伝記の記載を年譜形式のみとすることは(推奨されていません)。 |
経歴
- その後、西鉄労組幹部から私鉄総連の地方幹部に。
- 1989年 - 参議院福岡県選挙区の補選で初当選。
- 1992年 - 参議院比例区で再選。
- 1998年 - 参議院比例区で3選。
- 2001年 - 朝銀東京の融資をめぐる不正流用事件で金子哲夫社民党、朝鮮総連の副議長らと共に警察庁へ抗議文を提出した。
- 2004年 - 参議院比例区で4選。
- 2009年 - 私鉄総連が今後の選挙では社民党を支援せず民主党を支援することを決定。
- 2010年 - 政界引退。これに伴い、日本社会党に在籍した経験のある社民党の国会議員は全員姿を消した(ただし、立憲民主党には赤松広隆などが旧社会党系のグループの一員として残っている)。
- 2016年 - 私鉄総連を離脱[要出典]。
- 2018年7月 - 社民党福岡県連第16回定期大会にて県連代表を退任[1]。
脚注
- ^ 第16回 定期大会 開催 | 社民党福岡県連合
議会 | ||
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先代 峰崎直樹 | 参議院逓信委員長 1996年 - 1997年 | 次代 谷本巍 |
党職 | ||
先代 山口鶴男・伊藤茂・梶原敬義 | 社会民主党副党首 2001年 - 2010年 | 次代 又市征治 |
先代 伊藤茂 | 社会民主党幹事長 第3代:1999年 - 2001年 | 次代 福島瑞穂 |