石井 宏樹(いしい ひろき、1979年1月16日 - )は、日本の男性キックボクサー。東京都目黒区出身。新日本キックボクシング協会ライト級王者。7連続KO、8度の王座防衛を果たし、日本人4人目のラジャダムナン・スタジアム王座(スーパーライト級)を獲得。ラジャダムナン・スタジアム並びにルンピニー・スタジアムの王者となった5人の外国人選手で初めて防衛戦に勝利した。
入場曲は、SPENTE LE STELLE(スペンテ・レ・ステッレ)。
来歴
中学時代は太っておりダイエットのため高校入学後、15歳で目黒ジムに入門した[1]。
- 1996年1月28日、プロデビュー。
- 1997年12月、アマチュアムエタイの大会「キングスカップ」に出場。僅差の判定で敗れ準優勝となった。
- 2000年1月23日、鷹山(我龍)真吾にKO勝ちし新日本キックボクシング協会ライト級王座を獲得。
2000年5月、ムアンファーレッグに押され判定ドロー。2002年1月、ムアンファーレッグにTKO負け。
・2002年7月から2003年5月まで7連続KO勝ち。
2004年7月、ムアンファーレッグに判定ドロー。
2004年11月、オリンピックのボクシング金メダリストであるソムラック・カムシンと判定ドロー。
2005年8月、ジャルンチャイ・ラチャダーゴンに判定負け。
- 2005年1月24日に東京のホテルで開かれた「2004年度第37回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞」の授賞式典で、日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞した。
2006年4月、西山誠人にTKO勝ち。
2007年4月、小宮由紀博に2度ダウンを奪われるも肘で切り裂き逆転TKO勝ち。
- 2007年10月26日から開催された第2回アジアインドアゲームズムエタイ競技ウェルター級(63.5kg - 67kg)に出場。10月30日に1回戦シード出場したが、前日の準々決勝を勝ち抜いたファディ・スウィーダン(レバノン)が棄権したため、石井は試合をすることなく準決勝まで進んだ。11月1日の準決勝でヤセル・アブサフィヤー(ヨルダン)を判定5-0で下し決勝に進出したが、11月3日の決勝戦では、マヴォロンベック・ハホロフ(ウズベキスタン)に判定3-2で敗れ準優勝に終わった。
2007年12月、ウイタヤーノーイ・シットクウオンイムに失神KO勝ち。2008年3月、練習中に肘を怪我し、シンマニー・ソー・シーソムポンに判定負け。
- 2008年12月23日、TOUITSU ライト級(62kg級)初代王者決定トーナメントに出場。1回戦でMA日本スーパーライト級王者壮泰、準決勝でSB日本スーパーフェザー級王者及川知浩、決勝でJ-NETWORKライト級王者黒田アキヒロをそれぞれ判定で降し、優勝を果たした。
- 2010年3月22日、ラジャダムナン・スタジアムで行なわれたラジャダムナン&WMCスーパーライト級王者決定戦で(ヨードクンポン・FAグループ)と対戦し、ジャッジ3者とも48-49の判定負けで王座獲得ならず[3]。
- 2011年7月24日、新日本キックボクシング協会 「MAGNUM-26」で(チャイナローン・オーシン)と対戦し、開始早々から攻め続け貫禄のKO勝ちを収めた。試合後に4度目のタイトル挑戦になるラジャダムナンスタジアムのスーパーライト級タイトルマッチを組むことを発表された[4]。
- 2011年10月2日、新日本キックボクシング協会「MAGNUM-27」のラジャダムナンスタジアム・スーパーライト級王者決定戦で、(アピサックK.T.ジム)に5R3-0の判定勝ちを収め日本人4人目のラジャダムナンスタジアム王座を獲得した[5]。
戦績
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
84 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
60 勝 | 30 | 30 | 10 | 0 | ||
14 敗 | 4 | 10 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ゲーオ・フェアテックス | 2R 0:44 KO(左ハイキック) | RIKIX「NO KICK,NO LIFE 2014」 【WPMF世界スーパーライト級王座決定戦】 | 2014年2月11日 |
○ | (ギャティサック・シットサイトーン) | 2R 1:26 KO(右ヒジ打ち) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING Ⅵ」 | 2013年12月8日 |
○ | (ティーラポン・ギャットチャイヨン) | 1R 2:24 KO(左ハイキック) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 33」 | 2013年10月13日 |
× | (エークピカート・モー.クルンテープトンブリー) | 4R 2:25 KO(左肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 31」 【ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級タイトルマッチ】 | 2013年3月10日 |
○ | (ジャオウェーハー・シットチアンビン) | 1R 2:01 KO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING X」 | 2012年12月9日 |
○ | (プラーイノーイ・ポー.パオイン) | 1R 1:54 KO(左フック) | TITANS NEOS 12 【ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級タイトルマッチ】(防衛2) | 2012年9月15日 |
○ | (スアデット・ソー.ラティデット) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 29」 | 2012年7月22日 |
○ | (ゲーンファーン・ポー.プアンチョン) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 28」 【ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級タイトルマッチ】(防衛1) | 2012年3月11日 |
