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人物・来歴
高校卒業後は、日本大学に進学。東都大学1部リーグ通算47試合出場、156打数41安打、打率.263、3本塁打、22打点。1部リーグに復帰した1998年春季のリーグ戦でベストナイン受賞。
2000年に社会人野球・JR東日本入社。入社後に内野手に転向し、持ち前のパンチ力で打線の中軸を担う。
2007年の第78回都市対抗野球大会では、全試合で4番に座り、19打数9安打6打点の活躍を見せてチーム準優勝に貢献。(久慈賞)(敢闘賞)を獲得した。
実弟の治大とは2001年から2004年までの4年間、同じ東京地区の企業チームに所属するライバルであった。
主なタイトル・表彰
- 第78回都市対抗野球大会久慈賞(2007年)
脚注
- ^ “日大の新監督に巨人片岡コーチの兄・昭吾氏が就任”. 日刊スポーツ. 2020年12月9日閲覧。
関連項目
- 千葉県出身の人物一覧
- 日本大学の人物一覧
- (兄弟スポーツ選手一覧)