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殿田 孝次(とのだ こうじ、1904年2月27日[1] - 1949年8月10日)は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。
人物
民主自由党金沢支部長などを務めた。
経歴
- 1942年4月30日:第22回衆議院議員総選挙に石川県第1区から非推薦から出馬し落選
- 1946年4月10日:第22回衆議院議員総選挙に石川県全県区から無所属から出馬し当選
- 1947年1月23日:第24回衆議院議員総選挙に石川県第1区から民主自由党から出馬し落選
- 1949年8月10日:金沢市里見町の自宅物置で首つり自殺を図り、死去[2][3]。
著書
- 『新支那読本』((高山書院)、1940年)