○ | (プラルハット・サックパンヤー) | 5R 1:28 KO(左ボディフック) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING IX」 | 2011年12月17日 |
○ | (アピサックK.T.ジム) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 27」 【ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王座決定戦】 | 2011年10月2日 |
○ | (チャイナローン・オーシン) | 2R 1:03 KO(左ボディフック) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 26」 | 2011年7月24日 |
○ | (ジャックサヤーム・エックシリコンジム) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 16」 | 2011年5月15日 |
○ | (ウティーチャイ・ソー・プィロムトーン) | 2R 2:53 KO(左ボディブロー) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 25」 | 2011年3月26日 |
× | (パーカーオ・クランセーンマーハーサーラカーム) | 2R 2:48 KO(左肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 23」 | 2010年7月25日 |
× | (ヨードクンポン・FAグループ) | 5R終了 判定0-3 | スック・ダウルン・チューチャルーン 【ラジャダムナン&WMCスーパーライト級王座決定戦】 | 2010年3月22日 |
○ | (シークン・ロムシートーン) | 1R 2:38 KO(ボディ連打) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING VII」 | 2009年12月13日 |
○ | (デンワットボット・ソー・ウィアンデット) | 1R 3:05 TKO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 21」 | 2009年10月25日 |
○ | カノンスック・ウィラサクレック | 3R 0:41 KO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 20」 | 2009年7月12日 |
○ | (ウィナイレック・ポー・ランサン) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 19」 | 2009年3月8日 |
○ | 黒田アキヒロ | 3R終了 判定3-0 | KING OF KINGS TOUITSU in KOBE 【TOUITSU ライト級初代王者決定トーナメント 決勝】 | 2008年12月23日 |
○ | 及川知浩 | 3R終了 判定3-0 | KING OF KINGS TOUITSU in KOBE 【TOUITSU ライト級初代王者決定トーナメント 準決勝】 | 2008年12月23日 |
○ | 壮泰 | 3R終了 判定2-0 | KING OF KINGS TOUITSU in KOBE 【TOUITSU ライト級初代王者決定トーナメント 1回戦】 | 2008年12月23日 |
× | (シンマニー・ソー・シーソムポン) | 5R終了 判定0-3 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 16」 【ラジャダムナン&WMCスーパーライト級タイトルマッチ】 | 2008年3月9日 |
○ | (チャイディー・カー) | 3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 7」 | 2008年1月20日 |
○ | (ウイタヤーノーイ・シットクゥオンイム) | 1R 2:40 KO(右ストレート) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING V」 | 2007年12月9日 |
○ | 小宮由紀博 | 5R終了 判定2-0 | 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS 2」 | 2007年9月16日 |
○ | (朴龍) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 14」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛8) | 2007年7月22日 |
○ | 小宮由紀博 | 5R 2:17 TKO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「TITANS NEOS」 | 2007年4月22日 |
○ | (トンチャイ・ブンラット) | 1R 1:51 KO(左フック) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 13」 | 2007年3月11日 |
× | (イソラサック・シッセックサン) | 3R終了 判定0-3 | 新日本キックボクシング協会「BRAVE HERATS 4」 | 2007年1月21日 |
○ | (石原裕基) | 4R 0:17 TKO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING IV」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛7) | 2006年12月10日 |
○ | (中尾満) | 3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 12」 | 2006年10月22日 |
△ | (デンラングー・トー.サーラデット) | 3R終了 判定0-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 11」 | 2006年7月16日 |
