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来歴
脱サラして漫画家になった。[要出典]
2012年、これまで勤めていた会社を辞め、ふらふらとする。[要出典]
2013年、漫画家を目指す。[要出典]
2014年、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)の2014年23号に『東京昆虫ムスメ』が読切掲載[2]。
2015年、『東京昆虫ムスメ』が同誌2015年19号より連載開始[3]。
2016年、『東京昆虫ムスメ』の連載が2016年5号にて終了。『外務官僚みうみう』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2016年5月13日号に掲載。『サザンクロス高木』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2016年5月27日号に掲載。
2017年、『御伽坊主』が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2017年1月27日号に掲載。
2018年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2018年9号から『夜明け後の静』が連載開始[4]。『御伽坊主』第2話が特別読切として、『ビックコミックスペリオール』2018年7月27日号に掲載。『夜明け後の静』の連載が2018年42号にて終了。
2019年、『となりのヤングジャンプ』(集英社)にて、2019年1月11日より『夜明け後の静』をリニューアルした『静さまは初恋である、浪漫斯はまだない。』を連載開始。
作品リスト
- 東京昆虫ムスメ(小学館、『ビッグコミックスペリオール』2019年15号[3] - 、ビッグコミックス、全1巻)
- 夜明け後の静(集英社、『週刊ヤングジャンプ』2018年9号[4] - 42号、ヤングジャンプ・コミックス、全3巻)
- 静さまは初恋である、浪漫斯はまだない。(集英社、『となりのヤングジャンプ』、ヤングジャンプ・コミックス、全2巻)
- マグロ少女(新潮社、『月刊コミックバンチ』2020年12月号 - 2021年12月号→『くらげバンチ』2021年12月7日[5] - 2022年8月9日、全26話、全3巻)
- ドクターゼロス〜スポーツ外科医・野並社の情熱〜(作画:橋本スズヒラ、集英社、『週刊ヤングジャンプ』2021年33・34合併号[6] - 、既刊7巻)
脚注
- ^ “石川 秀幸(漫画家)”. マンガペディア. 2022年1月23日閲覧。
- ^ “西原理恵子が高須院長との蜜月描く!誰得ノロケ新連載「ダーリンは70歳」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年11月14日)2021年6月9日閲覧。
- ^ a b “美女が昆虫に体を“捧げる”「東京昆虫ムスメ」、スペリオールにて連載化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年9月11日)2019年7月1日閲覧。
- ^ a b “時は明治、日本初の女学校で武家の娘が辱められる?YJ新連載「夜明け後の静」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年2月1日)2019年7月1日閲覧。
- ^ 【公式】マグロ少女 2021年12月3日のツイート、2022年1月23日閲覧。
- ^ “バックナンバー”. 週刊ヤングジャンプ公式. 集英社. 2021年7月15日閲覧。
外部リンク
- 石川秀幸の漫画置き場
- 石川秀幸(hidegogogogogo) (@hidegogogogogo) - Twitter
- 脱サラして漫画家を淡々と目指す日記