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深川 タマヱ(ふかがわ たまえ、1903年7月26日[1] -1992年12月9日[2] )は、日本の政治家、参議院議員(2期)。
経歴
佐賀県出身。1933年九州帝国大学法文学部経済学科卒業。戦後、(新日本婦人党)総裁となり、1947年の第1回参議院選挙に東京地方区から(無所属)初当選。2期務めた。のち、民主党に移り、婦人部副部長や参議院民主党副会長などをつとめ、改進党では都連副会長や婦人部長をつとめ、日本民主党を経て自由民主党に入った。国会では参議院建設委員長や懲罰委員長をつとめた。1956年の第4回参議院議員選挙で落選した。