○ | 西山誠人 | 4R終了時 TKO(肘によるカット) | 新日本キックボクシング協会「TITANS 3rd」 | 2006年4月28日 |
○ | (石原裕基) | 3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 10」 | 2006年3月26日 |
○ | (ガンスワン・レッドムーン) | 3R終了 判定2-0 | 新日本キックボクシング協会「BRAVE HEARTS 1」 | 2006年1月29日 |
○ | (トゥンソンノーイ・シンポンローハー) | 3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING III」 | 2005年12月11日 |
○ | (トンチャイ・ブンラット) | 1R 1:23 KO(右ハイキック) | 新日本キックボクシング協会「小野寺力引退興行 NO KICK、NO LIFE~FINAL~」 | 2005年10月29日 |
○ | (ソンマイ・ケオセン) | 2R 2:30 TKO(タオル投入) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 9」 | 2005年10月23日 |
× | (ジャルンチャイ・ジョー.ラチャダーゴン) | 5R終了 判定0-3 | 新日本キックボクシング協会「TITANS 2nd」 【ラジャダムナンスタジアム認定ライト級タイトルマッチ】 | 2005年8月22日 |
△ | (デンターサイ・ギャットウィワット) | 3R終了 判定0-1 | 新日本キックボクシング協会「SLEDGE HAMMER」 | 2005年5月29日 |
○ | マサル | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 7」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛6) | 2005年3月20日 |
○ | (星野豹) | 1R 1:22 TKO | 新日本キックボクシング協会「ONWARD OPERATION II ~進攻~」 | 2005年1月16日 |
○ | (高修満) | 3R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「SOUL IN THE RING Ⅱ」 | 2004年12月12日 |
△ | (ソムラック・カムシン) | 3R終了 判定0-0 | 新日本キックボクシング協会「TITANS 1st」 | 2004年11月6日 |
△ | (ムアンファーレッグ・ギャットウィチアン) | 3R終了 判定1-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 5」 | 2004年7月11日 |
△ | (アタポン・ポー・サムラーンチャイ) | 3R終了 判定1-0 | 新日本キックボクシング協会「Super-Hybrid ~新鋭~」 | 2004年5月30日 |
△ | (朴龍) | 5R終了 判定1-1 | 新日本キックボクシング協会「スーパーキック」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛5) | 2004年4月18日 |
○ | (パリンヤー・ジョッキージム) | 2R 0:47 KO(右ローキック) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 4」 | 2004年3月21日 |
× | (ジョームタップ・クランセーンマハーサラーカム) | 5R終了 判定 | 新日本キックボクシング協会「FIGHT TO MUAY THAI 2003(タイ・ラジャダムナンスタジアム)」 | 2003年11月24日 |
○ | マサル | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 3」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛4) | 2003年10月12日 |
△ | (ノッパガオ・ソーワンチャート) | 5R終了 判定1-1 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 2」 | 2003年7月26日 |
○ | (ジャカワーンレック・サックテーワン) | 3R 2:35 TKO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「Touch and Go ~臨戦~」 | 2003年7月26日 |
○ | (ゲーンダラー・スワンアハンジャーヴィー) | 3R 2:27 TKO(左フック) | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 1」 | 2003年3月23日 |
○ | (ジャッカル黒石) | 2R 2:07 TKO(右ローキック) | 新日本キックボクシング協会「FIERCE BATTLE ~激戦~」 | 2003年2月16日 |
○ | (チュンロン・シットクングライ) | 5R KO | 新日本キックボクシング協会「FIGHT TO MUAY THAI 2002(タイ・ラジャダムナンスタジアム)」 | 2002年12月1日 |
○ | (ギャットイサーン・スワンアハーンジャビー) | 4R 0:45 TKO(右ローキック) | 新日本キックボクシング協会「ROAD TO MUAY-THAI 2002」 | 2002年10月20日 |
○ | (アダム・“アグレッサー”・ホーラハン) | 2R 0:32 KO(右フック) | 新日本キックボクシング協会「RIKI ONODERA GREATEST HITS!」 | 2002年9月16日 |
○ | (井場洋貴) | 1R 2:43 KO(左フック) | 新日本キックボクシング協会「BREAK AWAY~開拓~」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛3) | 2002年7月27日 |
○ | (朴炳圭) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「LOCK ON!~奪還~」 | 2002年5月26日 |
