連載
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- へ〜せいポリスメン!!(『週刊ヤングジャンプ』 2010年8号 - 2014年6・7合併号、全14巻)
- しらたまくん(『週刊ヤングジャンプ』2014年35号 - 2017年33号、全12巻)
- 白玉教授のしろねこ(『週刊ヤングジャンプ』、全2巻)
- 貧々福々ナズナさま!(『週刊ヤングジャンプ』 2019年42号 - 2021年20号、全6巻)
- 先日助けて頂いた○○です!(『ヤングアニマルZERO』2019年10月1日号[3] - 2022年2月1日号[4]、全2巻)
- 異世界編集者〜漫画で世界を救う事になりました〜(作画:ホリエリュウ、「異世界ヤンジャン」・「となりのヤングジャンプ」2022年12月6日[5] - ) - 原作担当[5]
読切
- お引っ越し筋肉!(『漫革ルーキーズ』2008年)
- 残念メイツ(『月刊ヤングジャンプ』2008年3号)
- へ〜せいポリスメン!(『週刊ヤングジャンプ』 2009年44号・45号・48号)
- 黒猫とクロの非凡(『週刊ヤングジャンプ』2013年41号)
- 貧々福々ナズナさま!(『週刊ヤングジャンプ』2019年12号)
師匠
その他
この節に(雑多な内容が羅列されています)。 |
脚注
- ^ a b 稲葉そーへー [@ina89sou] (2011年6月24日). "ありがとうございます!埼玉生まれ埼玉育ちの練馬区民です^^" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
- ^ a b 稲葉そーへー [@ina89sou] (2011年7月3日). "ゴチられてどうすんスか^^;" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
- ^ “三浦建太郎、久世岳、福山リョウコ、押切蓮介ら参加の新増刊が白泉社から誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月9日)2022年1月8日閲覧。
- ^ “暴力でしか人とつながれない男がピアノと出会う、あみだむくの新連載がアニマルZEROで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月8日)2022年1月8日閲覧。
- ^ a b “異世界召喚された編集者がマンガで世界を救う?稲葉そーへー×ホリエリュウの新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日)2022年12月6日閲覧。
- ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2014年1月9日). "@okamotolynn 師匠ありがとうございます!" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
- ^ 週刊ヤングジャンプ2012年4・5合併号440頁
- ^ 週刊ヤングジャンプ2012年14号目次コメントより。
- ^ 週刊ヤングジャンプ2011年51号424頁より。
- ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年3月5日). "村岡先生の柔道漫画楽しみです。" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
- ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年2月27日). "ありがとうございます^^柔道はやってたのが小6までで初段取れなかったんです。" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
- ^ 稲葉そーへー [@ina89sou] (2012年2月16日). "西森先生の『今日から俺は!!』は僕が中学生の頃、人生で初めて単行本を集めた大好きな漫画です。" (ツイート). Twitterより2022年8月15日閲覧。
外部リンク
- 稲葉そーへー オフィシャルサイト - 公式サイト
- 稲葉そーへー (@ina89sou) - Twitter