『社長三代記』(しゃちょうさんだいき)は、1958年1月3日に公開された『社長シリーズ』第4作の映画。製作、配給は東宝。モノクロ、東宝スコープ。 86分。
社長三代記 | |
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監督 | 松林宗恵 |
脚本 | 笠原良三 |
製作 | 藤本真澄 |
出演者 | 森繁久彌 小林桂樹 越路吹雪 雪村いづみ 加東大介 三木のり平 有島一郎 |
音楽 | 宅孝二 |
撮影 | 小原譲治 |
編集 | (大井幸三) |
配給 | 東宝 |
公開 | 1958年1月3日 |
上映時間 | 86分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | はりきり社長 |
次作 | 続・社長三代記 |
キャッチコピーは「人が変われど三等社長は、よろめくものと見つけたり」。
概要
「社長シリーズ」初のシネマスコープ作品であると共に、シリーズのメイン監督である松林宗恵が初めて関わった作品。本作から加東大介がレギュラーに加わる。
スタッフ
キャスト
ロケ地
同時上映
関連項目
外部リンク
- 社長三代記 - allcinema
- 社長三代記 - KINENOTE
- 社長三代記 - 文化庁日本映画情報システム
- 社長三代記 -東宝
- 社長三代記 - 日本映画データベース
- Shachô sandaiki (1958) - IMDb(英語)