○ | (サーイヤン・チューワッタナ) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「GET FORWARD ~前進~」 | 2002年3月24日 |
× | (ムアンファーレッグ・ギャットウィチアン) | 2R 1:01 TKO(肘によるカット) | 新日本キックボクシング協会「STRIKE BACK! ~逆襲~」 | 2002年1月27日 |
× | (ジャカワーンレック・サックテーワン) | 5R終了 判定0-3 | 新日本キックボクシング協会「FIGHT TO MUAY THAI 2001(タイ・ラジャダムナンスタジアム)」 | 2001年12月9日 |
○ | (ティティマー・ギャットプラサンチャイ) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「ROAD TO MUAY-THAI 2001」 | 2001年10月28日 |
○ | マサル | 5R終了 判定2-0 | 新日本キックボクシング協会「Take One」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛2) | 2001年9月16日 |
○ | (井場洋貴) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「The Star Fleet」 | 2001年5月27日 |
× | (ソンコム・ギアッヌクン) | 5R終了 判定0-3 | 新日本キックボクシング協会「REAL CHAMPION APPEARANCE」 | 2001年3月31日 |
○ | (中川タカシ) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「THE REMATCH~HEAVEN or HELL」 【日本ライト級タイトルマッチ】(防衛1) | 2001年1月21日 |
× | ガオグライ・ゲーンノラシン | 5R終了 判定 | 新日本キックボクシング協会「FIGHT TO MUAY THAI 2000(タイ・ラジャダムナンスタジアム)」 | 2000年12月3日 |
○ | (シーサワット・サックムァンファングレーン) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「ROAD TO MUAY-THAI 2000」 | 2000年10月28日 |
△ | (朴炳圭) | 5R終了 判定0-0 | 新日本キックボクシング協会「THE STYLISH FORCE」 | 2000年9月10日 |
△ | (ムアンファーレッグ・ギャットウィチアン) | 5R終了 判定0-0 | 新日本キックボクシング協会「THE TITLE」 | 2000年5月5日 |
○ | (清水政和) | 5R 0:10 TKO(右肘打ち) | 新日本キックボクシング協会「SATELITE」 | 2000年4月9日 |
○ | 鷹山真吾 | 2R 2:25 TKO(タオル投入) | 新日本キックボクシング協会「DOUBLE IMPACT」 【日本ライト級タイトルマッチ】 | 2000年1月23日 |
○ | (中川タカシ) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会「Road to Muay-Thai 2nd」 | 1999年10月30日 |
○ | (花村繁幸) | 5R終了 判定3-0 | 新日本キックボクシング協会 | 1999年3月13日 |
○ | 鷹山真吾 | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1998年3月28日 |
△ | (米田克盛) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1998年1月31日 |
○ | (花村繁幸) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1997年9月7日 |
○ | (木村倫恭) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1997年7月4日 |
○ | (小柳伸吾) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1996年12月22日 |
× | (嘉数直) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1996年4月29日 |
× | (兎英鉄) | 判定 | 新日本キックボクシング協会 | 1996年3月31日 |
○ | (藤田純) | 3R KO | 新日本キックボクシング協会 | 1996年1月28日 |
この節の加筆が望まれています。 |
獲得タイトル
脚注
- ^ 【From Fight&Life】石井宏樹が受け継ぐ強者の遺伝子「情熱の系譜」 Fight&Life Web 2012年3月5日
- ^ [K-1 MAX] 9.4 有コロ:小比類巻、“二人のアンディ”との戦い BoutReview 2006年9月4日
- ^ 【ムエタイ】石井宏樹、敵地ラジャダムナンでの王座挑戦は判定負け 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年3月9日
- ^ 【新日本キック】石井宏樹、KO勝利で10月に大一番が決定!緑川創、江幡兄弟が王座防衛 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年7月24日
- ^ 【新日本キック】史上4人目の快挙!石井宏樹がムエタイ最高峰のタイトルを奪取 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年10月2日
- ^ 【新日本キック】史上初の快挙!石井が初防衛に成功、次は敵地で防衛だ 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年3月11日
関連項目
外部リンク
- GON KICK GON LIFE | HIROKI "GON" ISHII Official Web Site
- 石井宏樹 Official Blog
- 2011年10月のMVP選手インタビュー 格闘技ウェブマガジンGBR