橋本 ひかり(はしもと ひかり、1998年1月8日 - )は、日本のグラビアアイドル、バラエティタレント。大学在籍中の愛称は「日本一脱げる法学部グラドル」[2][3][注釈 1]。フリーランス。
人物・来歴
千葉県出身[4]。撮影会モデルとして発掘され[5]、SNSに公開した自撮り写真が話題を呼び[6]、初のイメージビデオ『ヒカリノキセツ』はAmazonのランキングで第1位を獲得した[7]。
大学は法学部/憲法専攻で、「日本一脱げる法学部グラドル」の愛称を持つ[4][8]。公務員になりたくて法学部を選んだが、もっと人に見られたいという気持ちから撮影会に出ているうちに進路が大幅に変わり[9]、卒業後はグラビアアイドルに専念する予定[10]。
脱ぎっぷりから撮影会での人気は高く[9]、2020年9月15日にウェブテレビ番組『スピードワゴンの月曜The NIGHT』で開催された企画「フリーアイドル フリー出演SP」にリモートで生参加した際には、水着のブラジャーがズレていたことから上着を脱ぐと同時に右胸が露出してしまい、優勝を勝ち取る[11][12]。
2021年3月には大学を卒業した[7]。
出演
ウェブテレビ
- スピードワゴンの月曜The NIGHT(2020年9月15日、ABEMA)[13]
作品
イメージビデオ
脚注
注釈
出典
- ^ a b “グラドル・橋本ひかり、ハイレグレオタード姿でオイルまみれに…最新DVDで刺激的シーンに挑戦”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年7月29日)2022年7月29日閲覧。
- ^ “"日本一脱げる法学部グラドル"橋本ひかり、新人離れの大胆な仕草で悩殺”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年10月19日)2020年11月14日閲覧。
- ^ “グラドル橋本ひかり、初ボンデージをアピール「妹キャラとのギャップ」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年11月9日)2020年11月15日閲覧。
- ^ a b “日本一脱げる法学部グラドル 橋本ひかり、スレンダー美巨乳&大迫力ヒップが炸裂! 1stイメージDVD発売”. Pop’n’Roll (JAPAN MUSIC NETWORK). (2020年6月22日)2022年7月29日閲覧。
- ^ “”. 発掘!グラドル文化祭. 2019年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月29日閲覧。
- ^ “”日本一脱げる法学部グラドル”橋本ひかり、セクシーな仕草も余裕たっぷり”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年8月1日)2022年7月29日閲覧。
- ^ a b “日本一脱げる法学部グラドル・橋本ひかり、 卒業袴から露出度MAXの水着への脱衣グラビアを披露”. ENTAME next (徳間書店). (2021年3月26日)2022年7月29日閲覧。
- ^ ““脱げる法学部” 橋本ひかり、大反響の1stを超える脱ぎっぷりで豊潤ボディを完全開放【写真11点】”. ENTAME next (徳間書店). (2020年9月6日)2022年7月29日閲覧。
- ^ a b c “「見せたがりの脱ぎたがりです(笑)」噂の法学部グラドル・橋本ひかりが1st DVD!”. ascii.jp (角川アスキー総合研究所). (2020年8月24日)2022年7月29日閲覧。
- ^ “グラドル橋本ひかり、法学部を卒業したら「グラビアアイドル1本で」”. WEBザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年8月31日)2020年8月31日閲覧。
- ^ “「日本一脱げる法学部グラドル」が生放送で“ポロリ”事故!”. エンタMEGA (ユニベルシテ). (2020年9月17日)2020年9月17日閲覧。
- ^ “歴史的放送事故!?生放送中、人気グラドルの水着がズレて「サーモンピンク全見え」”. アサ芸プラス (徳間書店). (2020年9月17日)2020年9月17日閲覧。
- ^ “スピードワゴンの月曜The NIGHT #208 今夜は「フリーアイドルに当日オファーSP」放送当日にフリーアイドルにTwitterでDMを送ってオファー出したら果たして何名のアイドルが放送に参加してくれるのか?”. ABEMA (2020年9月15日). 2020年9月15日閲覧。
- ^ “ヒカリノキセツ”. スパイスビジュアル. 2022年7月29日閲覧。
- ^ ““グラビア偏差値高め”の法学部グラドル・橋本ひかり、理知的ルックスと美ボディで魅了”. Deview (oricon ME). (2020年9月15日)2020年9月17日閲覧。
- ^ “眩しすぎて”. 竹書房. 2022年7月29日閲覧。
- ^ “橋本ひかり 露出度MAXなセクシー水着で超攻撃的に!”. 日刊エンタメクリップ (日刊エンタメクリップ合同会社). (2021年1月16日)2022年7月29日閲覧。
- ^ “ひかりちゃんは魅せたがり♥”. ラインコミュニケーションズ. 2022年7月29日閲覧。
- ^ “橋本ひかり、危険でハレンチなキックショット”. メンズサイゾー (サイゾー). (2021年7月30日)2021年8月16日閲覧。
- ^ “えちえちすぎてごめんなさい”. ラインコミュニケーションズ. 2022年7月29日閲覧。
- ^ “「開放しちゃった」橋本ひかりと南の島でデートしたら攻められまくる!?”. ascii.jp (角川アスキー総合研究所). (2022年1月29日)2022年7月29日閲覧。
- ^ “ひかりの秘密”. スパイスビジュアル. 2022年7月29日閲覧。
- ^ “ささやき上手な橋本さん”. エアーコントロール. 2022年7月29日閲覧。