横浜市立東希望が丘小学校

横浜市立東希望が丘小学校（よこはましりつ ひがしきぼうがおかしょうがっこう、英: Yokohama City Higashi Kibougaoka Elementary School）は、神奈川県横浜市旭区東希望が丘に位置する公立小学校である。

横浜市立東希望が丘小学校
北緯35度27分52.1秒 東経139度30分41.5秒 / 北緯35.464472度 東経139.511528度 / 35.464472; 139.511528座標: 北緯35度27分52.1秒 東経139度30分41.5秒 / 北緯35.464472度 東経139.511528度 / 35.464472; 139.511528
過去の名称	横浜市立希望ヶ丘小学校東希望が丘分校
国公私立の別	公立学校
設置者	横浜市
設立年月日	1967年4月
共学・別学	男女共学
学期	2学期制
学校コード	B114210021367
所在地	〒241-0826
神奈川県横浜市旭区東希望が丘155
外部リンク	東希望が丘小学校
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沿革

• 1966年（昭和41年）
  • 8月 - (校舎)第1期工事完成。
  • 9月 - (希望ヶ丘小学校)東希望が丘分校として開校。
• 1967年（昭和42年）
  • 3月 - 校舎第2期工事完成。
  • 4月 - 横浜市立東希望が丘小学校として独立開校。
  • 11月 - 校章の設定。
• 1968年（昭和43年）9月 - 講堂兼体育館の建設。
• 1969年（昭和44年）9月 - 笹野台分校と給食調理場を建設。
• 1970年（昭和45年）
  • 2月 - 校舎第3期工事完成。
  • 4月 - 笹野台小学校独立が開校。
• 1971年（昭和46年）7月 - プール建設。
• 1973年（昭和48年）3月 - 小鳥小屋建設。
• 1974年（昭和49年）11月 - 校舎第4期工事完成。
• 1976年（昭和51年）
  • 3月 - 観察用池建設。
  • 9月 - 投球壁・遊び用砂場建設。
  • 10月 - 創立10周年記念式挙行。
• 1978年（昭和53年）
  • 9月 - (中尾小学校)が独立開校。
  • 10月 - 校舎第5期工事完成（図書室・図工室・家庭科室・音楽室）。
• 1983年（昭和58年）3月 - プール循環機室新設。
• 1985年（昭和60年）8月 - 校庭整備工事。
• 1987年（昭和62年）6月 - 創立20周年記念式挙行。
• 1994年（平成6年）3月 - 体育館横倉庫新設。
• 1997年（平成9年）11月 - 創立30周年記念式挙行。
• 1999年（平成11年）3月 - コミュニティハウスと2階プール完成。
• 2004年（平成16年）6月 - 校舎耐震工事実施。
• 2007年（平成19年） - 創立40周年。
• 2017年（平成29年）11月 - 創立50周年記念式挙行。

特徴

• 江間章子作詞・中田喜直作曲の校歌であり、歌詞に校名が入らない^[1] 。
• 晴れた日には富士山がよく見える。
• 毎年11月頃に合唱や合奏を全校で行う「歌のつどい」がある^[2] 。

通学区域

• 旭区^[3]
  • 東希望が丘
  • 今宿町
  • 今宿二丁目

進学先中学校

• 横浜市立希望が丘中学校^[3]

校区内の主な施設

• 旭区役所東希小コミュニティプラザ - 同一敷地内
• 横浜市立希望が丘中学校 - 横浜市道をはさんで、敷地が隣接。
• 横浜システム工学院専門学校
• 今宿地区センター
• 今宿地域ケアプラザ
• 釣り堀水郭園
• 山田農園直売所

アクセス

• 相模鉄道本線希望ヶ丘駅（北口）から、徒歩約600m・約9分。

脚注

[脚注の使い方]

1. ^ “校歌・校章”. 横浜市立東希望が丘小学校. 2020年11月17日閲覧。
2. ^ “東希望が丘小学校学校だより”. 2020年11月17日閲覧。
3. ^ ^{a b} “小・中学校等の通学区域一覧”. 横浜市. 2020年11月18日閲覧。

関連項目

• 神奈川県小学校一覧

外部リンク

• ホーム - 東希望が丘小学校